• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
10


「埼玉の中心から "ラテン車愛を叫ぶ!?"」をコンセプト?に始まった「さいたまイタフラミーティング」は、今回で10回目の記念すべき開催となりました。
開催日の2023年11月19日(日)は、奇しくも「翔んで埼玉」がTV放映された翌日であり、会場の埼玉県比企郡吉見町の吉見総合運動公園に翔ぶように集結するイタフラ車を見学に行ってきました。

SIFM23-00.jpg

今回は600台の募集であり、そのチケットも完売となるほど盛況で、これだけの台数をマネジメントするスタッフの方々には敬意を表したいです。

SIFM23-03.jpg

広大な広場に端から並べることができるよう、動線も考えられており、参加車もマナーよく従っています。

SIFM23-04.jpg

途中退出もOKで、再入場チケットも準備されているのはなかなか考えられていますね。

SIFM23-05.jpg

こっからは、会場の様子をご覧いただきます。

SIFM23-06.jpg

ナンバーを見ると、やはり関東圏のクルマがほとんどです。
なかなかこのような会場の確保が難しいエリアでもあるため、ここぞとばかり翔んできたイタフラ車が多いのでしょうか。 

SIFM23-07.jpg

SIFM23-08.jpg

晴天の日に、やはりラテン車は映えますね。

SIFM23-09.jpg

SIFM23-10.jpg

SIFM23-11.jpg

SIFM23-13.jpg

SIFM23-14.jpg

SIFM23-15.jpg

SIFM23-16.jpg

SIFM23-17.jpg

さてここからは、もう少し個別のクルマにフォーカスした写真をご紹介します。
眺めて楽しんでください。
SIFM23-34.jpgSIFM23-55.jpgSIFM23-56.jpgSIFM23-60.jpgSIFM23-57.jpgSIFM23-54.jpgSIFM23-58.jpgSIFM23-61.jpgSIFM23-62.jpgSIFM23-66.jpgSIFM23-31.jpgSIFM23-32.jpgSIFM23-33.jpgSIFM23-35.jpgSIFM23-36.jpgSIFM23-37.jpgSIFM23-38.jpgSIFM23-39.jpgSIFM23-40.jpgSIFM23-41.jpgSIFM23-42.jpgSIFM23-43.jpgSIFM23-44.jpgSIFM23-45.jpgSIFM23-46.jpgSIFM23-47.jpgSIFM23-48.jpgSIFM23-49.jpgSIFM23-51.jpgSIFM23-52.jpgSIFM23-53.jpgSIFM23-63.jpgSIFM23-59.jpg


さて、出展者のご紹介です。
まずここは本部受付です。
SIFM23-83.jpg

キッチンカーはもちろん、イタフラに魅力的なパーツを提供するブース、更には老舗の海苔屋さんまで出展していました。

SIFM23-81.jpg

SIFM23-82.jpg

SIFM23-84.jpg

SIFM23-85.jpg

SIFM23-86.jpg

SIFM23-87.jpg

SIFM23-91.jpg

SIFM23-88.jpg

SIFM23-90.jpg

更に、フリーマーケットエリアも確保されており、こちらはフリマチケットの事前購入で参加することができます。

SIFM23-89.jpg

SIFM23-92.jpg

最後はお待ちかね、じゃんけん大会。

SIFM23-93.jpg

自由で、且つ参加者のマナーも良く、とても満足度の高いイベントでした。
来年もまた逢えたらいいですね。

SIFM23-02.jpg





witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
12


10月26日(木)~11月5日(日)までの11日間の会期で、東京ビックサイトにて”JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)”が開催されてます。
1D1A5647.jpg
コロナ禍を挟み4年ぶりの開催となった日本最大の自動車ショーは、前回まで親しまれてきた”東京モーターショー”という名称を”JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)”に改称し、未来のモビリティ社会を体感・創造すべく従来の自動車産業の枠を超えた他産業やスタートアップ企業などを加え、新しく生まれ変わったイベントとなりました。

