• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
4


 前回からかなり間が空いてしまいました助手席からの車窓、不定期イラストパッセンジャーシートです。今回はジャガーE-typeになります。D-typeの後継モデルから始まったこのクルマ、6気筒3.8Lから始まり12気筒5.3Lまで拡大されその後のXJ-Sへとつながっていきます。

かーくるカットE-type.jpg
ボクが間近に出会ったE-typeといえば友人の乗っていたシリーズ2、4.2Lのモデルでしたが、そのドライブは今も記憶に鮮明に残っております。セールスとしても好調だったE-type意外かもしれませんが、好調の理由の一つにそのプライスがあったそうです。ジャガーといえば高級車の一角というイメージですが、同じ英国のアストンマーチンのDB4が当時E-typeの倍近いプライスを掲げていたことを考えれば、このスペックでアストンの半値ならバーゲンプライスだったのではないでしょうか?(いえ、それでも普通に当時の庶民には高値でしょうが)

それにしても運転することも含めていつもボクの出会うジャガーは極端でして、このE-typeを含めものすごくいい場合とありえないくらい悪い場合の両方しかないのはなんでだろう?




witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
2


 
手前味噌なお話と宣伝も兼ねてなのですが、コミューターEV「88COM&88PIC」というマイクロカーのパンフレットを描かせていただきました。先日そのサンプルをいただきまして上げさせていただきました。以前から小出しにこちらのコミューターのお話はしておりましたが、このたびボクのイラストが表紙となってカタログが出る運びになりました。

まもなく50㏄の枠が外れるといわれる業界ですが、それを機に2座にできるようになれば、より選択肢の幅が広がるのでは?と思います。遠出をレンジエクテンドやエンジン車両で、近場にはこうしたモノはいかがでしょう?
ご興味があればぜひ双新電子さんまで。
問い合わせ先
042-850-6660 東名横浜開発センター

IMG_0085.jpgIMG_0086.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=MG72sFmg64fC6YpIzlLnvA%3d%3d




witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
6


なんだか久しぶりに更新だけれど、今日は宮ヶ瀬ダムに来ております。ええ、暑さは都心とそう変わりませんでした_| ̄|○
それでも上に上がると風はあるし、休憩所にはエアコンがあるので暑さはしのげます(まあ、本末転倒だけれどね)。
みんな知ってるか?ダムの底って涼しいぞ、もうオレここに住むよって思ったもの。もうちょっと散策したらまたぼち動かないとね〜。

20170809_103300_326_1.jpg

20170809_103300_810_2.jpg

20170809_103301_293_3.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=n6QUwlEbNpvM41sNtFXi6w%3d%3d




witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
14


 少し前なのですが、KURUTOPiさんよりボクの不定期レポートプジョー1061万円生活がUPされました。とはいえ実際にはそれだけでは済まない部分も多々ありますが、意外とエンスー生活もこのぐらいで出来るんだよというスタンスでやっていきたいと思っています。そりゃあ、ガッツリ全部自分で出来ればそれに越したことはないし、安く済みますが、それでは等身大の維持にならない気がしてもう少し周囲を頼る感じでレポートをしていければと思っています。
http://kurutopi.jp/article/6236

P1050079.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=7ACi%2fYrnw5Y11aVrCBAa3w%3d%3d




witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
6


 少し前に話になるんですが、その昔から都心で夜間に行われる小さな定期イベントのひとつにシトロエンお茶会通称「環八お茶会」というものがあるのです。もちろん名前の通りにその始まりは多くのシトロエンオーナーが寄り集まって行う会なのですが、これがまた今では様々なクルマも現れまして楽しめるのですよ。
そんな中、驚かされたのがこのクルマ、シェコダ120L。ええ、シェコダです。それもオクタビアとかそんなものじゃありません。RR時代のまだ冷戦時代の車体ですよ。こんなものがごくたまに来るんです。
めったにない東欧製のクルマとあってものすごく注目です。でもね、実はこのクルマは東欧製とはいえ意外にヨーロッパでは安くて丈夫(いえ、壊れますけど)ということもありそれなりに走ってるのです。まあ、さすがに今はそこまで残っていないだろうけど。
機械があればオーナーにもう少し詳しく話を伺ってどこかでご紹介したいとは思っています。ダウンロード (2).jpgダウンロード (6).jpgダウンロード (7).jpg




プロフィール
きもだこよし
きもだこよし
イラストレーター、ロゴデザイン等を行っております。カーイベントでは愛車の似顔絵屋として関東中部周辺を中心に活動中のほか、カーくる内にて別枠でクルマ語録マンガ「RED Equipe’s冒険隊」を連載中。
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2025年12月
1
先負
2
仏滅
3
大安
4
赤口
5
先勝
6
友引
7
先負
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
31
仏滅
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。