• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
5



~ 自動車メーカーブース2 ~


日産自動車 ブース

日産自動車ブースでの話題はもちろん、日本仕様で登場した新型『フェアレディ Z』!
リアル開催された発表会では、KONDO Racing 代表 また Zのファン代表として近藤真彦氏が登壇し新型フェアレディZの魅力を語った。続いて登壇した日産自動車 内田誠 社長は、冒頭でトヨタの豊田章男社長からのメッセージを受け「我々も頑張ります!絶対に負けません!」と意気込みを見せた。
1D1A3775.jpg

フェアレディ Z
6月末より、240台限定の”Prot Spec”と呼ばれる特別仕様車を皮切りに販売開始する。
”Prot Spec”は2月7日(月)よりオンライン上で申込みを開始し、応募が限定数を上回った場合は抽選となる。
価格は”Prot Spec”が696.6万円(税込み)となる。
1D1A3793-2.jpg

雷からインスピレーショを受けたイカズチイエローのボディカラーに身を包んだ”Prot Spec”。
専用カラーのホイールやブレーキキャリパー、内装ステッチ、シートなどを装備する。
1D1A3781.jpg

標準車。
1D1A3787.jpg1D1A3783.jpg1D1A3798-2.jpg
1D1A3790.jpg1D1A3789.jpg

参考出展された"Customize Prot”は、後々発売予定のアフターパーツを装着したカスタマイズモデル。
1D1A3778.jpg

今シーズンよりGT選手権に参戦するGT500車両も展示。
IMG_4847.jpg

新型フェアレディ― Z 公式HP:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z.html

その他、有終の美を飾る『GT-R ニスモ』、『ノート ニスモ』をはじめとしたe-power車のカスタマイズモデルなどを展示。
1D1A3794.jpg1D1A3802.jpg1D1A3801.jpg
1D1A3795.jpg1D1A3796.jpg1D1A3800.jpg

『キャラバン』をベースにアウトドアを意識したカスタマイズは、さすがのメーカークオリティ。
1D1A3806.jpg
1D1A3807-2.jpg1D1A3809.jpg
1D1A3810.jpg1D1A3812.jpg



三菱自動車 ブース

都会派SUVの『ECLIPSE CROSS』、本格派SUVの『OUTLANDER』、さらにオールランドミニバンの『DELICA D5』と、個性的なモデルが揃う三菱のラインナップに、RALLI ARTのパーツを装着しさらに個性が際立ったコンセプトモデルを展示。
さらに今年初頭に発売開始を予定している軽EVのコンセプトモデルも登場した。
IMG_4850.jpg
1D1A4137.jpg

VISION RALLIART CONCEPT
昨年秋にフルモデルチェンジした新型『OUTLANDER PHEV』をベースに、前後専用バンパーやオーバーフェンダー、大型ディフューザーなどを装着し迫力が増したコンセプトモデル。
1D1A3861.jpg1D1A3862.jpg
1D1A3860.jpg1D1A3859.jpg

K-EV concept X Style
新世代の軽EVとして登場予定のK-EVにSUVテイストを加えたコンセプトモデル。
1D1A3854.jpg1D1A3856.jpg
1D1A3855.jpg1D1A3857.jpg

その他、ラリーアートブランドによるスポーティなカスタマイズモデルや、アウトドアスタイルでカーライフを提案していた。
1D1A3863.jpg1D1A3864.jpg
1D1A3867.jpg
1D1A3868.jpg



ロータス ブース

昨年、エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの全既存モデルの生産・販売が終了し、ロータスから新たに発表された新型車『エミーラ』。そのエミーラがいよいよ国内初披露となった。
エミーラはロータス最後の純エンジンを搭載したミッドシップスポーツカーとされ、エヴォーラ、エキシージに搭載されていたトヨタ製3.5L V6 スーパーチャージャー付きエンジンとAMG製 直列4気筒ターボチャージャー付エンジンが用意される。
公開されたのは”V6 ファーストエディション”と呼ばれるローンチモデルで405psを発揮するトヨタ製V6エンジンが搭載されている。トランスミッションは6MTとパドルシフト付き6AT(オプション)が選べる。価格は1353万円(税込み)。
発表会で登壇したロータス正規総代理店 エルシーアイ(株)の高橋 社長は、受注状況について「年内の予定台数200台はすでに予約で完売しており非常に人気のモデルとなっております」とし、顧客の期待の高さを語った。
1D1A3686.jpg
IMG_4813.jpg1D1A3693-2.jpg1D1A3695.jpg
1D1A3690.jpg1D1A3691.jpg
1D1A3692.jpg
1D1A4110.jpg

