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written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
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うんうんする
14


 4月1日新しい元号が発表になりました。思えばその前の改変の時には大変な思いをいたしました。朝から晩まで有価証券の「昭和」の文字を延々と平成に直し続け気の遠くなる思いをしたものです。ですが今回は事前に告知や何かがあったことにより(何より前回の経験から西暦のみで対応をしていたところもあり)、準備もそれなりにはできていたことかと思います。
新たな元号に向けて襟を正す思いで臨みたいところですが、どうもこのマンガはそういうわけにはまいりません(笑)。それではまいりましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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 4月1日新しい元号が発表になりました。思えばその前の改変の時には大変な思いをいたしました。朝から晩まで有価証券の「昭和」の文字を延々と平成に直し続け気の遠くなる思いをしたものです。ですが今回は事前に告知や何かがあったことにより(何より前回の経験から西暦のみで対応をしていたところもあり)、準備もそれなりにはできていたことかと思います。
新たな元号に向けて襟を正す思いで臨みたいところですが、どうもこのマンガはそういうわけにはまいりません(笑)。それではまいりましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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19


 昔から日本は左側通行、海外は右側通行の国が多いかと思います。日本は英国が左側通行だったこともあり、その影響を色濃く受けて現在に至っています。そのせいかはわかりませんが、ウィンカーなど右手で操作が普通になっていますが海外は左ハンドルのこともあり、左側にウィンカーが付いているのが普通になっています(なぜか英国車は右ハンドルでも左についているけど)。昔は左ハンドルに乗っていることがひとつのステータスみたいなものでしたが、今はその国の交通事情に合わせるのが当たり前になってきています。時代ともに基準も変わりますが、そこは人間なかなか変わることは難しいようで。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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 昔から日本は左側通行、海外は右側通行の国が多いかと思います。日本は英国が左側通行だったこともあり、その影響を色濃く受けて現在に至っています。そのせいかはわかりませんが、ウィンカーなど右手で操作が普通になっていますが海外は左ハンドルのこともあり、左側にウィンカーが付いているのが普通になっています(なぜか英国車は右ハンドルでも左についているけど)。昔は左ハンドルに乗っていることがひとつのステータスみたいなものでしたが、今はその国の交通事情に合わせるのが当たり前になってきています。時代ともに基準も変わりますが、そこは人間なかなか変わることは難しいようで。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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3月に入り日を追うごとに暖かくなってきました。そろそろ桜も場所によっては咲き始めドライブにもいい季節に入ってきます。ですが、同時にこの季節は特定の方々には悪夢の季節でもあります。今回はそんなお話です。それではまいりましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。それにしても皆さん花粉症でも、なんでオープンカーに乗れるのでしょう?

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3月に入り日を追うごとに暖かくなってきました。そろそろ桜も場所によっては咲き始めドライブにもいい季節に入ってきます。ですが、同時にこの季節は特定の方々には悪夢の季節でもあります。今回はそんなお話です。それではまいりましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。それにしても皆さん花粉症でも、なんでオープンカーに乗れるのでしょう?

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25


 2月初旬の話です。都心のマンションの地下であるクルマのお披露目が行われました。そのクルマこそランチアストラトスレプリカことSTR。レプリカといっても外観こそそのままですが、フレーム始めケージからサブフレームの材質に至るまでがブラッシュアップされ、正常進化版とさえいえるほどになっていたそうです。たとえレプリカといえども持ってみたい。ええ、乗ってみたいではなく持ってみたいと思わせるに十分でした。当日はK社長はじめ多くの方に感謝しきりでした。T田さん、容認ありがとうございます。それではまいりましょう。このクルマはガチです。でもマンガはフィクションとそうでない部分にまみれています(笑)

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 2月初旬の話です。都心のマンションの地下であるクルマのお披露目が行われました。そのクルマこそランチアストラトスレプリカことSTR。レプリカといっても外観こそそのままですが、フレーム始めケージからサブフレームの材質に至るまでがブラッシュアップされ、正常進化版とさえいえるほどになっていたそうです。たとえレプリカといえども持ってみたい。ええ、乗ってみたいではなく持ってみたいと思わせるに十分でした。当日はK社長はじめ多くの方に感謝しきりでした。T田さん、容認ありがとうございます。それではまいりましょう。このクルマはガチです。でもマンガはフィクションとそうでない部分にまみれています(笑)

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17


 クルマに乗ってどこかへ出かけるに辺り、燃料(あるいはバッテリー)とその次に必要なもの。それは目的地とそこまでの道筋ではないでしょうか?まあ、中にはあてどないドライブを行っていい時間になったら帰るなんて言う方もいるかとは思いますが、概ねどこかへ出かけるという場合は行き先があるのものです。その場所まで向かうに当たり必要なのがルートです。古くは地図からそのルートを探し、現在はカーナビやスマホによって探すことができます。しかし、本当にそれだけで大丈夫でしょうか?やはりたまにはそうしたモノに頼らずに自身で迷い覚え開拓することも必要では?そんなことをつい思ってしまいます。それでは久しぶりにオーソドックスに参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。


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 クルマに乗ってどこかへ出かけるに辺り、燃料(あるいはバッテリー)とその次に必要なもの。それは目的地とそこまでの道筋ではないでしょうか?まあ、中にはあてどないドライブを行っていい時間になったら帰るなんて言う方もいるかとは思いますが、概ねどこかへ出かけるという場合は行き先があるのものです。その場所まで向かうに当たり必要なのがルートです。古くは地図からそのルートを探し、現在はカーナビやスマホによって探すことができます。しかし、本当にそれだけで大丈夫でしょうか?やはりたまにはそうしたモノに頼らずに自身で迷い覚え開拓することも必要では?そんなことをつい思ってしまいます。それでは久しぶりにオーソドックスに参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。


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 プロフィール
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
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