”乗りたい未来を、探しにいこう!”を合言葉に、会場となる東京ビックサイトではエリア毎に様々なテーマが掲げられています。
JMS2023会場図.jpg

・Tokyo Future Tour(西棟)

西棟では「モビリティが実現する、明るく楽しくワクワクする未来」を大きく5つのコンテンツで構成されており、ショーのシンボルコンテンツ”Tokyo Future Tour”を中心に様々なモビリティが活躍する未来を体感できる。
(1)未来の東京を没入映像体験できる「ImmersiveTheater(イマーシブシアター)」
(2)LIFE/EMERGENCY/PLAY/FOOD4つの切り口で、モビリティが変える未来を表現する「体験型コンテンツ」
(3)モビリティ産業の未来を担うスタートアップを育成する場「StartupFutureFactory(スタートアップフューチャーファクトリー)」
(4)日本の未来をつくるトークショー「JapanFutureSession(ジャパンフューチャーセッション)」
(5)次世代モビリティを試乗体験「PersonalMobilityRide(パーソナルモビリティライド)」
1D1A5491.jpg1D1A5492.jpg1D1A5493.jpg
1D1A5496.jpg1D1A5497.jpg1D1A5500.jpg
1D1A5505.jpg1D1A5506.jpg1D1A5511.jpg
1D1A5516.jpg1D1A5517.jpg1D1A5518.jpg
1D1A5524.jpg1D1A5528.jpg1D1A5529.jpg
1D1A5549.jpg1D1A5553.jpg1D1A5544.jpg
1D1A5554.jpg1D1A5556.jpg1D1A5559.jpg
1D1A5570.jpg1D1A5575.jpg1D1A5580.jpg
また、モビリティ社会を支える部品・機械器具メーカー、サプライヤーの展示も行っている。
1D1A5597.jpg1D1A5599.jpg1D1A5611.jpg
1D1A5614.jpg
1D1A5624.jpg1D1A5636.jpg



・自動車メーカー/次世代モビリティ関連/モータースポーツ/キャンピングカー エリア(東棟)

東棟では、従来のモーターショー同様、自動車メーカーの最新モデルをはじめ未来を見据えたコンセプトモデルなどの展示に加え、次世代モビリティ関連の技術や、今やすっかり定着した人気のキャンピングカーなども展示されている。
また、今回初めて設けられたモータースポーツエリアでは、国内外で活躍する2輪、4輪のレース車両の展示、e-Mortorsportsの全国大会開催、屋外会場でのプロドライバーによるデモランや同乗体験なども実施される。
1D1A5350.jpg1D1A5735.jpg1D1A5031.jpg
1D1A5174.jpg1D1A5011~2.jpg1D1A4959.jpg
1D1A5777.jpg1D1A5395.jpg1D1A5371.jpg
1D1A5139.jpg1D1A5279.jpg1D1A5074.jpg
1D1A5473.jpg1D1A5118.jpg1D1A5484.jpg
1D1A5084.jpg1D1A5053.jpg1D1A4954.jpg
1D1A5740.jpg1D1A5741.jpg1D1A5743.jpg
1D1A5744.jpg1D1A5762.jpg1D1A5764.jpg
1D1A5750.jpg1D1A5753.jpg1D1A5760.jpg
1D1A5758.jpg1D1A5754.jpg1D1A5761.jpg
次世代モビリティエリアでは最新のクルマだけではなく、文化遺産ともいえるクラシックカーを、電動化技術やレストア技術を用いて現代の環境事情に適合させつつ、楽しみながら末永く保存していこうという試みを実現している車両も展示されている。
1D1A4885.jpg1D1A4891.jpg1D1A4890.jpg


・Out of KidZania in JMS 2023/トミカ/H2 Energy Festival(南棟)