エミーラ専用に開発されたグッドイヤー製のタイヤも展示されていた。
1D1A3684.jpg



ルノー・アルピーヌ ブース

1D1A3816.jpg
ルノーブースでは、今春発表予定の新型SUV『アルカナ』を展示。
クーペスタイルの流麗なデザインのボディに、ルノーF1の技術からフィードバックされた”E-TECH HYBRID”と呼ばれるフルハイブリッドシステム搭載している。
1D1A3825.jpg
1D1A3829.jpg
1D1A3827.jpg1D1A3832.jpg
1D1A3833.jpg
1D1A3834.jpg

アルピーヌブースでは、昨年末に発表された新たな『A110』の3グレード、”A110”、”A110 GT”、”A110 S”のうち、最もスポーティな"A110 S”にさらにエアロキットを追加採用した限定モデル”A110 S アセンション”を展示した。
1D1A3817.jpg
1D1A3822.jpg
1D1A3819.jpg1D1A3818.jpg
1D1A3821.jpg1D1A3820.jpg

2021シーズンより『アルピーヌ F1』として参戦しているF1マシンも展示。
1D1A3823.jpg



フォルクスワーゲン ブース

フォルクスワーゲンブースには、鮮やかなレッドとホワイトのボディカラーを纏った2台の新型『GOLF GTI』が展示されていた。
ホワイトのGTIはドイツの老舗チューナー”エッティンガー”と共同開発したエアロパーツが装着されていた。
1D1A3669.jpg
1D1A3671.jpg1D1A3670.jpg
1D1A3667.jpg


東京オートサロン2022 レポート3 へつづく





witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
7


毎年、新春恒例となっているカスタマイズカーの祭典『東京オートサロン2022』が、千葉県の幕張メッセで1月14日(金)~16日(日)までの3日間の会期で開催された。
1D1A4097_edited.jpg
近年ではカスタマイズショップやアフターパーツメーカーに加え、自動車メーカー自らも出展し、メーカーが提案するハイクオリティなカスタイズカーや新型車の発表の場に選ぶなど、より幅の広いユーザーを取り込み一層の盛り上がりを見せてきた東京オートサロン。
昨年は新型コロナ感染症の広がりで残念ながらオンライン開催のみとなってしまったが、今年は2年ぶりにリアル開催となり、会場を訪れて実際に車両やパーツを見たり、会場の熱気を肌で感じることができるようになった。また会場からライブ配信も行っており、現地まで足を運べないファンにも楽しんでもらえるよう工夫されていた。
1D1A3429.jpg1D1A3975.jpg
いまだ予断を許さない厳しい環境の中、入場チケットは前売りのみで入場者制限を設けたり、例年見かけたメーカーやショップの名前が見られないなど、主催者側は色々と気をもむ場面も多かったと思うが、来場者の顔を見るとカスタムカーやカーライフへの期待はいまだ衰えずと感じるものがあった。
ちなみに、会場では新型コロナ感染症拡大防止として、検温、マスクの着用、消毒、ソーシャルディスタンスの確保など基本的な対策に加え、接触確認アプリ「COCOA」や「千葉県コロナ追跡サービス」のインストールも入場の条件として、一人一人しっかりチェックが行われていた。さらに会場内でもソーシャルディスタンスを促す掲示や各ブースでの消毒なども徹底されていた。

主催者発表による最終的な来場者数は、入場者数の上限を設けたことにより3日間合計で126,869人となり、前回(2020年)の約33万人から大幅に減ったものの、同時開催されたライブ配信の再生回数は426,960回と多くのファンが視聴した。


~ 自動車メーカーブース1 ~

今回出展した自動車メーカーは、トヨタ、日産、ホンダ、スバル、三菱、ダイハツ、フォルクスワーゲン、ルノー、ロータスの9社となった。例年より少ない出展となったものの、特に国内メーカーにおいては、注目の新型車や完成度の高いコンセプトカーが数々発表され、来場者の視線を集めていた。


