• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。

【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。
明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。

witten by コンドウ☆
世界中
うんうんする
0



アウト・カプリコ さんにて、406クーペのオイル&オイルフィルター交換を行いました。

今回はLubross(ルブロス)製オイルRースペック 5W-40を入れます。


前回のオイル交換は今年の1/27、 7ヶ月で約2000km ほど使用。
そのころ、エンジンからのオイル漏れなどありましたので、また漏れる可能性も考慮して、
量販店の普通のオイルを入れてました。(現在、オイル漏れは完全に直ってます)
出てきた約2000km使用モノは、見た目の汚れはかなりの物です・・・。

お盆明け後も猛暑の今年・・・ 


ooo先日の欧州車ツーリング での高速ドライブで、油温がかなり
高くなっていたので、夏の暑い時にもタレないオイルをチョイス。
これが、サーキットで行われる“ラテンフェスタ”で使用されている
Lubross(ルブロス)製オイルです。
ナノパフォーマ添加剤が入っているのが特徴。

以前のプジョー206GTi で、個人的な使用感から暑い季節に
強いと感じていたので、406クーペでも しばらく使用してみたい
と思います。




*こだわりのオイルを使いたくなる季節ですね。
 夢のガレージハウス・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  
【 Kondo Architects Atudio 】



この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=2jzIaLLO4KyyCiM25EDASg%3d%3d




witten by コンドウ☆
世界中
うんうんする
0


 
お盆を過ぎても連日の“酷暑”が続く2010年の夏。。。
エアコンの具合がパワーダウンしてしまいました。

外気温度が35℃程度を超えると、急に温かい風しか出てこない。
表示が40℃を 超える頃には 汗だくです・・・ (^_^;)

Dominico さんの工場にて、ACガス“R134を2本いっときました。
満タンまで入れすぎないのが、ACガスのお約束。

帰り道は、ペギラ なみの極低温な車内に生まれ変わってました。(笑)
このまま漏れなければ良いのですが・・・  ちょっと心配。


*夏の定番、ACメンテナンスも大切ですね。、
 夢のガレージハウス・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  
【 Kondo Architects Atudio 】


この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=wZK7o6JO71cLhKlr8RhR7g%3d%3d




witten by コンドウ☆
世界中
うんうんする
0


 
毎日・・ 酷暑が続いて 辛いので、涼を取るためにザガート好きのお友達と
クルマ好きが集まるカフェのBEANS・COFFEEでミニオフ会です。

彼はイタリアのザガートを訪問して、デザイナーの原田氏にVM180についていろいろ話を聞いたツワモノ(笑)


プジョー406クーペ ザガートVM180 となれば・・、 

名門 カロッツェリア・オフ会です (* ̄∇ ̄*) デザイン・バンザ~イ! 


美味しいアイスコーヒーを飲みながら、彼が行った今年のイタリア旅行の話で盛り上がリ中。 

すると、旅行で買って来てくれた美味しいチョコの “Baci” と、ピニンファリーナのお土産をいただきました。


ピニンのマークの入ったケース。
中を開けてみると・・・

こっ・・、 これは~・・・・・ ・・・!

なんと~!!!!!!!!

デュエットッタンタ2uettottanta のデザインセットでした (゚д゚) オオッ~!!

100周年のアルファ・ロメオと、80周年のピニンファリーナとの ダブル記念コンセプトカー
キターーーー!!! (思わず鳥肌・・)

美しい!
エンピツと曲線定規が入ってるぅ~!!
もったいなくて使えませんよ ゚ ゜゚*☆ 


この美しいコンセプトカーに完全に心を持っていかれている自分としては、
アルファロメオからの正式な返事が気になるところ。

ピニンファリーナの裏情報を聞いてみると、

『正式な回答はまだないそうです。』  とのこと・・ 残念。

『 ピニンとしては・・ 、

“工場でのアルファブレラ,スパイダー,ワゴンの生産終了がせまっているので、
ゼヒともこのクルマを世に出したい!” と、かなり積極的な姿勢だった。』 
 


・・・ みたいです。   期待して待ちましょう(^▽^)ノ  
 

ピニンファリーナ や ザガート のクルマが好きな皆さんで、
 夢のガレージハウス・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  
【 Kondo Architects Atudio 】



 

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=Zcb11%2bP85ijkTr2xolXCNg%3d%3d




witten by コンドウ☆
世界中
うんうんする
21


p1.jpg

今回、フォルクスワーゲンVW)に吸収合併されることになってしまった 『イタルデザインです。
イタリアのデザイン事務所が、独資本に・・・/ガ~~ン   これは 個人的にかなりショック!(@o@;)

なので今回は・・ 
p5.jpg

悲しみを吹き飛ばすために、特別に 『イタルデザイン』 祭り” です!