南棟では、ファミリーや子供達でも楽しめるコンテンツとして人気の”KidZania”とコラボレーションして、モビリティ関連の職業体験ができる。また、お馴染みのトミカではJMS2023開催記念トミカなど展示・販売する。”H2 Energy Festival”と呼ばれるステージコンテンツではアーティストによる音楽ライブや芸人によるお笑いライブなどが開催される。
1D1A5679.jpg1D1A5678.jpg1D1A5680.jpg
1D1A5685.jpg1D1A5688.jpg1D1A5689.jpg
1D1A5705.jpg1D1A5701.jpg1D1A5698.jpg
1D1A5663.jpg1D1A5662.jpg1D1A5665.jpg
1D1A5671.jpg1D1A5669.jpg1D1A5673.jpg
1D1A5675.jpg1D1A5712.jpg1D1A5649.jpg



JAPAN MOBILITY SHOW 2023 開催要綱

・名 称: JAPAN MOBILITY SHOW 2023
・主 催:一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
・共 催:一般社団法人 日本自動車部品工業会(JAPIA)、一般社団法人 日本自動車車体工業会(JABIA)、一般社団法人 日本自動車機械器具工業会(JAMTA)、一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(JADA)、日本自動車輸入組合(JAIA)
・総 裁:瑶子女王殿下
・会 長:豊田 章男(一般社団法人 日本自動車工業会 会長)
・会 期:2023年10月26日(木)~11月5日(日)
・会 場:東京ビッグサイト

JAPAN MOBILITY SHOW 2023 公式サイト:https://www.japan-mobility-show.com/




witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
5


2023年10月8日(日)、静岡県伊豆市の中伊豆ワイナリーヒルズでアルファロメオ創立113周年を記念する「LA STORIA SPECIALE Alfa113」が開催されました。このイベントはアルファロメオ友の会による主催で、2020年に第1回(愛知県幸田町の幸田サーキット)を開催してから今年で4回目となります。 

Alfa113-01.jpg

当日は、早朝から中伊豆ワイナリーヒルズのぐらっぱの丘を目指すアルファロメオが隊列をつくっており、会場までの道のりで既にテンションが上がります。

Alfa113-02.jpg

参加車はグリーンの芝生に並べられ、カラフルなボディーカラーが目を引きます。

Alfa113-03.jpg

まずは、会場の車両を眺めてまわります。

Alfa113-04.jpg

どんな車種が参加しているのか、やはり気になるものです。

Alfa113-05.jpg

新旧さまざまなアルファロメオが参加しており、その中でも夫々のアルファオーナーに刺さる車種があるようで、しきりにシャッターを押す姿がみられました。

Alfa113-06.jpg

Alfa113-07.jpg

Alfa113-08.jpg

Alfa113-09.jpg

Alfa113-10.jpg

Alfa113-11.jpg

Alfa113-12.jpg

Alfa113-13.jpg

Alfa113-14.jpg

晴れていれば、こちらの方向に富士山が見えるはず。
天候はちょっと残念でしたが、それでもワクワク感は止まりません。

Alfa113-15.jpg

Alfa113-16.jpg

Alfa113-17.jpg


さて、受付をすると、お土産にワインが2本も。
1本は、ここ中伊豆ワイナリーのシャトーT.Sの白ワインにこのイベントを記念するラベルが貼り付けてあります。
そしてもう1本は、なんと協賛のステランティスジャパンからのスプマンテの差入れ!

Alfa113-18.jpg

葡萄棚の下のバーベキューエリアには、トナーレも鎮座。

Alfa113-19.jpg


イベントオープニングの前に雨が降り出したため、葡萄棚の下でのイベントに切替え。
MCはお馴染みモータージャーナリストの嶋田智之氏。この雨は・・・誰のせい?