TOYOTA GAZOO Racing ブース

ビジネスデーとなっているこの日、プレスカンファレンスの1番手を務めたのは”TOYOTA GAZOO Racing”。
オンラインで登場した豊田章男 社長とGAZOO Racing プレジデントの佐藤恒治 氏は対談形式で行われ、この日がワールドプレミアとなった「GRMN ヤリス」と「GR GR3 CONCEPT」を紹介した。また、モータースポーツの未来について、車両を提供するだけでなく、ドライバーやスタッフ、関わる全ての人と共に育て盛り上げていきたいという想いを語っていた。動画の最後には「日産のZには負けませんから!」と豊田社長らしい冗談めかした一言も飛び出した。
IMG_4740.jpg

GRMN ヤリス
極限まで鍛え上げられた究極のヤリス『GRMN ヤリス』。
500か所以上のスポット溶接増し打ちに加え、構造用接着剤の使用箇所延長などにより強化された骨格に、カーボン製のボンネット、ルーフ、リアスポイラーなど組み合わせ軽量化されたボディ。ビルシュタイン製サスペンションやBBSホイール、強化クラッチ、機械式LSD、クロスミッションなど数々の専用パーツも装備される。
ベースグレードに加え、”サーキット パッケージ”と”ラリー パッケージ”の2バリエーションが用意される。
500台限定とし、1月14日(金)~2月28日(月)までオンラインで申込みを受付、抽選結果は3月9日(水)に発表される。
価格は731.7万円~846.7万円(税込み)。
IMG_4779.jpgIMG_4778.jpg
IMG_4774_edited.jpgIMG_4776.jpg
GRMNヤリス 公式HP:https://toyotagazooracing.com/jp/grmn/yaris/

GR GR3 CONCEPT
GT3カテゴリーのレースで戦うべく開発中のモータースポーツ専用のマシン。
1D1A3283.jpg
IMG_4759.jpgIMG_4764.jpgIMG_4761.jpg
1D1A3285.jpg1D1A3286.jpg1D1A3289.jpg

その他、各種モータースポーツに参戦したレース車両や、今年の箱根駅伝でサポートカーを務めた新型BEV『bZ4X』をベースにカスタマイズした『bZ4X GR SPORT コンセプト』も展示され、電気自動車におけるカスタマイズの可能性も示していた。
IMG_4752.jpg
IMG_4749.jpgIMG_4751.jpgIMG_4780.jpg
IMG_4770.jpgIMG_4771.jpgIMG_4765.jpg



スバル・STI ブース

スバル・STIブースでは、新型『BRZ』、『WRX S4』、『レヴォーグ』、さらに新型BEVの『SOLTERRA』においてもハイパフォーマンスモデルとして”STI Performance Concept”を用意して、従来のエンジンモデルのみならず、電動モデルにおいてもSTIらしいスポーティさを表現した展示となっていた。
また、来るカーボンニュートラル社会におけるモータースポーツシーンを模索するべく開発されている『STI E-RA CONCEPT』を世界初公開した。
1D1A3325.jpg

各モデル共、STIのコーポレートカラー”チェリーレッド”をアクセントに用いたエアロパーツを装着し、一目でSTIモデルとわかるスポーティなエクステリアとなっている。
1D1A3327.jpg
1D1A3330.jpg1D1A3329.jpg1D1A3328.jpg
1D1A3332.jpg
1D1A3333.jpg
1D1A3334.jpg1D1A3341.jpg
1D1A3350.jpg1D1A3340.jpg1D1A3338.jpg
1D1A3342.jpg1D1A3344.jpg1D1A3343.jpg

昨年のGT選手権 GT300クラスでは新型BRZがシリーズチャンピオンを獲得している。
1D1A3326.jpg

STI E-RA CONCEPT
EVスポーツモデルの『STI E-RA CONCEPT』は、4つのモーターで4輪を独立制御するAWDトルクベクタリグを採用し、モーター出力は1000psを超える。ニュルブルクリンク北コースにおけるラップタイム”6分40秒”を目標に開発中とのこと。EVにおいてもスバルらしいクルマ作りを目指していく。
1D1A3358.jpg1D1A3356.jpg
1D1A3362.jpg1D1A3353.jpg1D1A3357.jpg



