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written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
22


 今月半ばのお話になりますが、埼玉にあるワクイミュージアムというものに行ってまいりまして、若者2人にお会いしました。なんんでもロシア製のジグリというクルマが欲しいのだそうな。ちなみにジグリというのはフィアットのライセンス生産のクルマ。基本的にはフィアット124セダンがもとなんだそうな。今の子たちはボク等が当時二の足を踏んでいた問題なんか軽々の乗り越えて進んでいくんだね。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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 今月半ばのお話になりますが、埼玉にあるワクイミュージアムというものに行ってまいりまして、若者2人にお会いしました。なんんでもロシア製のジグリというクルマが欲しいのだそうな。ちなみにジグリというのはフィアットのライセンス生産のクルマ。基本的にはフィアット124セダンがもとなんだそうな。今の子たちはボク等が当時二の足を踏んでいた問題なんか軽々の乗り越えて進んでいくんだね。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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うんうんする
25


 2月初旬の話です。都心のマンションの地下であるクルマのお披露目が行われました。そのクルマこそランチアストラトスレプリカことSTR。レプリカといっても外観こそそのままですが、フレーム始めケージからサブフレームの材質に至るまでがブラッシュアップされ、正常進化版とさえいえるほどになっていたそうです。たとえレプリカといえども持ってみたい。ええ、乗ってみたいではなく持ってみたいと思わせるに十分でした。当日はK社長はじめ多くの方に感謝しきりでした。T田さん、容認ありがとうございます。それではまいりましょう。このクルマはガチです。でもマンガはフィクションとそうでない部分にまみれています(笑)

red equipe53-1.jpgred equipe53-2.jpgred equipe53-3.jpg

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 2月初旬の話です。都心のマンションの地下であるクルマのお披露目が行われました。そのクルマこそランチアストラトスレプリカことSTR。レプリカといっても外観こそそのままですが、フレーム始めケージからサブフレームの材質に至るまでがブラッシュアップされ、正常進化版とさえいえるほどになっていたそうです。たとえレプリカといえども持ってみたい。ええ、乗ってみたいではなく持ってみたいと思わせるに十分でした。当日はK社長はじめ多くの方に感謝しきりでした。T田さん、容認ありがとうございます。それではまいりましょう。このクルマはガチです。でもマンガはフィクションとそうでない部分にまみれています(笑)

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17


 クルマに乗ってどこかへ出かけるに辺り、燃料(あるいはバッテリー)とその次に必要なもの。それは目的地とそこまでの道筋ではないでしょうか?まあ、中にはあてどないドライブを行っていい時間になったら帰るなんて言う方もいるかとは思いますが、概ねどこかへ出かけるという場合は行き先があるのものです。その場所まで向かうに当たり必要なのがルートです。古くは地図からそのルートを探し、現在はカーナビやスマホによって探すことができます。しかし、本当にそれだけで大丈夫でしょうか?やはりたまにはそうしたモノに頼らずに自身で迷い覚え開拓することも必要では?そんなことをつい思ってしまいます。それでは久しぶりにオーソドックスに参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。


red equipe52-1.jpgred equipe52-2.jpg

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 クルマに乗ってどこかへ出かけるに辺り、燃料(あるいはバッテリー)とその次に必要なもの。それは目的地とそこまでの道筋ではないでしょうか?まあ、中にはあてどないドライブを行っていい時間になったら帰るなんて言う方もいるかとは思いますが、概ねどこかへ出かけるという場合は行き先があるのものです。その場所まで向かうに当たり必要なのがルートです。古くは地図からそのルートを探し、現在はカーナビやスマホによって探すことができます。しかし、本当にそれだけで大丈夫でしょうか?やはりたまにはそうしたモノに頼らずに自身で迷い覚え開拓することも必要では?そんなことをつい思ってしまいます。それでは久しぶりにオーソドックスに参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。


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30


 もう何度訪れたのだろうか?初めて参加してから軽く20年近くが経過していると思います。今やあらゆるカーイベントのベンチマークともいえるイベントに育ったフレンチブルーミーティング。ボクのような世代にはマンネリ、生存確認と言われながらもいまだに新たな発見があるのもこのイベントの底力を感じる部分でもあります。今や新しい世代が下手をすればボク等よりも昔のクルマに乗って現れるようになっているこのイベントは、そんな今の子たちから見るとどんなイベントとして映っているのか実に興味深いです。
え?それじゃあボクはどんな目線で見ているのかですって?そりゃあこのマンガ見ればわかりそうなものじゃあないですか(笑)。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で大分できています。

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 もう何度訪れたのだろうか?初めて参加してから軽く20年近くが経過していると思います。今やあらゆるカーイベントのベンチマークともいえるイベントに育ったフレンチブルーミーティング。ボクのような世代にはマンネリ、生存確認と言われながらもいまだに新たな発見があるのもこのイベントの底力を感じる部分でもあります。今や新しい世代が下手をすればボク等よりも昔のクルマに乗って現れるようになっているこのイベントは、そんな今の子たちから見るとどんなイベントとして映っているのか実に興味深いです。
え?それじゃあボクはどんな目線で見ているのかですって?そりゃあこのマンガ見ればわかりそうなものじゃあないですか(笑)。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で大分できています。

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7


 今も昔もクルマにまつわる忘れ物は数多くあります。時にそれは予想をはるかに超えるものであったり、絶望的なものであったりもします。様々なセキュリティや防犯装置、果てはスマホによる遠隔コントロールに至るまで最近は出てきておりますが、それでも起こるのは人間が忘れ物をする生き物であるということです。この前提が覆らない限り忘れ物にまつわるお話は出ることでしょう。ちなみにこのマンガを描いている人物は人一倍物忘れが激しいです。周囲をマンガのネタにしたことなど瞬時に忘れることでしょう。それでは今回もまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で  ・・・・後の文を忘れたようです。


red equipe44-1.jpgred equipe44-2.jpg

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 今も昔もクルマにまつわる忘れ物は数多くあります。時にそれは予想をはるかに超えるものであったり、絶望的なものであったりもします。様々なセキュリティや防犯装置、果てはスマホによる遠隔コントロールに至るまで最近は出てきておりますが、それでも起こるのは人間が忘れ物をする生き物であるということです。この前提が覆らない限り忘れ物にまつわるお話は出ることでしょう。ちなみにこのマンガを描いている人物は人一倍物忘れが激しいです。周囲をマンガのネタにしたことなど瞬時に忘れることでしょう。それでは今回もまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で  ・・・・後の文を忘れたようです。


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 プロフィール
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
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