さて、スぺシャルゲストとして紹介されたのは、F1ドライバーの角田裕毅選手のご両親。裕毅氏には子どもの頃からカートの英才教育を施してきたことなど、プライベートも含めて話してくれました。とても素敵なご夫婦でした。

Alfa113-20.jpg

次に紹介されたのは、ステランティスジャパンのブランドマネージャーの鈴木氏とプロダクトマネージャーの瀧川氏。いわゆるアルファロメオの中の人。
プロダクトマネージャーは本国との交渉役で、国内への輸入台数の折衝や日本のユーザの声を届けるなど、重要な役割を担っているとのこと。
ブランドマネージャーの鈴木氏は、9月の異動でアルファロメオ担当になったばかりとのことで、「皆さんと一緒にアルファロメオを学んでいきたい」とのご挨拶に嶋田氏は絶賛。古いアルファ乗りは、期待を寄せずにいられなかった様子です。
Alfa113-21.jpg

そしてここからは、カーグラフィック代表の加藤哲也氏を交えたアルファロメオ・トークショー。 ふたりのトークから聞こえてきたことは、アルファロメオ愛! 特に加藤氏は、「ブッソーネV6エンジンが大好き」と仰っていました。
また、今年はクワドリフォリオ登場から100周年とのことから、クワドリフォリオにまつわるマニアックな話も紹介してくれました。三角だけじゃなくて丸や菱形、更には三つ葉もあったとはビックリ!
Alfa113-22.jpg
そして加藤氏は、たまたま前日にエンリコ・フミア氏と会ったとのことから、164や916の話題に。 それを受けて嶋田氏は、「実は164が大好きで3台乗り継いだ」と仰っていました。
トークショーの後は、嶋田氏による出展社紹介。

Alfa113-26.jpg

Alfa113-27.jpg

Alfa113-28.jpg

最後はお待ちかね、Concorso d' Eleganza Alfa113
 の授賞式。参加車の中から30台が選出され、オーナーにステキな商品がプレゼントされました。

Alfa113-29.jpg

Alfa113-30.jpg

そしてもうひとつ、このイベントのためのケーキもお披露目されました。ひと通り写真撮影が済んだ後、カットして振舞われました。見た目だけではなく、とても美味しいお裾分けでした。

Alfa113-31.jpg


ここからは、筆者が会場からチョイスした車両をご紹介。
 
Alfa113-41.jpgAlfa113-42.jpgAlfa113-43.jpgAlfa113-44.jpgAlfa113-45.jpgAlfa113-46.jpgAlfa113-47.jpgAlfa113-48.jpgAlfa113-49.jpgAlfa113-50.jpgAlfa113-51.jpgAlfa113-52.jpgAlfa113-53.jpgAlfa113-54.jpgAlfa113-55.jpgAlfa113-56.jpg


ということで、久々にアルファロメオにどっぷり浸かったイベントでした。

Alfa113-57.jpg





witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
30


2023年10月1日(日)に、静岡県磐田市にある福田漁港交流広場「ふくっぱ」にて、第4回開催となる『ニキトウミーティング 4』が開催されました。
『ニキトウミーティング』とは国産・輸入、新・旧問わず、2気筒エンジンを搭載した車両が参加できる気筒数縛りのユニークなオフミーティング。(ただし2気筒エンジン車以外の見学参加もできます)
1D1A4244-2.jpg

会場には午前10時の開会を前に続々と参加車両が入場し車種ごとに並べられ、カラフルなニキトウ車で会場が彩られてました。
参加枠は160台限定ということでしたが満車御礼の賑わいをみせていました。
1D1A4247.jpg1D1A4248.jpg1D1A4249.jpg
当日は、まだ夏の名残も感じられるものの薄曇りで比較的過ごし易い陽気。
今年はイベント直前まで厳しい残暑が続いており、旧車オーナーにとっては不安な日々が続いていたと思いますが、ここにきてようやく秋を感じられる涼しさになり、安心して参加できたのではないでしょうか。


