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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、フルサイズプレミアムSUV「キャデラック エスカレード」の一部仕様および価格を改定し、全国のキャデラック正規ディーラーネットワークで2021年12月7日から販売を開始したと発表した。

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■「プラチナム」のエクステリアカラーに新色を導入
「キャデラック エスカレード プラチナム」は、エクステリアカラー2色を入れ替え、新色を導入。ダークモカメタリックとシャドーメタリックに代わり、ギャラクティックグレーメタリック、マホガニーメタリックを追加した全5色展開となった。


■ヘッドランプ、空調等の装備を変更
マトリックスLEDヘッドランプおよびアダプティブフォワードライティングヘッドランプを採用。また空調システムは、イオナイザーから 高性能エアフィルターに変更された。


車両本体価格 (消費税10%込)
キャデラック エスカレード プラチナム:15,550,000円
キャデラック エスカレード スポーツ:15,950,000円
 
 




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  FCAジャパン株式会社は、Jeep®(ジープ)のピックアップトラック「Gladiator Rubicon(グラディエーター・ルビコン) 」を日本初導入し、2021年11月30日(火)より、全国のジープ正規ディーラーにて受注を開始したと発表した。

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「グラディエーター」は、初代が1963年に登場し、20年以上に渡り製造されたジープのピックアップトラック。その後「ジープ・コマンチ」など複数のモデルを経て、2018年にロサンゼルスオートショーで26年ぶりにジープの名を冠するピックアップトラックが登場。それが新型「グラディエーター」となる。
 
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グラディエーターには、ジープ伝統の7スロットグリルに代表される、ラングラーと共通のデザインキューが与えられている。一方、ホイールベースはラングラー・アンリミテッドに対して480mmも延長され、5名乗車が可能なダブルキャブ(4ドア)ボディに広大なベッド(荷室)を備えている。車体の骨格には、悪路走破性や牽引能力に優れる伝統のボディ・オン・フレーム構造を採用、最新のマテリアルを投入し、ボディ剛性や耐久性にも有利な設計となっている。
 
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日本導入モデルは、ジープ最強のオフロード性能を誇る「ルビコン」仕様で、前後デフロック機構や悪路走行時にサスペンションストローク量を増加させる電子制御式フロント・スウェイバー・ディスコネクトシステム、極低速走行を可能にする専用ローギア付ロックトラックフルタイム4×4システム、マッド&テレインタイヤなど走破性を向上させる数々の専用装備を備えている。
 
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さらにグラディエーター・ルビコンには、前方に設置されたカメラにより前方下部の映像を映し出すオフロードカメラや、FOX社製パフォーマンスショックアブソーバーが備わり、実践的な悪路性能が一層高められている。
 
インテリアは、スマートフォンの接続も可能なオーディオナビゲーションシステム(Uconnect ®)をはじめ、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカー、レザーシート、前席シートヒーターなど快適装備が充実。また、リアシートの背後やシート下に収納スペースが確保され、日常の使い勝手も高められている。
 
ボディカラーは全9色が設定され、いずれもブラックまたはブラック/ダークサドルの2色のインテリアカラーとの組み合わせが可能となる。


車両本体価格 (消費税10%込)

Gladiator Rubicon:7,700,000円(パールコート塗装車は7,755,000円)




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 アウディ ジャパン株式会社は、プレミアムコンパクトカーAudi A3シリーズのハイパフォーマンスモデルAudi RS 3 SportbackおよびプレミアムコンパクトセダンAudi RS 3 Sedanを2022年4月下旬より、発売すると発表した。

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今回のフルモデルチェンジで、アウディとして初めて、quattroシステムにRSトルクスプリッターを採用した。リアアクスルに組み合わされるこの新しいテクノロジーは、左右のリヤホイール間で駆動トルクを完全に可変配分をする。各ドライブシャフトは電子制御式の湿式多板クラッチを備えており、走行状態に応じてシステムはコーナー外側の後輪のトルクを増加させる。これにより、コーナリング中はリヤの外輪により多くのトルクを配分することでアンダーステアを解消。一方、直進時にはリヤの左右ホイールに均等にトルクを配分。さらに巡航する場面では、リヤの2つのクラッチを開放することでフロントアクスルのみにトルクを伝え、燃料消費を低減させることができる。
 