“ ジウジアーロ ” といえば、イタリアン・スーパーカーをはじめとする、世界中の自動車メーカーから
依頼されて製作した 宝石のよーなコンセプトカーたち。

イタリアのトリノ郊外にある 『イタルデザイン』 社に訪問した時に拝見した 数々のコンセプトカーの中から、
代表作品をアップしました。 もう見ることが出来ないかもしれませんので ぜひ御覧ください。

p3.jpg

アルファロメオ
のコンセプトカー 
SCIGHERA (1997年:ジュネーブモーターショーの作品)
アルファロメオのGTスポーツカーの提案です。

エンジンは164の3リッターV6、ツインターボDOCH 24バルブ。 オールアルミ製のボディーとシャーシで、
車重はわずか1200kg。


p4.jpg

これもアルファロメオのコンセプトカー 『ビスコンティ
。(2004年:ジュネーブモーターショーの作品)

アルファロメオ『156』『166』の後継をイメージしたモデルです。 ドイツのプレステージカーに対抗するため、
5mクラスのフラッグシップサルーンとしてデザインされました。


p2.jpg

ハイブリッド・マシンの『ジウジアーロ・クアランタ』。 
クアランタ(Quaranta)はイタリア語で「40」という意味、 同社の40周年記念モデルです。
日本にやって来た時の記事は  →  コチラ にアップしてあります。

後ろに小さく写っている 白パンツ の男性が、現社長の ファブリツィオ・ジウジアーロ 氏です。
横のウッドの扉が開いていますが、この奥に社長室・応接室があります。

後ろの黒いボディーは、三菱製のシャシーにクリーンなV8水素エンジンを搭載したコンセプトカー
『ネッシー』 です。


p6.jpg

マセラティーSUVをイメージしたコンセプトカー『KUBANG』。 
名前の“クーバング”とはジャワに吹く風のこと。  390馬力4.2リッターV8エンジンを積んだ四輪駆動。

しかし・・ 
モンテゼーモロ総帥は、このコンセプトカーを SUVではなく「ステーション・ワゴン」であると強調しました。


p7.jpg

ブガティー18/3 CHIRON 』  1999年のコンセプトカー。(ヴェイロンの初期タイプです)

ランボルギーニ・カーラ  1995年のジュネーブモーターショーにて発表。 
アルミ製のシャーシにカーボンファイバー のボディーを乗せている車重は1293kg。

ミッドに納まるエンジンは 3.9 L V型10気筒 で、ランボルギーアウディの傘下になったことでお蔵入り
となってしまった。


イタルデザインジウジアーロ” のクルマが好きな皆さんで、
 夢のガレージハウス・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  
【 Kondo Architects Atudio 】

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=6Q5%2bjO633KWtRMM890jbXw%3d%3d




witten by コンドウ☆
世界中
うんうんする
0



今年のゴールデン・ウィーク (5/1 ~ 5/5 の5連休) は、 晴天が続いた事もありまして 3台とも稼働
する事ができました。   

・ 5/1アヴァンタイム“恒例試乗会”&“お買い物”へ出撃, 
・ 5/2カングーで “飛騨高山”&“白川郷”に日帰り旅行,  
・ 5/4406クーペで 四日市の“アリスレイ”さんのガレージ・メンテナンスのオフ会に参加,

そして 本日 、
・ 5/5は ・・・ ハイブリッド HS250の 運転手 をさせられてました (^_^;) 

まぁ~ とにかく、 ドライブの多い 連休となったことは、ウレシ~い コトです。


*ドライヴ好きの皆さんで、
 夢のガレージハウス・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  
【 Kondo Architects Atudio 】


実際のところ、 アヴァンタイム406クーペは 最近あまり乗れていなかったので、可哀相にバッテリー
が 弱り気味・・・ でした。  キッチリと 走って チャージ完了です!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=GXa8EeetzlPXIgu3hLB5Uw%3d%3d




プロフィール
コンドウ☆
コンドウ☆
【 406Coupé   Pininfarina “70th アンニ” 】 ・・・・・名古屋のコンドウです。現在 3台めのプジョーとして 406クーペ と 206Maxi(増車)に乗っています。クルマ...
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。