ダイハツ ブース

いつも明るく楽し気なダイハツブースには、昨年末、17年ぶりにフルモデルチェンジを果たし11代目となった『ハイゼット カーゴ』『アトレー』を記念して、歴代ハイゼットを一堂に展示。各世代ごとに見覚えのあるモデルは違うものの、いつも身近に走ってた働く名車。
1D1A3443.jpg
1D1A3454.jpg
1D1A3449.jpg1D1A3456.jpg1D1A3457.jpg1D1A3458.jpg1D1A3459.jpg
1D1A3460.jpg1D1A3461.jpg1D1A3462.jpg1D1A3463.jpg1D1A3450.jpg

ハイゼット カーゴ/トラック、アトレー
1D1A3466.jpg

『アトレー デッキバン』をベースにキャンパー仕様にカスタマイズしたモデル。
カーゴスペースはなんとお風呂になっていた。
1D1A3468.jpg1D1A3470.jpg
1D1A3474.jpg1D1A3472.jpg1D1A3471.jpg

『ハイゼット トラック』にはコペンの組み立て体験ブースが組み込まれていた。
1D1A3444.jpg1D1A3464.jpg

ロッキー
昨年追加されたコンパクトSUV『ロッキー』のハイブリッドモデルをベースに、スタイリッシュ&アウトドアのカスタマイズを施したモデル。
1D1A3445.jpg1D1A3447.jpg



ホンダ・無限 ブース

ホンダ・無限ブースでは、先日発表された新型『STEP WGN』のカスタマイズモデルや、『FIT』や『Nシリーズ』を使ったアウトドア向けのコンセプトカー、そして発表間近と思われる待望のスポーツモデル新型『CIVIC Type R』 のプロトタイプを展示。
また隣接される無限ブースに展示されたレーシングカーは、医療従事者への感謝を表したメッセージがボディを彩っていた。
1D1A3584.jpg

STEP WGN e:HEV SPADA Concept
6代目となって、シンプル・クリーンなイメージとなったSTEP WGN。そのスポーティモデル”スパーダ”をベースにしたコンセプトモデル。
1D1A3589.jpg
1D1A3593.jpg1D1A3596.jpg
1D1A3598.jpg1D1A3591.jpg1D1A3594.jpg

CIVIC Type R Prototype
今の時代、貴重な純エンジンのスポーツモデルとなる『シビック Type R』。
1D1A3606.jpg1D1A3612.jpg
1D1A3608.jpg1D1A3611.jpg1D1A3613.jpg
1D1A3615.jpg1D1A3616.jpg
1D1A3621.jpg1D1A3622.jpg

その他、流行りのアウトドアを意識したカスタマイズモデルや、ホンダらしい走りを追求したモデルを展示。
1D1A3600.jpg
1D1A3586.jpg1D1A3587.jpg1D1A3599.jpg
1D1A3603.jpg1D1A3604.jpg

VEZEL e:HEV Modulo X Concept
昨年モデルチェンジしたクロスオーバーSUV『ヴェゼル』をベースにしたモデューロ コンプリートモデル。
年内の発売を予定している。
1D1A3617.jpg
1D1A3619.jpg1D1A3620.jpg

無限ブースは赤一色!
1D1A3623.jpg
1D1A3626.jpg1D1A3631.jpg
1D1A3632.jpg1D1A3633.jpg
1D1A3635.jpg


東京オートサロン2022 レポート2 へつづく





witten by shin シン
世界中
うんうんする
1


日曜に、#あいちトリコローレ 参戦してまいりました〜❗

今年も良き良きなイベントでした~❗

やーっと写真出来ました〜!

#あいちトリコローレ2021 

#愛知県

#大府

#チンクエチェント博物館

#カーくる

#イタリア車の祭典 

#アルファロメオ

#フィアット

#マセラティ

#ランボルギーニ

#フェラーリ





witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
48


2021年11月21日(日)に愛知県知多市/東海市でOZジャパン(株)の主催による、OZ Club Meetingが開催されました。
OZ/MSW/SPARCOのホイールを装着しているオーナーさんを対象としたミーティングで、今回で4回目の開催となります。

IMG_9022.jpg

集合場所は愛知県知多市の新舞子マリンパーク駐車場です。
この駐車場では、夏季の海開き期間中の6月・7月・8月を除く毎月第3日曜日に車好きが集まるオフ会【カーくる新舞子サンデー】が開催されています。
この日は第93回新舞子サンデー開催日でしたので、OZミーティングの参加車両以外にも駐車場には多くの車好きが集まっていました。