このニキトウミーティングを主催・運営されている”たけ まこと”さん(https://twitter.com/prince_kaguya)のゆる~い開会宣言(笑)でイベントが始まりました!
1D1A4240.jpg


2気筒エンジン搭載車と言えば、フィアット500とシトロエン2CVが有名だと思いますが、とくに500は新旧共に参加台数が多く一大勢力でした。
会場を見学しながら各車のエンジンも少しだけ拝見させてもらいましたが、古い車の2気筒エンジンはみんな小さくてシンプルですね。

旧フィアット500/アバルト595 & 126 & ムルティプラ
1957年登場からすでに60年以上愛され続ける500もこんなにたくさん集まりました。
1D1A4398.jpg
1D1A4253.jpg1D1A4254.jpg1D1A4261-2.jpg
1D1A4436.jpg1D1A4435.jpg
496cc/594cc 直列2気筒

フィアット500 & パンダ
最新の500ではついにEVとなりましたが、ドッコイこちらもまだまだ元気です!
1D1A4275.jpg
1D1A4301.jpg1D1A4356.jpg1D1A4357.jpg
1D1A4360.jpg
1D1A4364.jpg
TwinAirは、自動車用2気筒エンジンとしては最後かもしれませんね。
1D1A4433.jpg
875cc 直列2気筒ターボ

シトロエン 2CV
鮮やかなトリコロールカラーに並んだ2CV。
レトロな佇まいが魅力的ですね。
1D1A4255.jpg
1D1A4434.jpg
375cc~602cc 水平対向2気筒

パナール PL17
珍しいパナールも参加していました。このクルマも2気筒エンジンなんですね。
1D1A4422.jpg
1D1A4305-2.jpg
851cc 水平対向2気筒

スバル 360 & ホンダ Z
国産車ではスバル360とホンダZが参加していました。偶然おそろいの黄色いボディでかわいいですね。
オーナーの方と少しお話をさせて頂きましたが、苦労話も多く維持していくのも大変そうでしたが、終始笑顔で話されており、愛情のほどが伺えました。
1D1A4401-2.jpg
RRの360とFFのZ。
1D1A4437.jpg
356cc 直列2気筒
1D1A4447.jpg
360cc 直列2気筒


会場内にはメインとなる車両駐車エリアの他に、ショップ・フリマエリアが設けられ来場者を迎えておりました。
ショップエリアでは、カーくるでもおなじみのショップも出展され、愛車のカスタマイズに熱心なオーナーで賑わっておりました。

MT-DRACO(エムティードラコ)

フィアット500、アバルト595、ロータス エリーゼ・エキシージなどのオリジナルパーツを企画、開発するプライベートブランド。
”調律チューニング”を旨とする街乗りでも気持ちよく走れるチューニング、パーツ開発をしており、クルマ全体のプロデュースも得意としている。
1D1A4218.jpg

代表の高田氏は根っからのクルマ好きで話し好き。この日も普段はなかなか実物を見られない拘りのオリジナルパーツを前に、ブースを訪れるオーナーと井戸端会議と称したクルマ談義を熱心にしている姿が見られました。
1D1A4393.jpg1D1A4339.jpg

新作の500用カーボンボンネット。従来の製品よりさらに軽量化されたとのこと。裏面の仕上がりも綺麗です。
1D1A4205-2.jpg1D1A4206.jpg
MT-DRACOでは3種のカーボンボンネットを扱っており、目的や予算に応じて対応できるとのことです。

鍛造64チタンナット。焼き色のグラデーションにも拘わる逸品。
1D1A4208.jpg

開発中のオリジナルドアミラー。
500の純正ドアミラーは視野性は良いがやや大きく感じるので、ミラー部をややスリムに仕上げ、ステー部をフローティング形状のように伸びやかなデザインするとのこと。他車種にも展開予定。
1D1A4216.jpg1D1A4213.jpg

人気のオリジナルホイールなど従来から販売しているパーツも展示されていました。
1D1A4226.jpg
1D1A4214.jpg1D1A4215.jpg1D1A4381.jpg

