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カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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第45回 東京モーターショー2017レポートPart-2は、日産、ホンダ、三菱自動車。

レポートPart-1 ・・・・・・ トヨタ、レクサス、ダイハツ
レポートPart-2 ・・・・・・ 日産、ホンダ、三菱自動車
レポートPart-3 ・・・・・・ マツダ、スバル、スズキ
レポートPart-4 ・・・・・・ ヤマハ、カワサキ
レポートPart-5 ・・・・・・ ルノー、DS、プジョー、シトロエン、ボルボ
レポートPart-6 ・・・・・・ ポルシェ、フォルクスワーゲン、アウディ
レポートPart-7 ・・・・・・ メルセデス・ベンツ/スマート、BMW、アルピナ
レポートPart-8 ・・・・・・ 大型車、サプライヤー、アフターパーツメーカーなど
レポートPart-9 ・・・・・・ ショーを彩る華

日産ブース

なにかと話題の日産ですが、ブースは『新型 リーフ』一色!
日本車には珍しくビビッドなカラーリングを展開し、電気自動車が彩る未来を予感。ようやく登場した『セレナ e-power』も人気。
「NISSAN INTELLIGENT MOBILITY」を見据えたコンセプトカー『IMx』は、車とドライバーの繋がりを具現化したモデル。
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ホンダブース

キーワードは「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」 自分の可能性を広げるため、外に広がる世界へ飛び出していこう!
広大なブースには、2輪、4輪を一堂に展示。未来を伺うコンセプトカーとして、AI技術を搭載した小型EVの『Honda Sports EV Concept』と『Honda Urban EV Concept』を展示。
昨今は軽自動車とミニバンが目立つといわれているホンダですが、こうして見れば、軽オープンスポーツの『S660』。セダン、ハッチ、そしてTYPE-Rを揃える『CIVIC』。ミドルサイズSUV『新型 CR-V』。フラッグシップセダン『LEGEND』。そしてHVスーパースポーツ『NSX』と多彩なラインナップが魅力。
2輪においても先端技術を用いた『Honda Riding Assist-e』や『Neo Sports Cafe Concept』のほか、親しみ深い『スーパーカブ』や『モンキー』のコンセプトモデルなどもワールドプレミアした。
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三菱自動車ブース

三菱自動車のキーワードは次の100年に向けた新ブランド メッセージ「Drive your Ambition」。
EVクロスオーバーSUVのコンセプトカーの『MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT』は、このメッセージを象徴する一台。
また日本仕様の『エクリプス クロス』をジャパンプレミアするなど、得意とするEVとSUV技術を前面にしたラインナップとなっている。
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Part-1    Part-3





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いよいよ開幕となる『第45回 東京モーターショー2017』。
会場は前回同様”東京ビッグサイト”となり、開催期間はプレビューデーの10月27日(金)を皮切りに、一般公開は11月28日(土)~11月5日(日)の10日間。月~土曜日は夜20:00まで開催しているので会社帰りなどにも来場しやすくなっている。

今開催のテーマは「世界を、ここから動かそう 。BEYOND THE MOTOR」。
クルマの本質とは”人や人の心を動かしていく”こと。”クルマ”という枠を超えた先にある、”クルマ”や”クルマ社会”が向かう方向性・可能性・未来をその目で確かめに行きましょう!
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こちらでは各ブースと出展車両の一部を紹介していきます。
Part-1は、トヨタ、レクサス、ダイハツブース。

レポートPart-1 ・・・・・・ トヨタ、レクサス、ダイハツ
レポートPart-2 ・・・・・・ 日産、ホンダ、三菱自動車
レポートPart-3 ・・・・・・ マツダ、スバル、スズキ
レポートPart-4 ・・・・・・ ヤマハ、カワサキ
レポートPart-5 ・・・・・・ ルノー、DS、プジョー、シトロエン、ボルボ
レポートPart-6 ・・・・・・ ポルシェ、フォルクスワーゲン、アウディ
レポートPart-7 ・・・・・・ メルセデス・ベンツ/スマート、BMW、アルピナ
レポートPart-8 ・・・・・・ 大型車、サプライヤー、アフターパーツメーカーなど
レポートPart-9 ・・・・・・ ショーを彩る華

トヨタブース

「クルマから愛を、もっと。」 ”愛”をキーワードにつくる未来を表現したというトヨタブース。
ワールドプレミアとなった『GR HV SPORTS concept』、『NEW CENTURY』、『Tj CRUISER』、『CROWN concept』などを展示。
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レクサスブース

レクサスブースは独自の世界観を現した、ラグジュアリーかつ居心地の良い空間となっている。
登場したばかりのフラッグシップセダン『新型 LS』や自動運転の実用化を見据えたフラッグシップコンセプトカー『LS+Concept』を展示。
ブース奥にあるブランドギャラリーでは、クルマ作りだけではなくレクサスの世界観を体感できる。
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ダイハツブース

