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カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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日本の自動車業界が最も輝いていた時代の1989年に創刊し、以来36年にわたり”等身大のクルマ好き”に愛され続けてきた自動車雑誌「Tipo(ティーポ)」が通巻400号を迎えた記念イベントとして、1月26日(日)に神奈川県川崎市の”Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu”&”等々力球場”内の特設会場にて『Tipo 400th Anniv. New Year Meeting』が開催されました。

当日は澄んだ青空が広がる冬晴れのイベント日和となりましたが、時折吹く強い寒風がまだまだ冬本番を感じさせる一日となりました。そんな中、200台を超える参加車両が集まった会場では彩とりどりなクルマ達が並び、一足早い春の花畑を思わせる光景となりました。
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このイベントには、カーくるでもお馴染みとなった”(株)愛車のある暮らし”がプロディースするガレージハウスブランド『Casa garage(カーサガラージュ)』が出展するということで伺ってみました。
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Casa garageブースには、ブランド内で展開しているコンテナガレージ『MOTO CASA(モトカーサ)』を展示。これはリユースコンテナを利用したミニマムガレージで、バイクや自転車用ガレージとしてはもちろん、趣味部屋などのプライベート空間にも使えるとのこと。元がコンテナなので設置も比較的簡単にでき、また移設等も可能なので、ガレージライフを始める第一歩になりそうですね。
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出入口となるシャッターや引き戸の選定、外装塗装、断熱材施工、天井・壁・床材の設置、クロス貼り、電気工事にエアコン設置など快適に過ごす為のメニューも豊富に用意されていて、用途に応じた自分だけのカスタマイズも可能。
この日展示されていたガレージも元は武骨なコンテナとは思えないほど綺麗に仕上がっていました。
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この日はクルマが中心のイベントでしたが、バイクで訪れたファンの方々からも注目されていました。
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そのほか、Casa garage代表のYUさんがプロディースしたアパレルをはじめ、様々なグッズなども販売されており、訪れたファンやイベント参加者の皆さんにも注目されていました。
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YUさんもブースに立ち、ファンの皆さんと談笑したり記念写真を撮ったりと和気あいあいとイベントを楽しんでいた様子。
途中、インタビューに応えたり、ステージに登壇しブースの説明をしたり、YouTuberとしてイベントのライブ配信なども行い忙しい一日となったようです。
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Casa garage(カーサ ガラージュ) 公式HP:https://casagarage.jp/
愛車のある暮らし 公式ストアHP:https://yusr500.com/

Casa garageの他にも多くの企業が出展し、イベントを盛り上げていました。
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知る人ぞ知る海苔屋さん”吉田商店”ブースではこんなユニークな商品も。(笑)
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自動車メーカーからも、マツダ、フィアット・アバルト、ルノー・ジャポン、ケータハムが出展。
マツダは歴代ロードスターを一堂に展示しておりました。そういえば初代NAロードスターがデビューしたのもTipo創刊と同じ1989年でしたね。クルマ好きにとって良い時代でした。
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参加車の展示エリアでは、Tipoらしい乗って楽しい観て楽しい個性が光る愛車が勢ぞろい!
中には普段街中では見られないような貴重なクルマも参加されていました。
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さて、イベント会場では様々なコンテンツも用意され、参加者の皆さんを楽しませていました。
特設ステージでは、レーシングドライバー佐藤琢磨氏や日産GT-Rの開発者として有名な水野和敏氏、またTipo誌の歴代スタッフなどによるトークショーが行われ、参加したファンの皆さんは普段聞けない貴重な秘話や裏話などに耳を傾けていました。
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Tipo歴代スタッフのトークショーは、さながら同窓会のようでしたね。(笑)


会場の一角で行われていたGT-Rミーティングにはトークショーを終えた水野和敏氏が訪れ、オーナーの皆さんと気軽に談笑しながらサインにも応じられていました。このサインの入ったヘッドカバーはお宝ですね。
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イベント協賛の自動車メーカーによる試乗会は申込みに長蛇ができる人気ぶり。
最新の電気自動車やスポーツカー、唯一無二のロータリーエンジンを積んだ名車が参加者を楽しませていました。
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なんと一番人気は試乗車唯一のMT車のマツダRX-8だったとか。ここでもTipoらしさが発揮されてました!
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豪華賞品が貰えるじゃんけん大会も盛り上がってました。
ジャンケンする人が嶋田さんではなかったのでみんなあっさり勝って賞品をGETしてました!(笑)
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イベントの最後には参加者みんなで愛車をバックに記念撮影。皆さん良い笑顔でした!
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ドライブ好きとしては、凍結や融雪剤が心配でお山に行きにくい冬の季節に、都会の近くで走り好きの皆さんも集まれるミーティングを開催して、紙面だけでなくリアルでも楽しませてくれるTipo誌に改めて感謝。
昨今では、自動車業界の変革やデジタル媒体の普及に伴って、昔ながらの紙媒体雑誌は減少して厳しい状況に置かれていますが、Tipo誌においてはこの先500号、600号と少なくとも我々”内燃エンジン&マニュアルトランスミッション至上世代”が引退する30年後くらいまではまだまだクルマ好きを楽しませてもらいたいものです。