MT-DRACOユーザーの皆さんもたくさん駆けつけデモ展示され、実際に装着した状態も確認できました。
1D1A4297-2.jpg
1D1A4333.jpg1D1A4225.jpg1D1A4222.jpg
1D1A4334.jpg1D1A4335.jpg1D1A4389-2.jpg


ユニルオパール

フランスのオイルブランドとして有名なユニルオパールですが、この日は新たに取り扱いを始めたイタリアのカーケアブランド”MA・FRA マニアック ライン”のカーケアグッズを展示・デモンストレーションをしていました。
MA・FRAは、あの”アルファロメオ 8C”の純正カーケアグッズに指定されていたとのことで品質は折り紙付き!
1D1A4230.jpg
1D1A4296.jpg
デモ施工していた”セラミックウルトラスピードワックス”は、濡れたボディにシュッとひと吹きするだけで滑らかな光沢と水弾き効果を発揮してました。
1D1A4233.jpg1D1A4234.jpg1D1A4235.jpg


ラ・フィータ

フィアット500のオリジナルシフトノブをはじめ、カラフルなホイールカバーなど展示販売していました。
かわいいシフトノブで自分仕様の500にカスタマイズ!
1D1A4287.jpg
1D1A4428.jpg1D1A4429.jpg1D1A4427-2.jpg


フリマエリアでは、かわいいオリジナルアイテムを販売したり、ガレージの整理とばかりに自慢のコレクションを放出したりと様々なグッズが販売されていました。欲しかったアイテムや掘り出し物を見つけ喜んでいる方々が多く見られました。
1D1A4285.jpg
1D1A4282.jpg1D1A4293.jpg1D1A4295.jpg
1D1A4291-2.jpg

キッチンカーも大人気でした。
雲間から日差しがさすと暑い時間もあったのでかき氷が美味しかった!
1D1A4430.jpg1D1A4432.jpg1D1A4425.jpg


イベント内では特にプログラムが組まれているわけではないので、終始ゆったり和やかな雰囲気が漂っており、クルマ仲間とのクルマ談義や参加車両のチェック、ショップやフリマエリアを巡ってここでしか出会えないようなアイテムを見つけたり、キッチンカーで美味しいグルメを食べたりと、参加者それぞれの楽しみ方でのんびりと過ごしている様子でした。
1D1A4412.jpg
1D1A4288.jpg1D1A4379.jpg1D1A4391.jpg
1D1A4252.jpg

1D1A4264.jpg1D1A4272.jpg1D1A4298.jpg
1D1A4308.jpg
1D1A4268.jpg1D1A4269.jpg1D1A4358.jpg
1D1A4395.jpg1D1A4388.jpg1D1A4351-2.jpg
1D1A4311.jpg1D1A4438.jpg
1D1A4303.jpg1D1A4302.jpg1D1A4325-2.jpg
1D1A4374-2.jpg

楽しかった時間もあっという間に過ぎてゆき、15時のイベント終了時に参加者全員で会場のゴミ拾いを行い、ニキトウミーティング4が終了しました。
パタパタパタ~と独特な音色と鼓動で人々を和ませるニキトウ。それを愛するオーナーが集ったミーティングは、エンジンの雰囲気そのままに和気あいあいと笑顔が溢れるミーティングとなっておりました。
1D1A4399.jpg





witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
1


2023年8月26日、27日に、ABARTH COFFEE BREAK 2023 としては最後となるイベントが、アネスト岩田ターンパイク箱根 スカイラウンジで開催されました。
今年は、既に神戸と岐阜で開催され、いずれも好評を博したこともあり、箱根にも期待が高まります。

このイベント会場は天気が変わりやすいのですが、この日の朝は富士山を望むことができました。夏の富士山とアバルトたち、いかがでしょう?