TV CMでもお馴染みの「Light you up」をキーワードに、カラフルで明るいダイハツブース。
生活に密着した軽自動車をベースに、アイディア満載したコンセプトカー『DN』や普通車となる小型SUV『DN TREC』、6人乗りMPV『DN MULTISIX』、60年代に登場したスペシャリティーカー”コンパーノ”を最新テクノロジーでリメイクした『DN COMPAGNO』などを展示。すぐに市販できそうな完成度のコンセプトカーもあり、登場が楽しみだ。
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Part-2





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アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、日本へ初めて「ランボルギーニ400GT」が輸入されてから50 周年という節目の年を迎えることを祝し、10月20日(金)に東京プリンスホテルにて『Lamborghini Day2017』を開催。
イベント内で新型車「アヴェンタドール S ロードスター」をアジア初披露した。
「アヴェンタドール S ロードスター」は、最高出力720hpを発揮する6.5L V12自然吸気エンジンをリアミドシップに搭載。車体後半部はクーペとはまったく異なるラインを持ち、ロードスターならではのエアロダイナミクスを実現し、最高速度350Km/h、0-100Km/h加速3.0秒のハイパフォーマンスを誇る。
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開催に際して行われたメディアカンファレンスでは、輸入50周年を記念して日本国内向けに5台限定で生産された特別車「アヴェンタドール S ロードスター 50thアニバーサリージャパン」が初披露された。「火」「空」「水」「地」「風」の5大エレメントからインスピレーションを得たというボディーカラーを纏っている5台のうち、この日公開されたのは「水」。鮮やかなブルーから深いブラックへのグラデーションが美しい一台。内装もモチーフにちなんだブルーのアクセントが散りばめられた特別仕様となっている。なお、この特別な5台は発表前にすでに完売となっているという。
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また、発表会では伊アウトモビリ・ランボルギーニ社からステファノ・ドメニカリCEOをはじめ、フェデリコ・フォスキーニCOO、アンドレア・バルディアジア太平洋地区代表、フランチェスコ・クレシ カントリーマネージャー、デザイン責任者のミィティア・ボルケルト氏などの首脳陣が登壇し挨拶を行った。
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会場内の展示ブースには、ランボルギーニ創設者”フェルッチオ・ランボルギーニ”生誕100周年を記念した限定車「チェンテナリオ」や「アヴェンタドール S ロードスター」、ワンメイクレース車両「ウラカン スーパートロフェオEVO」、往年の名車「ミウラ」なども展示。
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ブースではミィティア・ボルケルト氏がデザインテープでボディーラインを描く即興パフォーマンスも。
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東京プリンスホテルのパーキング内に設けられたもう一つのメイン会場では”コンクール デレガンス”が開催されており、都心に一足早くやってきた紅葉のように鮮やかなボディーカラーを纏ったオールドランボルギーニ車とオーナーが全国より集結していた。
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60~70年代を代表するスーパーカー「ミウラ」や「カウンタック」がクルマ好きの原点となった方も多いのでは。
筆者もいわゆる”スーパーカー世代”(末期)だが、カメラのファインダーをのぞきながら『ああ、こんなアングルのスーパーカーカード持ってたな・・・』と目頭が熱くなりました。

1970「Miura P400S」
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1977年「Countach LP400

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1966年「350GT」
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1968年「Islero 400GT」
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1974年「Espada」
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1986年「Jalpa P350」
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1974年「Uracco P250S」、1974年「Uracco Racing P250」
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その他にも、「LM002」、「ディアブロ」なども参加。
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オールドランボルギーニといえば、そのボディーワークと共に、個性的なホイールデザインも魅力的だった。
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一定以上の年代には見覚えのある玩具がダッシュボードに・・・これも日本独自のスーパーカー文化でしたね。
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”コンクールデレガンス”では一台一台、審査委員の厳しいチェックが行われていた。
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台風の接近に伴う天候の悪化で生憎の空模様となったこの日だったが、各地より集まった新旧ランボルギーニ車を一目見ようと大勢のギャラリーも訪れていた。
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傍らでは夕方から行
われる現行車によるパレードランに出場するため、ウラカン、アヴェンタドールなどが集まり、スタートの瞬間を待っていた。残念ながら時間の関係でパレードランは見学できなかった。
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スーパーカー飽食の現代においても、その個性に磨きをかけ、独自の魅力を放ち続けるランボルギーニ。
子供の頃に刷り込まれた記憶がある我々スーパーカー世代はもちろん、そうでない若い世代の車好きの方にも、本物のスーパーカーだけが持つ憧れやワクワク感を体感できるイベントとなっていた。