東は千葉県・埼玉県から、西は京都府まで、40台のOZホイールを装着した車が集まりました。
ホイールは同じOZでも、メーカーも車種もバラバラな40台、しかしそれが新鮮で、オーナーさん同士も興味深々の様子です。

IMG_8824.jpg
IMG_8710.jpg
IMG_9092.jpg

IMG_8726.jpg
IMG_8729.jpg

特別ゲストの梅本まどかさんは愛車の赤の86で遊びに来てくれました。
梅本さんが愛車86用のホイールに選んだのは、F1-DNAが刻み込まれたリアルサーキットデザイン、【Ultraleggera(ウルトラレッジェーラ)】です。
梅本さんはF1観戦がきっかけで、F1で多くのチームが装着するOZホイールに憧れを抱くようになり、86の初めてのカスタムとしてOZ ウルトラレッジェーラを選択したのだそうです。

IMG_8687.jpg
IMG_8741.jpg
IMG_8746.jpg

LEXUSのラインアップに新たに加わった都会派コンパクトクロスオーバー LEXUS UXは【Superturismo AERO(スーパーツーリズモ アエロ)】でドレスアップです。
スーパーツーリズモ アエロは2021年の新作ホイールで、業界初の空力を考慮した外部樹脂パーツを取り付ける構造を持ったアフターマーケット向けホイールです。
新たなライフスタイルを探求するUXに大変よく似合っています。
外部樹脂パーツのアエロフラップをおしゃれに彩るフラップステッカーも販売されており、こちらはレッドのフラップステッカーが目を惹きます。
ステッカーは他にもブルー、イエロー、カモフラ、カーボンと様々なカラー、デザインから愛車にぴったりな1枚を選択できます。

IMG_8838.jpg
IMG_8846.jpg

鮮やかなレッドのホイールが目を惹くこちらのミニは日本を代表するMlNIチューナー【DuelL AG(デュエル)】さんのデモカーです。
ダブルフェイスホイール 【Superturismo Evoluzione(スーパーツーリズモ エヴォルツィオーネ)】をOZ×DuelL AGのコラボで特注製作したホイールです。

IMG_8913.jpg

【Superturismo WRC (スーパーツーリズモWRC】と【Rally Racing(ラリーレーシング)】を装着したGR YARISが2台並びます。
トヨタ自らスポーツカーを造りたい、レースに勝つためのクルマを造りたい、その思いがカタチとなったのが TOYOTA GAZOO Racing より登場した GR YARISです。
GR YARISは2022年シーズンよりWRC (FIA世界ラリー選手権) に登場します。その足元を支えるのが O.Z Racingです。

IMG_8875.jpgIMG_8879.jpg

ラリーの舞台で活躍するGR YARISにマッチするのがWRCの名を持つ、【Superturismo WRC (スーパーツーリズモWRC)】です。
世界最高峰のラリー「WRC」のターマックステージで使用される唯一無二のレプリカモデルです。
オーゼット・ラリーカラーの象徴であるホワイトにレッドロゴの組み合わせです。(サイズ:18インチの8.0J+40)

IMG_8899.jpgIMG_8909.jpgIMG_8870.jpg

1988年のWRC(世界ラリー選手権)デビュー以来、究極のグラベルホイールとしてレースに君臨し続ける【Rally Racing(ラリーレーシング)】。
跳ね石や土砂からブレーキを守る為の革新的なスタイルは、世界中のモーターファンを魅了した名作です。
GR ヤリス用のサイズもラインナップされています。(18インチ 8.0J +45)
GR ヤリスとベストな相性のラリーレーシングはGR ヤリスオーナーにお勧めの1本です。

IMG_8786.jpg
IMG_9140.jpg

こちらはダークグラファイトカラーのラリーレーシングでC-HR GR SPORTをドレスアップです。
TOYOTA GAZOO RacingがWEC(FIA世界耐久選手権)や、WRC、Super GTなど国内外における様々なモータースポーツ活動を通じて得たノウハウで、誰もが気軽に、スポーティな走りを体感できるように生み出されたのが、C-HR GR SPORTです。
ラリーレーシングはタフなC-HR GR SPORTをより魅力的に、より迫力のある外観に魅せてくれます。