アウディ ドライブセレクトには、従来のコンフォート、オート、ダイナミック、インディビジュアル、エフィシェンシーの各モードに加えて、RSトルクスプリッターの採用により、リヤアクスルに配分されるトルクをリヤ外輪に100%配分して、ドリフトを容易にする「RS トルクリヤ」と、セミスリックタイヤに対応しサーキット走行に適した「RS パフォーマンス」が追加されている。このモードでは、トルクスプリッターがアンダーステアおよびオーバーステアを最小限に抑制する特性となり、狙った走行ラインを外すことなく、非常にダイナミックでスポーティな走りを実現する。0-100km/hの加速タイムはわずか3.8秒。車両開発のメイン舞台であるニュルブルクリンク北コースのラップレコードは、コンパクトクラス最速の7分40秒748を記録している。(2021年9月11日現在)
 
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標準装備のRSスポーツサスペンションは、RS 3専用に新開発されたショックアブソーバーとバルブシステムを装着している。このバルブシステムにより、ショックアブソーバーは、伸び側および縮み側ともに従来モデル以上に良好なレスポンスを示す。さらにオプションでRSダンピングコントロールサスペンションが用意されている。このシステムは、運転状況やアウディドライブセレクトで選択されたモードに合わせて、4つのショックアブソーバーを連続的かつ個別に調整。これまで以上に幅広い可変幅を持っており、快適性やスポーツ性を高いレベルでバランスさせている。
 
インテリアにもスポーツ性を強調する数多くのRS専用コンポーネントを装着。12.3インチ ディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備。RS専用のシフトインジケーター(マニュアルモードで作動)は、グリーン、イエロー、レッドと色を変えながら、まさにレーシングカーのように点滅して、理想的なシフトアップタイミングをドライバーに知らせてくれる。10.1インチタッチディスプレイには、クーラント温度、エンジン温度、トランスミッションオイル温度、Gメーターが表示される。RSモードボタンを配置した3スポークのRSスポーツマルチファンクション レザーステアリングをはじめ、カーボンアトラスのデコラティブパネルやRSロゴのエンボス加工が施されたRSスポーツシートなどを標準装備している。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

Audi RS 3 Sportback:7,990,000円
Audi RS 3 Sedan:8,180,000円




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 Groupe PSA Japan株式会社は、11月25日(木)にコンパクトSUVのC3 AIRCROSS SUV(C3エアクロスSUV)を各種装備を充実させ新世代ブランドフェイスへとモデルチェンジを行った。

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C3 AIRCROSS SUV(C3エアクロスSUV)は、2017年末のグローバルローンチ以来、およそ33万台が生み出され、競争の激しいBセグメントのコンパクトSUVで存在感を示してきた。その現代シトロエンらしい主張のある魅力的なデザイン、クラスを超えた広々とした空間と、リアシートのスライドなどのモジュール性によるユーティリティの高さなどによって、このモデルは多くの顧客に選ばれている。日本においてもそれは同様で、とりわけ街中での取り扱いしやすいサイズ感と個性的なデザインそして乗り心地が評価され、販売台数の伸長著しいBセグメントコンパクトSUVマーケットでの有力モデルとして好調を維持している。


NEW C3エアクロスSUVは、フロントフェイスのデザインを一新することで、より主張の強い、タフネスを感じさせるSUVらしいデザインとなった。2016年パリモーターショーでデビューしたコンセプトカー「CXPERIENCE」にインスパイアされ、2021年1月に日本で発売開始したNEW C3で初めて導入されたこの新デザインコードは、これからのシトロエンのシグネチャーを象徴するものであり、主張の強い、ブランド力のあるユニークなアイデンティティを備えている。
 
NEW C3同様、シトロエンのマークであるダブルシェブロンからサイドにV字状に伸びるクロームのラインは上がデイタイムライトへ、下はLEDヘッドライトへと繋がっています。グリルは内部ルーバーの縦方向のラインを強調した意匠とすることによって、よりボンネットの存在感を高めてSUVらしいタフネスを表現。フロントバンパー下部のスキッドプレートをイメージしたバンパーはより直線的なものとなり、こちらもモダンでよりSUV的なものとなっている。

リアデザインはこれまでのテイストを引き継いでいるが、リアクオーター部のベネチアンブラインド風の装飾を変更し、ブラックアウトしたルーフレールと相まって、全体としてよりシックな方向に変更されている。
 