Abarth_coffee2023-01.jpg

Abarth_coffee2023-02.jpg

参加した人たちは、思い思いのスタイルで過ごします。
猛暑が続く夏ですが、ここは標高1000mに位置するため過ごしやすく、真夏のイベントには最高のロケーションでした。

Abarth_coffee2023-03.jpg

Abarth_coffee2023-04.jpg

Abarth_coffee2023-05.jpg

Abarth_coffee2023-06.jpg

Abarth_coffee2023-07.jpg

Abarth_coffee2023-08.jpg

Abarth_coffee2023-09.jpg

Abarth_coffee2023-10.jpg


イベント開始時刻になると、スカイラウンジ内のCOFFEE BREAK 会場がオープン。

Abarth_coffee2023-11.jpg

Abarth_coffee2023-12.jpg

Abarth_coffee2023-13.jpg

やはり、KIMBOのコーヒーを飲みながら会場のアバルトたちを眺めるブレイクタイムは、至高のひと時です。

Abarth_coffee2023-14.jpg

ずっと眺めていられそうな気分になりました。

Abarth_coffee2023-15.jpg


さて、この日の目玉は、アバルト500e 。
やはり人だかりができていました。

Abarth500e-01.jpg

特に、車両のスピーカから奏でるアバルトサウンドのデモには、みんな興味津々。

Abarth500e-02.jpg

Abarth500e-03.jpg

Abarth500e-04.jpg

Abarth500e-05.jpg

Abarth500e-06.jpg

Abarth500e-07.jpg

これで、ABARTH COFFEE BREAK 2023 は無事終了しました。
来年も、2024が開催されることを期待してやみません。

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=dwplpwFdmFbUmIICYSnkjw%3d%3d




プロフィール
イベントレポート
イベントレポート
イベントレポート用のコーナーです。
関連グループ
2025年12月
1
先負
2
仏滅
3
大安
4
赤口
5
先勝
6
友引
7
先負
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
31
仏滅
カテゴリ
東京オートサロン2025(9)
富士トリコローレ(1)
MAZDA FAN FESTA(1)
パンダリーノ(1)
Classic Mini Festival(1)
CasaGarage(3)
JAPAN MOBILITY SHOW 2023(1)
ABARTH meeting(1)
Nostalgic 2days(2)
ABARTH COFFEE BREAK(1)
LA STORIA SPECIALE(2)
東京オートサロン2023(3)
JAPAN LOTUS DAY 2022(1)
FIAT・アバルトファンブックミーティング(2)
CARBOX(1)
Audi天白・名東・りんくうパーク(1)
Audi名古屋西(2)
クラフトナゴヤドーム西店(1)
F1(5)
東京モーターショー2019(8)
東京モーターショー2017(9)
ランボルギーニ・デイ(1)
フレンチブルーミーティング(4)
軽井沢 FIAT・PICNIC(1)
さいたまイタフラミーティング(4)
名古屋モーターショー2017(8)
OZ(4)
東京オートサロン2018(5)
プジョーシトロエン(1)
カングージャンボリー(1)
オートモビルカウンシル(6)
Anyca(1)
ランボルギーニ ナイト(1)
Maximum Mixture Meeting(1)
東京オートサロン2019(5)
French Blue Meeting(2)
東京オートサロン2020(5)
おおがき芭蕉楽市 冬まつり(1)
あいちトリコローレ(2)
新舞子マリンパーク(1)
くらちなつき氏 個展(1)
長野オリンピック記念アリーナ(1)
ミラフィオーリ(2)
幸田サーキット(2)
富士スピードウェイ(1)
愛知国際展示場(1)
蓼科野外音楽ホール(2)
東京オートサロン2022(4)
イタリア車の祭典(1)
鈴鹿サーキット(1)
イベントレポート(4)
ガレージハウス(1)
未分類(6009)
カウンター
Counter
新着記事
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
メンバー
CARCLE SPONSOR LINK
CARCLE SPONSOR LINK