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「Gocarの新くるま情報」のキャスターGocarです。平日毎日夜8:00と日曜日夕方4:00からはライブ配信をお届けしています。クルマ好きの皆さんに楽しんでいただけるよう努めておりますので、どうぞチャンネル登録もよろしくお願いします。
 
2025年1月10日から12日まで、千葉県の幕張メッセにて開催されている「東京オートサロン2025」の取材へ行ってきた。カスタムカーの祭典として、今回で43年目を迎える。昔は「改造車ばかりが並んでいるイベント」というイメージが強かったが、近頃は自動車メーカーの出展も多く、新しいモデルの発表をされることも少なくない。今回、私は自動車メーカーやインポーターのブースを取材して、私Gocarが特に注目したクルマについて、レポートをお届けしたい。
 
今回はクルマ好きにとって、特別なブランドともいえる3つのメーカーを取り上げる。まずは「アルピーヌ」である。今回の東京オートサロンでは「A110 R チュリニ」が展示されていた。
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ベースのA110に比べ、バランス最適化されたエアロダイナミクス、多くのカーボンパーツを採用し軽量化を図る、ハンドリングのレベルを引き上げる専用シャシー採用といった特別なモデルである。
 
「ケータハム」はこれまでの「スーパーセブン」のイメージが全くない、新しい「プロジェクトV」が展示されていた。
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これはBEVであるが、ケータハムの特徴である軽量化を達成させるために、CFRPやアルミニウム、高張力鋼などの軽量素材が使われている。電気モーターはヤマハ発動機製のシングルモーターeアクスルで200kW(272PS)を発生する。バッテリーセルにはパナソニック・エナジーによる車載用円筒形リチウムイオン電池が採用されている。BEVでありながら、車両重量は1,190kgで抑えられているのは凄いところだろう。
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そして、最後は「ロータス」だ。ロータスも昔を考えるとラインナップがガラッと変わっており、2028年までにオールエレクトリックのラグジュアリーブランドになるという方針だ。今回目を引いたのはフロントはピンクで、リヤにかけてオレンジ色のグラデーションがスゴイ「エメヤR」というモデルである。
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これはロータスとして初めて投入されたBEV「エレトレ」に次ぐ、2車種目のBEVで、4ドアGTモデルである。「エメヤ」「エメヤS」「エメヤR」と用意されているが、この「エメヤR」はデュアルモーターで、最高出力は918馬力、最大トルクは985Nmを発揮する。0-100km/h加速は恐るべき、2.78秒である。
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今回の「東京オートサロン2025特集」はYouTube「カーくるチャンネル」ともリンクしている。ぜひ、こちらもご覧いただきたい。
YouTube動画はこちら↓
 
今回は9回にわたり、東京オートサロン2025の模様をお届けした。
 
ずいぶんおとなしくなってきている「ジャパンモビリティショー」=元東京モーターショーを思い出すと、今から20年ほど前の東京モーターショーの活気を感じるところがある。私個人としては、全面BEVという方針よりも、使う人は十人十色、それぞれ違ったクルマが必要なわけであるから、様々なパワートレインを用意すべきであろうと考えている。そんな人間からすると、今回のイベントはワクワクさせる内容も多かったうれしいショーであった。





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2025年1月10日から12日まで、千葉県の幕張メッセにて開催されている「東京オートサロン2025」の取材へ行ってきた。カスタムカーの祭典として、今回で43年目を迎える。昔は「改造車ばかりが並んでいるイベント」というイメージが強かったが、近頃は自動車メーカーの出展も多く、新しいモデルの発表をされることも少なくない。今回、私は自動車メーカーやインポーターのブースを取材して、私Gocarが特に注目したクルマについて、レポートをお届けしたい。
 
今回は「BYD」をご紹介しよう。2023年1月に日本に初参入したのが、中国の自動車メーカー「BYD」である。1995年にバッテリーメーカーとして創業したBYDの商品の中心は「電気自動車」である。そして、日本に導入されているのも現時点では「電気自動車」のみであるが、実は中国本国では電気自動車よりも、PHEV(プラグインハイブリッド)の販売が大変伸びているそうだ。
今回の東京オートサロンでは初お目見えした車種が2つあった。
まず1つ目は昨年、日本で発売が開始されたスポーツセダンの「シール」の特別仕様車「エディションペールグリーン」である。
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後輪駆動仕様20台、4輪駆動仕様10台の限定である。装備などには変更がなく、カラーのみの特別仕様であるようだ。
 
