なんと!チューンナップで史上最高のコストパフォーマンスを実現!?
チューンナップ前と後で一番変わるのは何だと思います?
ある意味、答えは音!
そんな風に考えたら史上かつて無い最高コストパフォーマンスのチューンナップがRCZの吸気振動共鳴アッセンブリーの調整です。どんな風に調整したかは全く解りません。結果が全てです。
慣らし運転で2000回転までで50キロほど走行した後でディーラー工場に入庫し、「エンジンサウンドが全く響いてこないんですけど、、、」っと気弱げに相談すると10分くらいして戻ってきたRCZガンホー号は1500回転からこもりがちな低周波を響かせながら回転上昇に伴って開放感のある伸びのある音色に大変身!?
まるで300万円くらいつぎ込んだチューニングカーの変身ぶりのような変音ぶりに支払ったお金はなんとゼロ円!
RCZ恐るべし。