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1992年 アルファロメオ75
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メルセデスベンツ日本は、『Cクラス』初のオープンモデル「Cクラス カブリオレ」4機種を9月28日より発売する。

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ラインアップは1.6リットル直4直噴ターボ(最高出力156ps)を搭載する「C180カブリオレ スポーツ」、2リットル直4直噴ターボ(同245ps)の「C300カブリオレ スポーツ」、3リットルV6直噴ツインターボ(同367ps)の「メルセデスAMG C43 4マチック カブリオレ」、4リットルV8直噴ツインターボ(同510ps)の「メルセデスAMG C63 S カブリオレ」の4モデルを展開。

価格はC180カブリオレ スポーツが606万円、C300カブリオレ スポーツが768万円(受注生産)、メルセデスAMG C43 4マチック カブリオレが960万円、メルセデスAMG C63 S カブリオレが1403万円。

Cクラス カブリオレは、電動開閉式の「アコースティックソフトトップ」を装備。走行中でも50km/hまで開閉可能で、約20秒で開閉が完了する。また、高い遮音性と耐候性を備えるほか、クリアな後方視界を確保するためガラス製リアウインドウを採用している。

エクステリアは、メルセデスのデザインコンセプト「モダンラグジュアリー」を体現。ロングボンネットとショートオーバーハングが特徴のフロントエクステリア、フロントバンパーからフェンダーライン、ワイドなリアまで一体的につながるサイドラインなど、ソフトトップの開閉を問わず、スタイリッシュで美しいプロポーションを実現している。

インテリアでは、オープンドライブ時に、室内への風の巻き込みを抑え快適性を向上させる「エアキャップ」や、ヘッドレスト下部から温風を吹き出して首の周囲を確実に暖める「エアスカーフ」も装備。寒い季節などでも快適なオープンドライブを提供するカブリオレ専用の装備を追加している。






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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨年10月に導入したコンパクトSUV、新型『X1』にクリーンディーゼルモデル「X1 xDrive18d」を追加し、10月1日より発売すると発表した。価格は440万円から486万円。

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X1 xDrive18dは、最高出力150ps、最大トルクは330Nmを発生する2リットル直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。8速ATとの組み合わせで、ディーゼルエンジンならではのパワフルな走りを実現するほか、エンジンオートスタート/ストップ機能などの採用により、19.6km/リットル(JC08モード)の低燃費を達成している。

また、力強いトルクを4輪でしっかりと路面に伝える、インテリジェント4輪駆動システム「xDrive」を搭載。BMWならではの俊敏性と4輪駆動の長所である走行安定性を高次元で融合している。

 

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フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ・ビートル』を4年ぶりに刷新し、9月21日から販売を開始した。

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グレードは「ベース」「デザイン」「R-ライン(旧ターボ)」の3種を用意。価格はベースが234万9000円、デザインが269万9000円、2.0 R-ラインが345万9000円。

新型ザ・ビートルは、フロントとリヤのバンパーデザインを刷新し、スポーティさと精悍さを強調。インテリアも新たなデザインを採用し、クールな室内空間を実現した。「デザイン」では、ダッシュパッド、ドアトリム、ステアリングトリムをエクステリアカラーと同色とし、さらにブラックまたはベージュの専用格子調ファブリックシートやレザーシート(オプション)と組み合わせることで、最大32通りのカラーコンビネーションから、好みの1台を選ぶことができる。最上位グレードの「R-ライン」は、ブラックペイントのリヤディフューザーやサイドスカート、ホイールハウスエクステンションを採用するほか、3連メーター(油温計、ストップウォッチ、ブースト計)を標準装備する。

安全面では、新たにドライバー疲労検知システム「ファティーグ ディテクション システム」を全車標準装備したほか、「ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)」や「リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)」を「R-ライン」に標準装備するなど、最新の安全装備を搭載する。

コネクティビティでは、「App-Connect」搭載のVW純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア」を全車標準装備とし、スマートフォンと接続するだけで、「Mirror Link」「Apple CarPlay」「Andorid Auto」といった3つの異なる通信プロトコルを利用できる。

なおパワートレーンは従来モデルと変更なく、ベース/デザインは最高出力105psの1.2リットル直4ターボと7速DSG、R-ラインは最高出力211psの2リットル直4ターボと6速DSGの組み合わせとなる。

ボディカラーは、新色「ストーンウォッシュドブルーメタリック」「ボトルグリーンメタリック」に加え、限定車で好評だった「サンドストームイエローメタリック(ザ・ビートル・デューン)」と「ハバネロオレンジメタリック(ザ・ビートル クラブ)」を含む全8色を用意する。

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【カエルナライタリアNews】

 皆様、チャオ!

 明日、10/2(日)に 『富士トリコローレ』 が開催されます。

 当日受付で参加できちゃいますので、予定が空いてい方是非...ご参加ください! 

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