そして、もう一台が日本初お披露目の新型モデル「シーライオン7」というクルマだ。
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日本導入モデルとしては4車種目で、発売は今年の春ごろを予定している。デザインを見れば、クーペ風のSUVで、他のBYDのモデル同様、モダンでスタイリッシュなデザインが特徴である。
現地ではそこまで大きさを感じなかったが、実際のスペックを見るとかなり大きいサイズのクルマで、全長4,830×全幅1,925×全高1,620である。前後に電気モーターを備えた4輪駆動である。バッテリーの総電力量も82.5kWhという大容量バッテリーだ。さらに詳しい情報は1月24日(金)に公表される。
 
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今回は「マツダ」。「MAZDA SPIRIT RACING ロードスター」というモデルが発表された。
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これはRFモデルが採用している2.0Lガソリンエンジンをソフトトップモデルに搭載。ラジエータの仕様変更により、エンジンの冷却性を向上させた。制動力を強化したブレーキ、車高調整式ダンパー採用やボディ剛性の向上、RAYS社製鍛造ホイール専用開発品を採用、エアロパーツや、インテリアにアルカンターラ素材を採用したというモデルである。さらに、200台限定の「12R」というモデルは吸排気特性のチューニングを加え、200馬力を発生。フルバケットシートなど専用装備も装着される。

マツダはロードスターの車両よりも、プレスカンファレンスでの内容に非常に興味を持った。まず、マツダはエンジン開発をあきらめないとはっきりと宣言されていたこと。そして、「カーボンニュートラル燃料」について触れられていたことだ。既存の燃料と比べると、カーボンニュートラル燃料は70%から90%二酸化炭素の低減効果があるそうだ。既存の燃料に10%程度、カーボンニュートラル燃料を混ぜて使用すると、市場で使われているクルマの約8%二酸化炭素を排出しない車に変わるのと同等の効果があるそうだ。日本では8,300万台のクルマが走っているので、およそ650万台のクルマがカーボンフリーになる計算となる。これは新車販売の1年半に相当する台数ということで、カーボンニュートラル燃料の実現を一日も早く達成してもらいたい。また、マツダは「走れば走るほど二酸化炭素を減らせる」実証実験も進めていくそうだ。ぜひ、応援したい。
 
今回の「東京オートサロン2025特集」はYouTube「カーくるチャンネル」ともリンクしている。ぜひ、こちらもご覧いただきたい。
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今回は国産自動車メーカーの3メーカー一気にご紹介しよう。
まずは「スズキ」だ。昨年発売されたばかりの「フロンクス」をベースに都会の夜釣りをテーマにした「SEA BASS NIGHT GAME」という仕様が展示されていた。アウトドアとアーバンを両立させた1台である。
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そしてかわいらしいスタイルが特徴の「ワゴンRスマイル」をベースにレースや刺繍、キルティングなどを施して、細部までこだわった質感に仕立てた「European Antique」が展示された。
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しかし、私がその中で最も気になったのは「スイフトスポーツ」の最終モデル。
「ZC33S ファイナルエディション」という、美しいブルーをまとったスイフトスポーツだ。グロスブラックを用いたフロントグリル、エンブレム、17インチアルミホイールや、レッドの専用ブレーキキャリパー、インテリアの専用パーツなどが採用されている。そして、何より価格が魅力だ。6MT仕様で2,329,800円である。物価が高騰して、ガソリン代も上がって、そしてクルマの価格もどんどん上がっている中(実際スイフトスポーツも昔を思い出せば高くはなっているが)、車両本体価格250万円以下であるのは嬉しいところだ。
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「三菱」のブースではピックアップトラックの「トライトン」の様々な仕様が展示されていた。
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特にタレントのヒロミさんがカスタマイズしたというトライトンは多くの来場者の注目を浴びていた。
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また、タイで開催されたアジアクロスカントリーラリー2024の関連車両も展示された。
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さらに、「デリカミニ」のCMで人気のデリ丸が47都道府県仕様で展示されていたのもユニークである。
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日産はR32「スカイラインGT-R」を電気自動車化したモデルが展示されていた。前後輪に最高出力160kW、最大トルク340Nm電気モーターを兼ね備えたツインモーターAWDである。そして、タイヤは現代的に、そして電気モーターの大きなトルクを受け止めるべく、245/40R18が採用されているが、ホイールのデザインはR32GT-Rを忠実に再現したものである。
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