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インテリアの心地よさと実用性の高さはモダンシトロエンの重要なテーマであり、このNEW C3エアクロスSUVでもさらに一歩進められている。シトロエン・アドバンスト・コンフォート®プログラムにより、車内の快適性をさらに高め、移動の喜びにお客さまに自宅にいるような快適さをプラスした空間を提供する。
 
そのハイライトとなるのがクラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現するアドバンストコンフォートシートである。これはシート生地裏に特別なフォームを配することで、身体とシートの”当たり”感を改善したシートで、C5 AIRCROSS SUVで初導入され、続いてC3に搭載されて好評を得たコンセプトのものである。生地裏のフォームのボリュームも従来の2mmから15mmへと大幅にアップしたことでふっかりとした比類ない柔らかさを実現し、疲労につながる車体の微震動をシートが吸収する。
また、クラスを超えた広くゆったりとしたサイズと身体保持能力により快適な運転姿勢を確保。現代のフランス車にカスタマーが期待する快適性とホールド感を高い次元で両立させているシートであるとシトロエンは自負している。また、前席ショルダー部分にはベージュのアクセントラインと、シェブロンを並べたような白いアクセントステッチが入り、モダンでグラフィカルなデザインが視覚的にも心地よい居住空間を作っている。
 
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 車両本体価格 (消費税10%込)

C3 AIRCROSS SUV SHINE:2,935,000円
C3 AIRCROSS SUV SHINE パッケージ:3,180,000円





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  FCAジャパン株式会社は、Alfa Romeo(アルファ ロメオ)のプレミアムSUV「Stelvio(ステルヴィオ)」に、上質感を高めた限定車「Stelvio Visconti Edition(ステルヴィオ・ヴィスコンティ・エディション)」を設定し、2021年12月11日(土)より、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーにて50台限定で販売すると発表した。

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「ステルヴィオ・ヴィスコンティ・エディション」は、2021年7月より導入を開始した「ステルヴィオ・ヴェローチェ」の「2.0 TURBO Q4 VELOCE(2.0 ターボ Q4 ヴェローチェ)」をベースとする限定車。スポーツ性能と上質感を兼ね備えたステルヴィオ・ヴェローチェの優れた基本性能はそのままに、特別なボディカラーや内装色、ブレーキキャリパー色を採用することで、エレガントな一面が一層引き立てられている。
 
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エクステリアには、今年3月に販売し好評を博した「Giulia 2.0 Turbo Veloce Visconti Edition(2.0ターボ・ヴェローチェ・ヴィスコンティ・エディション)」同様、限定車専用のヴィスコンティ・グリーン・メタリックを採用。アルファ ロメオ・ロゴに記されているビショーネ(大蛇)は、ロンバルディア州の名家ヴィスコンティ家の紋章をルーツとしていますが、当限定車のボディカラーもまた、ヴィスコンティ家にオマージュを捧げ、ビショーネを彩る深みのあるグリーンが採用されている。さらにブレーキキャリパーにはボディカラーと鮮烈なコントラストを織り成すイエローを専用色として採用し、高いスポーツ性能を有するステルヴィオのDNAが表現されている。
 
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ヴィスコンティ・グリーン・メタリックのボディカラーに合わせ、インテリアにも当限定車の特別色を採用している。通常の仕様ではボディカラーによりブラックまたはレッドを組み合わせますが、ヴィスコンティ・エディションでは特別にチョコレートのレザーインテリアを採用し、独特の世界観を演出している。
 
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その他の仕様・装備はベースモデルに準じており、ボディ同色のホイールアーチやサイドスカート、リアバンパーを備えるほか、ヴェローチェ専用スキッドプレートや20インチアルミホイール、ダークエキゾーストパイプフィニッシャーにより、スポーツSUVにふさわしい仕立てとなっている。またインテリアは、レザーダッシュボードやアルミニウムパネル、harman/kardonプレミアムオーディオシステムなどにより、質感と機能性が高められている。
 
スポーティなキャラクターと併せ、上質感が一層高められたステルヴィオ・ヴィスコンティ・エディション。アルファ ロメオに息づく輝かしいヘリテージを色濃く感じる1台に仕上げられている。


車両本体価格 (消費税10%込)

Stelvio Visconti Edition:7,290,000円




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2024年9月
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大安
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11
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12
大安
13
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15
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16
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17
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18
大安
19
赤口
20
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21
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22
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26
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