IMG_8796.jpgIMG_8803.jpg

SUVらしい力強いデザインとオンロード・オフロード両方の走行性能を格段に向上させた新型 TOYOTA RAV4。
オフロード性能やSUVらしいリフトアップ感に効果のある大径タイヤが採用されています。
そんなRAV4にはアーバンクロステイストに溢れる【MSW 48】がとてもよく似合います。

IMG_8810.jpg

新型 TOYOTA RAV4のタフな世界観を表現するホイールは他にもあります。
こちらはSparcoブランドの【Terra (テラ)】をコーディネート。
オフロードレースから触発されたホイールです。
特徴的なホイール中央部はオフロードレースでのホイールの遠心力によって投げ出された石からブレーキを保護するために作られており、岩場や砂利道などの悪路走行性もばっちりです。

IMG_9081.jpg
IMG_8754.jpg

IMG_8752.jpg

IMG_8765.jpg

IMG_9053.jpg

IMG_8776.jpgIMG_8769.jpg

IMG_8815.jpgIMG_8818.jpg

IMG_8927.jpgIMG_8931.jpg

IMG_8934.jpg

IMG_8996.jpg

IMG_9031.jpgIMG_9036.jpg

IMG_9087.jpg

IMG_9093.jpg

IMG_9107.jpg

IMG_8700.jpg

IMG_8954.jpg

IMG_8677.jpg

IMG_8924.jpg

IMG_8858.jpg

IMG_9118.jpg

IMG_9123.jpg

IMG_9156.jpg

IMG_9158.jpg

IMG_9163.jpg

新舞子マリンパークで交流した後はみんなで連れ立ってレストラン会場へ向かいます。
レストラン会場は新舞子マリンパークから車で20分ほどのイタリアンレストラン ノンナカコーレです。

IMG_9186.jpg

まずは主催のOZジャパン(株) 内山代表と特別ゲストの梅本まどかさんからの挨拶です。

IMG_9196.jpg

内山代表

IMG_9258.jpg

梅本まどかさん

IMG_9250.jpg
IMG_9214.jpg
IMG_9232.jpg
IMG_9208.jpg
IMG_9230.jpg

IMG_9281.jpg

お食事の後は内山代表と梅本さんのフリートークです。
愛車の86やOZホイールを選択したきっかけ、ラリーやコ・ドラの体験談など、参加者のみなさんも興味深々です。

IMG_9221.jpg
IMG_9222.jpg
IMG_9224.jpg

フリートークのあとはお楽しみ抽選会です。
オリジナル時計、フェラーリウインドブレーカー、バックパック、オーバーオールなどの豪華景品が並びます。

IMG_9309.jpg
IMG_9335.jpg
IMG_9303.jpg
IMG_9330.jpg

IMG_9316.jpg

イベントにもご参加いただいた、イタリア車&フランス車のメンテナンス・ファクトリー レッドポイントさんからレッドポイントオリジナルのオイルを協賛していただきました。

IMG_9290.jpg
IMG_9340.jpg

着ぐるみで会場を盛り上げてくれた参加者さん。

IMG_9356.jpg

抽選会で当たったオーバーオールに梅本さんがサイン。

IMG_9367p.jpg

梅本さんの愛車86と抽選会で着ぐるみで盛り上げてくださった参加者さん。

IMG_9383.jpg

イベント終了後もたくさんのオーナーさんが駐車場で写真撮影をしたり交流を深めていました。
今後もこのようなベントを通じてOZオーナーさんの輪が広がると良いですね。

今回のイベントの模様は8speed.netでも紹介されています。
https://8speed.net/_ct/17497746

●主  催:オーゼットジャパン株式会社 http://www.oz-japan.com/
●運  営:株式会社カーくる https://carcle.jp/








witten by shin シン
世界中
うんうんする
0


 大変こちらのイベントレポートへの投稿が遅くなりました。
10月31日の#女神湖アルファミーティング に参加してきました❕
最近中々写真の選別、編集が進められない事が…
#アルファロメオ #霧ヶ峰 #女神湖 #イタリア車 #159 #156 #155 #916 #gta #4c #ジュリエッタ #アルファrz #ミト

1
ブース内で 制作グッズの販売とアルファロメオのスタンピング!そして料理の…
1635985377626.jpg1635985578427_1.jpg1635985672603_1_1.jpg1635985771414_1.jpg1635985826293.jpg 1635985445565_1.jpg1635985863112_1.jpg1635985888970.jpg1635987174267_1.jpg1635987244347_1.jpg1635987280241_1.jpg1635987309137_1.jpg
クッキング!
1635987369870.jpg

