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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)の最上級ラグジュアリー・モデルBMW X7(エックスセブン)をベースに、内外装を漆黒で統一することでスポーティーな個性と存在感を際立たせた限定車「BMW X7 Edition in Frozen Black Metallic(エディション・イン・フローズン・ブラック・メタリック)」の受注を、2021年10月28日(木)午前11時より、BMWオンライン・ストア(https://online-store.bmw.co.jp/)限定で開始すると発表した。

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「BMW X7 Edition in Frozen Black Metallic」は、BMW伝統の直列6気筒エンジンならびに48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載したBMW X7 xDrive40d M Sportをベースにした限定車で、専用装備を採用して内外装を漆黒に統一することで、BMW X7が誇る圧倒的な存在感を放つモデルとなっている。
外装色には、BMW Individualの高品質ボディ・カラーであり、まさに漆黒と呼ぶに相応しいマット調の黒であるBMW Individualフローズン・ブラックを採用している。また、キドニー・グリルやテール・パイプ、22インチBMW Individualアロイ・ホイール758i、Mスポーツ・ブレーキ・キャリパーに至るまで全て黒で統一し、専用装備として採用している。
 
内装も、2列目を独立2座としたコンフィート・シート仕様(6人乗り)とした上で、アンソラジットのBMW Individualアルカンタラ・ルーフ・ライナー、ブラックのエクステンデッド・レザー・メリノ、BMW Individualピアノ・ブラック・トリムを採用し、黒で統一された高品質なレザーおよびトリムと共に、BMW X7 Edition in Frozen Black Metallicの唯一無二の世界観と、BMW X7ならではのラグジュアリーな室内空間を実現している。


車両本体価格 (消費税10%込)

BMW X7 Edition in Frozen Black Metallic:14,660,000円




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  マツダ株式会社(以下、マツダ)は、クロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」を一部商品改良し、e-SKYACTIV-X搭載車に新機種「Smart Edition(スマートエディション)」と、すべてのパワートレイン搭載車に特別仕様車「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」を追加し、全国のマツダの販売店を通じて、2021年10月28日より予約受付を開始すると発表した。

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今回の商品改良では、ダイナミクス・燃費・装備などの改良および新外板色の追加を行い、機種ラインナップのリニューアルおよび特別仕様車の追加設定を行い、顧客への選択肢を拡げた。
 
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新世代ガソリンエンジン「e-SKYACTIV X(イー・スカイアクティブ エックス)」搭載車は、ドライバーの意のままに操る自在感と爽快感を向上させるために、アクセルペダルの操作力の最適化などによりクルマとの一体感が増す加速フィールとエンジンサウンドを造り込んだ。また、一部機種の燃費を改善したことにより、e-SKYACTIV X搭載車のすべての機種が、2030年度燃費基準における減税対象となった。


e-SKYACTIV X搭載車に新たに追加するグレード「Smart Edition」は、意のままに操る自在感と爽快感はそのままに、マツダの安全思想であるマツダ プロアクティブ セーフティにもとづいた安心安全技術や、日常で便利な快適装備を備え、広い層の顧客へ商品の魅力を訴える内容とした。

「CX-5」などで好評の個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車「Black Tone Edition」を、「CX-30」にも追加設定した。“見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる”という商品コンセプトのもと、エクステリアには、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせ、インテリアには赤色を強調した素材やパーツを採用した。
 
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今後もマツダは、クルマ本来の魅力である「走る歓び」によって、美しい「地球」と心豊かな「人」・「社会」を実現し、人の心を元気にすることにより、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指すとしている。




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 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、コンパクトカー「MAZDA3」を一部商品改良し、e-SKYACTIV-X搭載車に新機種「Smart Edition(スマートエディション)」と、すべてのパワートレイン搭載車に特別仕様車「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」を追加し、全国のマツダの販売店を通じて、2021年10月28日より予約受付を開始すると発表した。

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今回の商品改良では、ダイナミクス・燃費・装備などの改良および新外板色の追加を行い、機種ラインナップのリニューアルおよび特別仕様車の追加設定を行い、顧客への選択肢を拡げた。
 
新世代ガソリンエンジン「e-SKYACTIV X(イー・スカイアクティブ エックス)」搭載車は、ドライバーの意のままに操る自在感と爽快感を向上させるために、アクセルペダルの操作力の最適化などによりクルマとの一体感が増す加速フィールとエンジンサウンドを造り込んだ。また、一部機種の燃費を改善したことにより、e-SKYACTIV X搭載車のすべての機種が、2030年度燃費基準における減税対象となった。
加えて、「MAZDA3」のターンランプを「CX-30」に採用した魂動デザインにつながるような生命感を持たせた「ディミングターンシグナル」に変更。

e-SKYACTIV X搭載車に新たに追加するグレード「Smart Edition」は、意のままに操る自在感と爽快感はそのままに、マツダの安全思想であるマツダ プロアクティブ セーフティにもとづいた安心安全技術や、日常で便利な快適装備を備え、広い層の顧客へ商品の魅力を訴える内容とした。
 
「CX-5」などで好評の個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車「Black Tone Edition」を、「MAZDA3」にも追加し設定した。“見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる”という商品コンセプトのもと、エクステリアには、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせ、インテリアには赤色を強調した素材やパーツを採用した。
 
