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カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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(モデル:カーくるアンバサダーYUさん)

AUTOMOBILE COUNCIL 2022(オートモビルカウンシル2022)が千葉市の幕張メッセで開幕しました。

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日本に成熟した自動車文化を創成することを目標としたイベントであり、国内外の貴重なヘリテージカーが一度に見られるのがこの展示会の特徴です。
 
昨年に引き続きエンケイ株式会社、ヤナセ株式会社、カーセンサー、横浜ゴム株式会社の協賛。
 
メーカーとインポーターからの7社を筆頭に、ヘリテージカー販売店が23社、自動車関連商品等の販売店(マルシェ)が26社、その他、スポンサー展示、特別展示、SUV&GEAR、サプライヤー、プレミアムライフスタイル、アートギャラリー、自動車関連商品等販売店、オーナーズクラブ、合わせて76社・団体(2021年58社・団体)が出展。
 
主催者テーマ展示「スーパーカードリーム」
ランボルギーニ・ミウラ、デ・トマゾ・パンテーラ、ランボルギーニ・カウンタックLP400、フェラーリ365GT4BBの4台の展示。
 
主催者テーマ展示「DTMの主役たち」
BMW M3、Mercedes-Benz 190E 2.5 16 Evo.Ⅱ AMG、Alfa Romeo 155 V6 Tiの3台の展示。
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ヘリテージ車両の展示以外にもアートを含むプレミアムライフスタイル展示、オーナーズクラブ紹介、音楽ライブも実施。
 
会期は4月14日~17日まで。
 
興味のある方はぜひ会場まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
■気になった展示たち

コレツィオーネ
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ル・ガラージュ
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DEEC
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↑新商品の夜間用のサングラス


日下エンジニアリング
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CACAZAN
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CRANK TOKYO
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センスの良いSNSで気になっていたクランクトーキョーさん、グッズもおしゃれ。

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イノチェントミニ

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フェラーリ Dino  今回のカーくる的No.1 にお洒落な1台でした。


音楽生演奏
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移動販売車
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フェラーリジャパン
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最新の車もありました。マセラティ、プジョーなど。


アウトニーズ
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witten by shin シン
世界中
うんうんする
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3月19日にて、夜勤明け⇢オイル交換⇢#幸田サーキットyrp桐山 にて#クルマイベント としてゎ初の#サーキットdeキャンプ といった夕方~朝までの#イベントでした❗とても良かった❗

今回ゎプレ開催との事なんでしたが次ゎ5月開催との事だけど何年か振りに#アルファロメオデイ 開催されるって事なんだが希望休上的に行けるかなー?

#幸田demidnighters

#kotademidnighters

#kotacircuit

#クルマ好きな人と繋がりたい

#ナイトイベント

#ナイトオフ

#愛知県

#幸田町

#オフ会

#クルマ好き

#キャンプ

サーキット

からの新舞子サンデー!





witten by カーくる編集部
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  2022年3月5日、6日に鈴鹿サーキットにて開場60周年のキックオフイベント「鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー」が開催された。2日間で1万7000人が駆け付け、モータースポーツシーズン開幕を告げるイベントが3年ぶりに戻ってきた。
 
最新の市販車からレーシングカー、ロードレースマシンにと多種多様な車両を展示。
鈴鹿サーキット60年の歴史をを駆け抜けてきた伝説の名車の数々も展示され、
当時を懐かしむファンが思い思いに楽しんでおり、大賑わいであった。

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また、日産は販売前のフェアレディZを展示。
柵はあるものの、間近で見れる絶好の機会となり多くのファンが詰めかけていた。

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そして、モータースポーツを支えるメーカーも多数出展。
オーゼットは、Superturismo AEROとブレンボのブレーキシステムを装着したVW ゴルフを展示。
さらに、先日発表されたばかりの Rally Racing の16インチサイズ各色が展示された。



 
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FORTECはデモカーのGRヤリスと共に各種オイルを展示販売。
今シーズンもJLOCと共にスーパーGT GT300クラス シリーズチャンピオンを狙う。
 
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ブリッドは土屋圭市氏とコラボした最新のシートをはじめ、各モデルを展示した。
最新のシートを実際に座って比較できるとあってたくさんの人がブースに訪れていた。

