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【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。
明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。

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21


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今回、フォルクスワーゲンVW)に吸収合併されることになってしまった 『イタルデザインです。
イタリアのデザイン事務所が、独資本に・・・/ガ~~ン   これは 個人的にかなりショック!(@o@;)

なので今回は・・ 
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悲しみを吹き飛ばすために、特別に 『イタルデザイン』 祭り” です!


“ ジウジアーロ ” といえば、イタリアン・スーパーカーをはじめとする、世界中の自動車メーカーから
依頼されて製作した 宝石のよーなコンセプトカーたち。

イタリアのトリノ郊外にある 『イタルデザイン』 社に訪問した時に拝見した 数々のコンセプトカーの中から、
代表作品をアップしました。 もう見ることが出来ないかもしれませんので ぜひ御覧ください。

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アルファロメオ
のコンセプトカー 
SCIGHERA (1997年:ジュネーブモーターショーの作品)
アルファロメオのGTスポーツカーの提案です。

エンジンは164の3リッターV6、ツインターボDOCH 24バルブ。 オールアルミ製のボディーとシャーシで、
車重はわずか1200kg。


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これもアルファロメオのコンセプトカー 『ビスコンティ
。(2004年:ジュネーブモーターショーの作品)

アルファロメオ『156』『166』の後継をイメージしたモデルです。 ドイツのプレステージカーに対抗するため、
5mクラスのフラッグシップサルーンとしてデザインされました。


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ハイブリッド・マシンの『ジウジアーロ・クアランタ』。 
クアランタ(Quaranta)はイタリア語で「40」という意味、 同社の40周年記念モデルです。
日本にやって来た時の記事は  →  コチラ にアップしてあります。

後ろに小さく写っている 白パンツ の男性が、現社長の ファブリツィオ・ジウジアーロ 氏です。
横のウッドの扉が開いていますが、この奥に社長室・応接室があります。

後ろの黒いボディーは、三菱製のシャシーにクリーンなV8水素エンジンを搭載したコンセプトカー
『ネッシー』 です。


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マセラティーSUVをイメージしたコンセプトカー『KUBANG』。 
名前の“クーバング”とはジャワに吹く風のこと。  390馬力4.2リッターV8エンジンを積んだ四輪駆動。

しかし・・ 
モンテゼーモロ総帥は、このコンセプトカーを SUVではなく「ステーション・ワゴン」であると強調しました。


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ブガティー18/3 CHIRON 』  1999年のコンセプトカー。(ヴェイロンの初期タイプです)

ランボルギーニ・カーラ  1995年のジュネーブモーターショーにて発表。 
アルミ製のシャーシにカーボンファイバー のボディーを乗せている車重は1293kg。

ミッドに納まるエンジンは 3.9 L V型10気筒 で、ランボルギーアウディの傘下になったことでお蔵入り
となってしまった。


イタルデザインジウジアーロ” のクルマが好きな皆さんで、
 夢のガレージハウス・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  
【 Kondo Architects Atudio 】

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今年のゴールデン・ウィーク (5/1 ~ 5/5 の5連休) は、 晴天が続いた事もありまして 3台とも稼働
する事ができました。   

・ 5/1アヴァンタイム“恒例試乗会”&“お買い物”へ出撃, 
・ 5/2カングーで “飛騨高山”&“白川郷”に日帰り旅行,  
・ 5/4406クーペで 四日市の“アリスレイ”さんのガレージ・メンテナンスのオフ会に参加,

そして 本日 、
・ 5/5は ・・・ ハイブリッド HS250の 運転手 をさせられてました (^_^;) 

まぁ~ とにかく、 ドライブの多い 連休となったことは、ウレシ~い コトです。


*ドライヴ好きの皆さんで、
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実際のところ、 アヴァンタイム406クーペは 最近あまり乗れていなかったので、可哀相にバッテリー
が 弱り気味・・・ でした。  キッチリと 走って チャージ完了です!
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春の“カーくるツーリング に参加。 今回が 初参加となりますが、幹事のいーさんはじめ、お世話
になった皆さん ありがとうございました。  とても楽しいオフ会で、参加してよかったです(^o^)丿

写真は → コチラ  に貼ってあります。


*CMです、 夢のガレージハウス・・・  
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406クーペフロント・ブレーキ系がすでに限界を迎えていたので交換です。

純正ブレンボ製キャリパーのストッピングは、想像していた以上に鋭いものです。
以前に乗っていた 右ハンドル『306』では、“ブレーキを踏込むと奥で効きが甘い” 感覚が
常に気になっていましたが、 コチラのフィーリングは完璧。 
気にいてます。

なので、 いろいろ社外品も考えましたが、今回は両パーツ共 プジョー純正品にての交換としました。 


すでに7万キロを超えたので、ローターのミゾがかなり深く減ってしまってました。
交換後は音鳴きも無くなり、グイっと力強いストッピングが復活。
 

タッチも自然で良いです。  また一歩 快適になりましたよ(笑)


*夢のガレージハウス・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  【 Kondo Architects Atudio 】


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Cisitalia 202 SC Coupe by Pininfarina

1947年、世界中に“ピニンファリーナ”の名が知れ渡るきっかけになった名車がこの“チシタリア202”。
『動く彫刻』としてニューヨーク近代美術館(MoMA)にも永久展示されています。

イタリア・トリノのピニンファリーナにお邪魔した時の写真が上のコレ。 案内のおねーさんが説明してくれたが、
『このクルマはやはり “ピニン社にとっても特別な存在” なので、大切に展示している』 とのことでした。

名古屋の アウト・ガレリア・ルーチェ さん で始まったイベント、~イタリアの至宝、チシタリアの輝き~  には、
この貴重なクルマが3台も登場しているとか・・・    やはり 見に行かねば!



クラッシックピニンファリーナ好きな皆さんで、
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【 406Coupé   Pininfarina “70th アンニ” 】 ・・・・・名古屋のコンドウです。現在 3台めのプジョーとして 406クーペ と 206Maxi(増車)に乗っています。クルマ...
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