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今後もマツダは、クルマ本来の魅力である「走る歓び」によって、美しい「地球」と心豊かな「人」・「社会」を実現し、人の心を元気にすることにより、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指していくとしている。




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 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、デザインも走りもスタイリッシュなコンパクトSUV「CX-3」を一部改良し、特別仕様車を加え、全国のマツダ販売店を通じて2021年10月28日から予約受付を開始し、11月下旬に発売予定であると発表した。

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今回の商品改良では、上質・洗練といったCX-3が備える特長をさらに追求した特別仕様車「Super Edgy (スーパー エッジー)」をが追加設定された。また、装備の改良および新外板色の追加を実施し、さらに機種ラインアップをリニューアルすることで、顧客への選択肢を拡げた。
 
特別仕様車「Super Edgy」は、ピラーから上部をブラック塗装した2トーン仕様を採用。サイドウィンドウから上部のキャビンを一体に見せることで、流麗なスタイルを際立たせるエクステリアと、大胆な配色にきめ細やかな作り込みによって、乗車時の気持ちを高めるエレガントなインテリアとした。
 
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装備の改良としては、好評のエクステリアデザインの質感を際立たせる「ブラック グロッシー パッケージ」をセットオプションで一部機種に追加設定し、また、新外板色となる「プラチナクォーツメタリック」を新たに設定。
また、一部機種で快適性を向上するワイヤレス充電(Qi)を新たにオプション設定し、AWD車にはワイパーデアイサーを標準設定とした。
 
今後もマツダは、クルマ本来の魅力である「走る歓び」によって、美しい「地球」と心豊かな「人」・「社会」を実現し、人の心を元気にすることにより、お客さまとの間に特別な絆を持った唯一無二のブランドになることを引き続き目指すとしている。
 
 
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 車両本体価格 (消費税10%込)

SKYACTIV-G 1.5

15S
2WD:1,892,000円
4WD:2,134,000円
 
15S Touring
2WD:1,991,000円
4WD:2,233,000円
 
15S Urban Dresser
2WD:2,271,500円
4WD:2,513,500円
 
15S Super Edgy
2WD:2,491,500円
4WD:2,733,500円


SKYACTIV-D 1.8

XD 2WD
6MT:2,317,000円
6EC-AT:2,284,000円
4WD 6MT:2,559,000円
6EC-AT:2,526,000円
 
XD Touring 2WD 6MT:2,871,000円
6EC-AT:2,453,000円
4WD 6MT:3,113,000円
6EC-AT:2,695,000円
 
XD Super Edgy
2WD:2,970,000円
4WD:3,212,000円





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 三菱自動車工業株式会社(以下三菱自動車)は、クロスオーバーSUV『アウトランダー』のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルをフルモデルチェンジし、全国の系列販売会社を通じて12月16日(木)から販売を開始すると発表した。

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新型『アウトランダー』のPHEVモデルは、三菱自動車の電動化技術と四輪制御技術の粋を集め、アライアンスで開発した新世代のプラットフォームや先進技術を活用したフラッグシップモデル。「威風堂堂」をコンセプトに、ボディやシャシー、パワートレインなどすべてを刷新し、全方位で大幅に進化させた。これらにより、力強い走りやゆとりある居住性と多彩な使い勝手といったSUVとしての魅力、力強く滑らかな加速とあらゆる走行状況で安全・安心な走りといった電動車としての魅力の双方を大幅に高めた。
 
グレード展開は、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)の3グレード展開となる。
 
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「より力強く」「より遠く」を実現した独自の新世代PHEVシステム

 電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
フロント及びリヤモーター、駆動用バッテリーの出力を約40%高めることで、アクセルを強く踏み込むシーンでも極力エンジンを始動せずにEV走行の維持を可能とし、高出力なツインモーター4WDならではの滑らかで力強く気持ちの良いモータードライブを実現した。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)※1とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。また、ガソリンタンク容量を増大させ、EV走行とハイブリッド走行を組み合わせた総合航続可能距離も大幅に拡大した。

※1・・・Mグレードでの数値。P及びGグレードでは83km


あらゆる天候や路面状況で安全・安心で快適な走り

 前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS-AWC※2に、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加。これにより、前後輪の駆動力を路面状態や運転状況に応じて最適に配分しながら、左右輪のブレーキ制御によるトルクベクタリングも前後輪ですることができ、四輪全てのタイヤ能力をいっそうバランスよく、最大限に引き出すことが可能。それにより、ドライバーの思い通りのハンドリングと高い操縦安定性を実現した。

※2…Super-All Wheel Control


力強く存在感のあるエクステリアと上質で先進的なインテリア

 新型『アウトランダー』では、機能美を力強く表現した三菱自動車独自のSUVデザインをベースに、新たなコンセプト「BOLD STRIDE(ボールド・ストライド)」を掲げ、堂々とした存在感のある佇まい、大地を踏みしめる力強さ、新しい一歩を踏み出す頼もしさを全身で表現している。


車両本体価格 (消費税10%込)

M 5人乗り:4,621,100円
G 5人乗り:4,904,900円
G 7人乗り:4,996,200円
P 7人乗り:5,320,700円




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メンバー
関連グループ
2024年9月
1
大安
2
赤口
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
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