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F1日本グランプリ決勝戦当日。

この日もオーゼット様のご招待でパドックでの取材を行うことが出来ました。

決勝戦後の選手インタビューや表彰式、パドック内の様子を紹介したいと思います。


決勝後インタビュー


レースの後は選手がマスコミの囲み取材を受けています。

メルセデス


見事日本グランプリを制したルイス・ハミルトン選手

ハミルトン選手を取り囲んでいる取材陣の数はひと際多いです。さすが覇者。


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フェラーリ


セバスチャン・ベッテル選手

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キミ・ライコネン選手

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レッドブル


日本グランプリ準優勝のマックス・フェルスタッペン選手

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レッドブル


カルロス・サインツJr.選手

お父さんは元ラリー選手のカルロス・サインツ氏。優秀な遺伝子を受け継がれていますね。

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マクラーレン・ホンダ


ストフェル・バンドーン選手

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休業中のジェンソン・バドン氏の姿もありました。

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表彰式


チームスタッフやマスコミなど関係者が集まり表彰式がスタートです。

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1位:ルイス・ハミルトン選手(メルセデス)
2位:マックス・フェルスタッペン選手(レッドブル)
3位:ダニエル・リカルド選手(レッドブル)

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表彰式での恒例イベント、シャンパンファイトは表彰式で1番の盛り上がりを見せます。

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ピットウォーク


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各チームブース

それぞれのチームのブースも特別に近くで見せて頂くことが出来ました。

初めて間近に見るF1マシンの迫力やブースの熱気に終始圧倒されっぱなしでした。

フェラーリ


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レッドブル


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ルノー


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準備されているタイヤにもオーゼットのホイールが装着されています。

ルノーもオーゼットのホイールを採用しているチームの1つですね。

F1に参戦している12チームの内、半分の6チーム―上位3チームのメルセデス、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ザウバー、ハースがオーゼットのホイールを採用しています。

日本グランプリでも表彰台に上った3選手はメルセデスにレッドブルといずれもオーゼットホイールを採用しています。

今期のコンストラクターズチャンピオンもオーゼットホイールを採用しているチームが獲得することを期待したいですね!

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オーゼットジャパン様のご招待で、ドライバー・チーム関係者がサーキット内で過ごすパドックへ特別に入らせて頂くことが出来ました。

関係者しか入ることの出来ないパドックはどんな場所なのか…中の様子をレポートしたいと思います。



10月7日(日) 天気:小雨のち晴


F1日本グランプリ予選です。

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朝早くからファンの方が駐車場の入口で選手の到着を待っています。

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戦いに向けてコース内も準備が進められています。

開場前なので客席も誰もおらず会場内も静かです。


パドックへ潜入!



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こちらがパドックの入口です。

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入口にいるスタッフに「パドックパス」を見せて中に入ります。

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エスカレーターで下に降りて長い通路を進みます。

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そしてまたエスカレーターを上っていくとパドックの入口ゲートが見えてきます。

ここのゲートでパドックパスをタッチして承認されれば晴れてパドック内へ潜入です。

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初めてのF1観戦に加え初めてのパドック潜入は気分が高揚します。

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チームごとにレーサーや関係者が休憩する部屋が用意されています。

窓際にニキ・ラウダ氏を発見!


レーサーとご対面



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9時をすぎた頃から関係者が続々と出勤してきました。

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レッドブルのダニエル・リカルド選手とマックス・フェルスタッペン選手が出勤です。

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10時過ぎにはマクラーレンホンダのフェルナンド・アロンソ選手も出勤です。

パドックの外はファンの方に囲まれてサインや写真を求められ大変な騒ぎになっていました。

普段は近づくことが出来ないレーサーをこのように間近に見ることが出来るとは、パドックってすごいところです。


パドックの中



パドックの中はチームごとに部屋が分かれており、昨年度のランキング順に並んでいます。

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それぞれチームの色が出ていて装飾も個性的です。

この先も見たいですが、ここから先はパドックパスを持っていても入室禁止です。残念。

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部屋の前には替えのタイヤが用意されています。

12チームのうち、オーゼットのホイールを採用しているのは6チームです。

さらに昨年度の上位3チームに加え現在の日本GP終了までのランキングでも上位3チームはオーゼットのホイールを着用しています。

1つ1つのパーツの性能がマシンの速さを左右するんですね。

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レース観戦


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昨日は酷い土砂降りでしたが予選日は雨も上がり、目の前を猛スピードで駆け抜けるマシンを存分に楽しむことが出来ました。

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オーゼットさんがスポンサーをしているレッドブルのピットストップチャレンジはモデルさんも登場し華やかに盛り上がっていました。

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次のレポートは日本GP本番のピット裏の様子をご紹介したいと思います。

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