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続々と開幕を迎える各シリーズ。
鈴鹿60周年にふさわしい名バトルが生まれることが今から楽しみである。





witten by 美あんこ
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~ カスタムカー 2~

走りのチューニングに代わって、最近目立ってきたのはアウトドア系のカスタマイズや本格的なSUV系。
特にアウトドア系では、車両のみならずキャンプ用品などを実際に展開して”アウトドア ライフ”を提案しているブースも多かった。
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本格的なオフローダーも人気。
発売前から話題だった『ランドクルーザー(300系)』は、最近では納車まで3年、4年待ちとか?
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フォードの新型『ブロンコ』は日本で使うには大き過ぎる気がしますが、この迫力は魅力的です。
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アルファードのレクサスSUV仕上げ!
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働くクルマの代表各『プロボックス』も、ギア感満点のキャンプカスタマイズ。
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定番ハイエースもまだまだ現役です。
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ジムニーを初め、軽自動車のカスタマイズも活気あります!
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なんともほのぼのとしたレトロモダンなカスタマイズカーも注目されていました。
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そして、毎回個性的なカスタマイズカーを展示している”自動車学校”系のブースでは、今回もハイクオリティ系からトンデモ系まで若さ溢れる作品が並んでいました。
NATSの愛称でお馴染みの日本自動車大学校は今回も沢山のカスタマイズカーを展示。
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トヨタ『センチュリー』をベースに、超ロングリムジン&ローライダースタイルにカスタマイズ。
室内もバーカウンターを備えた豪華仕様となっています。
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出るか?出るか?と期待されている『ジムニー』5ドア仕様がすでに発表されていた!?
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その他にも、思わず”ニヤリ”と笑ってしまうカスタマイズカーもありました。
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埼玉自動車大学校。
『IQ』に『ヤリス』の前後を綺麗にスワップした『ヤリス Jr』。純正のように違和感ない仕上がりでした。
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群馬自動車大学校&東京自動車大学校。
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日産京都自動車大学校に展示されていた『フェアレディ―Z』は、Z34ベースにS30フェイスをドッキング。
雰囲気出てます。
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関東工業自動車大学校。
ひな祭りをモチーフにしたカラーリングがなんとも華やかな和モダン『キューブ』。
内装もコーディネートされていて、後席には実際にひな人形も飾られていました。
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東京オートサロン2022 レポート5 へつづく





witten by 美あんこ
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~ カスタムカー 1~

自動車メーカー純正のカスタマイズカーもよいですが、オートサロンの見所といえば、やはり各ショップやチューナーが手掛けたオリジナティーの高いカスタマイズカーが魅力です。
最近は走りがメインのチューニングカーだけではなく、流行りのアウトドアスタイルやレトロモダンなカスタマイズカーなど様々な価値観で提案され、カスタムカー業界でも多様性が広がっているように感じます。
また、自動車学校の出展も多く、生徒達の若い感性が光るカスタマイズカーも数々見られました。
そんな個性的なカスタマイズカーを紹介していきます。


オートサロンといえば、身近なスポーツカーをチューニング&ドレスアップした車両が数多く出展され、自分の愛車のカスタマイズの方向を探る指標として楽しむことも魅力的だったと思います。ですが最近はスポーツカーの新型車が少なくなってきたり、中古車市場が異常に高騰してたりと、ベースとなるスポーツカーを手に入れることすら難しい世の中となってきました。
そんな状況でも、ファンに向けて走りのカスタマイズを提案し続ける出展者が少なからず残っていました。
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『スーパーシルエットS15シルビア』。
スタイリング、カラーリング、当時クルマ好きっ子だった世代にはたまらないですね。
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ロータリーは死なず!
ロータリーエンジン車のチューナーとして有名な”RE雨宮”ブースと、隣接した"ロータリー エキシビジョン”と名付けられたチューンドロータリーエンジン車両の展示エリアが 熱かった。
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フェラーリ『テスタロッサ』をベースにロータリーエンジン搭載!
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一見なんの変哲も無さそうな『ユーノス コスモ』ですが、なんと6ローターのロータリーエンジンを搭載!長い!
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左右を紅白に塗り分けられた新型『GR86』。
あいだに鏡が置いてあって左右から見ると別のカラーの車に見える。(;´∀`)
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もう立派なクラシックカーといえる昭和の名車たちも頑張ってました。
特に今年は新型”フェアレディZ 復活!”ということもあってか、S30のチューニングカーも目立っていました。
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庶民にはなかなか手の届かないスーパーカー系のカスタマイズカーが見られるのもオートサロンの魅力。
今回は特に新型フェラーリの展示が多かったように感じました。
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東京オートサロン2022 レポート4 へつづく




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