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【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。
明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。

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秋のカーくるツーリング に参加。   2度めの参加となりますが、今回も幹事のいーさんをはじめ、
お世話になった皆さん ありがとうございました。 

同じ406クーペ乗りの きーさん にもお会いできたし とても楽しいオフ会で、参加してよかったです(^o^)丿

瀬戸内海は淡路島の“明石PAにて 楽しく談笑&自己紹介。


プジョー406クーペでの久しぶりの遠出です。  おかげさまで、
メンテナンスもかなり進んで、最近はかなり調子がイイので遠出も快適。
今回は相方と2人に、+1匹も加わっての参加です。


*クルマが快調になってきたので、秋のツーリング を楽しみます!
 夢のガレージライフ・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  
【 Kondo Architects Atudio 】


四国は徳島に上陸して、みんなでお楽しみのランチ!

鳴門パークヒルズ ホテルリッジ” 内 レストラン カリフォルニアテーブルです。

絶品ランチを堪能した後は、“淡路 夢舞台”にて楽しいクルマ談議。


帰りは、名神 及び 亀山JCTの大渋滞を回避すべく、神戸の中華街 “南京町”にておいしい中華を
たっぷり堪能。 おかげで、渋滞に会わずに日付が変わる前には無事に帰宅しました。

今から、 次回 春の“カーくる”ツーリングが楽しみです。
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今回、フォルクスワーゲンVW)に吸収合併されることになってしまった 『イタルデザインです。
イタリアのデザイン事務所が、独資本に・・・/ガ~~ン   これは 個人的にかなりショック!(@o@;)

なので今回は・・ 
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悲しみを吹き飛ばすために、特別に 『イタルデザイン』 祭り” です!


“ ジウジアーロ ” といえば、イタリアン・スーパーカーをはじめとする、世界中の自動車メーカーから
依頼されて製作した 宝石のよーなコンセプトカーたち。

イタリアのトリノ郊外にある 『イタルデザイン』 社に訪問した時に拝見した 数々のコンセプトカーの中から、
代表作品をアップしました。 もう見ることが出来ないかもしれませんので ぜひ御覧ください。

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アルファロメオ
のコンセプトカー 
SCIGHERA (1997年:ジュネーブモーターショーの作品)
アルファロメオのGTスポーツカーの提案です。

エンジンは164の3リッターV6、ツインターボDOCH 24バルブ。 オールアルミ製のボディーとシャーシで、
車重はわずか1200kg。


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これもアルファロメオのコンセプトカー 『ビスコンティ
。(2004年:ジュネーブモーターショーの作品)

アルファロメオ『156』『166』の後継をイメージしたモデルです。 ドイツのプレステージカーに対抗するため、
5mクラスのフラッグシップサルーンとしてデザインされました。


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ハイブリッド・マシンの『ジウジアーロ・クアランタ』。 
クアランタ(Quaranta)はイタリア語で「40」という意味、 同社の40周年記念モデルです。
日本にやって来た時の記事は  →  コチラ にアップしてあります。

後ろに小さく写っている 白パンツ の男性が、現社長の ファブリツィオ・ジウジアーロ 氏です。
横のウッドの扉が開いていますが、この奥に社長室・応接室があります。

後ろの黒いボディーは、三菱製のシャシーにクリーンなV8水素エンジンを搭載したコンセプトカー
『ネッシー』 です。


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マセラティーSUVをイメージしたコンセプトカー『KUBANG』。 
名前の“クーバング”とはジャワに吹く風のこと。  390馬力4.2リッターV8エンジンを積んだ四輪駆動。

しかし・・ 
モンテゼーモロ総帥は、このコンセプトカーを SUVではなく「ステーション・ワゴン」であると強調しました。


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ブガティー18/3 CHIRON 』  1999年のコンセプトカー。(ヴェイロンの初期タイプです)

ランボルギーニ・カーラ  1995年のジュネーブモーターショーにて発表。 
アルミ製のシャーシにカーボンファイバー のボディーを乗せている車重は1293kg。

ミッドに納まるエンジンは 3.9 L V型10気筒 で、ランボルギーアウディの傘下になったことでお蔵入り
となってしまった。


イタルデザインジウジアーロ” のクルマが好きな皆さんで、
 夢のガレージハウス・・・  興味のある方は コチラ をクリック! →  
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春の“カーくるツーリング に参加。 今回が 初参加となりますが、幹事のいーさんはじめ、お世話
になった皆さん ありがとうございました。  とても楽しいオフ会で、参加してよかったです(^o^)丿

写真は → コチラ  に貼ってあります。


*CMです、 夢のガレージハウス・・・  
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Cisitalia 202 SC Coupe by Pininfarina

1947年、世界中に“ピニンファリーナ”の名が知れ渡るきっかけになった名車がこの“チシタリア202”。
『動く彫刻』としてニューヨーク近代美術館(MoMA)にも永久展示されています。

イタリア・トリノのピニンファリーナにお邪魔した時の写真が上のコレ。 案内のおねーさんが説明してくれたが、
『このクルマはやはり “ピニン社にとっても特別な存在” なので、大切に展示している』 とのことでした。

名古屋の アウト・ガレリア・ルーチェ さん で始まったイベント、~イタリアの至宝、チシタリアの輝き~  には、
この貴重なクルマが3台も登場しているとか・・・    やはり 見に行かねば!



クラッシックピニンファリーナ好きな皆さんで、
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【 406Coupé   Pininfarina “70th アンニ” 】 ・・・・・名古屋のコンドウです。現在 3台めのプジョーとして 406クーペ と 206Maxi(増車)に乗っています。クルマ...
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