1635987460442_1.jpg1635987485635_1.jpg1635987556313.jpg1635987592968_1.jpg1635987631480_1.jpg1636080322367_1.jpg1636080293407_1.jpg1636080242226_1.jpg1636080119531_1.jpg1636080088925_1.jpg1636080056004_1.jpg1636080007604_1.jpg1636079951141_1.jpg1636079898442_1_1.jpg1636079851321_1.jpg1636079780003_1.jpg1636079701610_1.jpg1635987920934.jpg1635987885371_1.jpg1635987855018_1.jpg1635987821984_1.jpg1635987796047.jpg1635987765034_1.jpg

Gクラス…?
と、思えばグリルにアルファロメオ…❓
1635987721046_1.jpg

1636081532652.jpg1636081440095_1.jpg1636081399827_1.jpg1636081341467_1.jpg1636081306433.jpg1636081266781.jpg1636081198784_1.jpg1636081135430_1.jpg1636081090711_1.jpg1636081046121_1.jpg1636080983312_1.jpg1636080932901_1.jpg1636080886884_1.jpg1636080763185_1.jpg1636080714980_1.jpg1636080677895_1.jpg1636080607816_1.jpg1636080555765_1.jpg1636080481320_1.jpg

そして、なんとも珍しい緑の916❕
1636080352833_1.jpg

1636123184836_1.jpg1636081559460_1.jpg1636081613489_1.jpg1636081641217_1.jpg1636081672080_1.jpg1636123033784.jpg1636123095702.jpg1636123123402.jpg

女神湖岸の紅葉と…
1635989403841_1.jpg1635989349292.jpg1635989317788_1.jpg1635989232111_1.jpg1635989434590_1.jpg1635989206180_1.jpg1635989172067_1.jpg1635989131804_1.jpg1635989070534_1.jpg1635989033992_1.jpg1635988907121_1.jpg1635988853640_1.jpg





プロフィール
イベントレポート
イベントレポート
イベントレポート用のコーナーです。
関連グループ
2025年12月
1
先負
2
仏滅
3
大安
4
赤口
5
先勝
6
友引
7
先負
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
31
仏滅
カテゴリ
東京オートサロン2025(9)
富士トリコローレ(1)
MAZDA FAN FESTA(1)
パンダリーノ(1)
Classic Mini Festival(1)
CasaGarage(3)
JAPAN MOBILITY SHOW 2023(1)
ABARTH meeting(1)
Nostalgic 2days(2)
ABARTH COFFEE BREAK(1)
LA STORIA SPECIALE(2)
東京オートサロン2023(3)
JAPAN LOTUS DAY 2022(1)
FIAT・アバルトファンブックミーティング(2)
CARBOX(1)
Audi天白・名東・りんくうパーク(1)
Audi名古屋西(2)
クラフトナゴヤドーム西店(1)
F1(5)
東京モーターショー2019(8)
東京モーターショー2017(9)
ランボルギーニ・デイ(1)
フレンチブルーミーティング(4)
軽井沢 FIAT・PICNIC(1)
さいたまイタフラミーティング(4)
名古屋モーターショー2017(8)
OZ(4)
東京オートサロン2018(5)
プジョーシトロエン(1)
カングージャンボリー(1)
オートモビルカウンシル(6)
Anyca(1)
ランボルギーニ ナイト(1)
Maximum Mixture Meeting(1)
東京オートサロン2019(5)
French Blue Meeting(2)
東京オートサロン2020(5)
おおがき芭蕉楽市 冬まつり(1)
あいちトリコローレ(2)
新舞子マリンパーク(1)
くらちなつき氏 個展(1)
長野オリンピック記念アリーナ(1)
ミラフィオーリ(2)
幸田サーキット(2)
富士スピードウェイ(1)
愛知国際展示場(1)
蓼科野外音楽ホール(2)
東京オートサロン2022(4)
イタリア車の祭典(1)
鈴鹿サーキット(1)
イベントレポート(4)
ガレージハウス(1)
未分類(6009)
カウンター
Counter
新着記事
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
メンバー
CARCLE SPONSOR LINK
CARCLE SPONSOR LINK