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カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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華やかなこの写真からレポートスタートです。
詳細は後ほど。。。

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今回は、かーくるのスポンサーである Total fitment 様(http://totalfitment.com/)主催の【Maximum Mixture Meeting】略して「MMM」に行ってきました♪

カーくるオアシスパークサンデー(7日開催ですよ~)の会場である東口駐車場から道路を挟んで向かい側のかさだ広場が今回の舞台です。

愛車にどこか1箇所でもカスタムしてあれば参加OK。もちろんフルカスタマイズでもOK。
本当に誰もが気軽に参加できるカスタマイズカーイベントとして開催されました。
そのためかクルマイベント自体に初参加なんです!と言う嬉しい声も聞こえてきました。

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およそ100台ものエントリーがあり、会場は日本とは思えない雰囲気となっていました。
ワイルドスピードの世界に入り込んだかと思うほど。

もちろんGT-Rはじめ、国産勢も負けていません。

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さらにさらに、今回のイベントにはもう1つテーマがあり、それは、、、

『クルマと女性モデルの融合』

エントリーしたクルマはモデルさんと愛車との写真が撮れるんです!!しかも100台全て。イイナァ...
最初の写真はまさしく撮影タイム中の1枚です。

カーくる取材班はメディアパスを手に入れオーナーに混じって撮影をしてきました。
ほんの少しですが撮影した写真を公開をします♪

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モデルさんがエントリー車両を引き立てさらにカッコよくしています。

乗ってて良かった!俺のクルマってこんなカッコよかったっけ?また来たい!などなど、
オーナーさんも非常に満足している様子でした。

Total fitment代表の黒田さん曰く、エントリーしてくださった方はもちろん、モデルの女の子も、スタッフとしてお手伝いしてくださった方も全員が笑顔になってくれる。そんなイベントにしたいとお話しくださいました。

会場にはキッチンカーもやってきて盛り上げに一役買っていました。

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3月末とは思えない寒さの中でしたが大成功で幕を閉じました。
年内には第2回を開催できるようにしたいとのこと。
次はどんなイベントになるか今からとっても楽しみです。

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最後に主催のTotal fitment様の店舗情報です。

トレーラーを使用したお洒落なカフェとなっております。
皆様も是非足を運んでみてください。

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OPEN: 10:00 - 22:00(定休日:水曜他 不定休)
ADDRESS: 〒470-1141 愛知県豊明市阿野町惣作72
CARCLE BLOG: https://carcle.jp/UserBlog?UserID=6127
TEL: 
0562-22-1796
FAX: 052-308-6947






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~コンパニオン~

レポート最後は、東京オートサロンに華を添える”コンパニオン”の皆さんです。
展示車両と共に、個性的なコスチュームに身を包み来場者の視線を奪うその姿は、東京オートサロンのもう一つの魅力。
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こちらもどうぞ。
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東京オートサロン2019 レポート2 ~カスタムカー~
東京オートサロン2019 レポート3 ~アフターパーツ~
東京オートサロン2019 レポート4 ~その他 会場の様子~






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~その他 会場の様子~

メイン会場ホール以外でも、様々なイベント・展示が行われている東京オートサロン。
その様子をお伝えします。

国際会議場の特設エリアには、D1マシンや、世界ラリー選手権で活躍したかつての名車が展示されていました。
ラリーコーナーでは、2020年のWRCラリー・ジャパン招致を実現するため、ここオートサロンでも盛り上げていきます!
1957年豪州一周ラリーに挑戦した「トヨペット クラウン”オーストラリアラリー仕様」、日産「RS240」、トヨタ「セリカ GT-Four」、スバル「インプレッサ WRC」、三菱「ランサー エボリューション」、かつて無敵を誇ったマシンたち。
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今はトヨタ「ヤリス WRC」が頑張っていますね!国内で疾走する姿を見てみたい!
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D1コーナーでは、選手のサイン会などが開催され、ファンとの交流も図られていました。
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毎回人気の「TOMICA」コーナーでは、オートサロン限定のトミカを発売!大きな子供が沢山並んでいました。
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ホールをつなぐ通路では、GT選手権マシンを展示。
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しげの秀一氏の人気マンガ「MF GHOST」ブースでは主人公が駆る86の姿も!
なんとこの車両、単行本累計100万部突破記念としてプレゼントされるキャンペーンを実施中とのこと。
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オートサロンを盛り上げる?各社キャラクター達。
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今回も、「東京オートサロン オークション with BH Auction」が開催され、50台もの貴重なビンテージカーが出品されました。
会場内のモニターでライブ中継を見られるので、来場者も価格動向に注目でした。
気になるオークションの結果はBH Auctionサイトで確認できます。
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~アフターパーツ~

東京オートサロンでは、愛車のカスタマイズに欠かせないチューニングパーツやドレスアップパーツを製作、供給するメーカーやショップが数多く出展しています。その中には、カーくるのビジネスラインブログや、ミラフィオーリ、トリコローレなどのイベント出展でもお馴染みのメーカーやショップも見られました。
ここでは、そんなパーツやショップなどを少し紹介します。

カスタマイズの第一歩といえば、アルミホイールを選択する方も多いのではないでしょうか。
中でも「O.Z Racing」はオリジナリティーの高いデザインや豊富なカラー、サイズそしてハイクオリティなホイールをラインナップ。オートサロンでも数々の展示車両に装着されていました。
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他にも「BBS」、「WORK」、「ENKEI」など老舗メーカーから、ショップオリジナルのホイールまで多数展示されており、自分の愛車にマッチするホイールを探す楽しみもありました。
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走りのチューニングの基本といえば、やはりサスペンション。
ドイツのサスペンションメーカー「KW(カーヴェー)」は、ストリートモデルから本格的なスポーツモデル、そしてサーキットモデルまで豊富なラインナップを用意している。また輸入車だけでなく、国産車にも対応している点が嬉しい。
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シルバーケースに鮮やかなイエロースプリングとパープルのアッパーマウント&スプリングシートの組合せが特徴的。
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内部も高精度な部品で構成されている。
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「BILSTEIN」や国内メーカーの「TEIN」なども出展していました。
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KWを展開する「橋本コーポレーション」ブースでは、スロベキアのエキゾーストメーカー”AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)”も展示。
もともと2輪用エキゾーストメーカーですが、最近では4輪用も豊富にラインナップし、性能もさることながら、美しい仕上がりも非常に魅力的なプロダクトを用意している。
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AXEL」ブースでは、この時期需要が高まるタイヤチェーンをタイプ別に用意。
スタッドレスタイヤだけでは心もとない大雪時には、やはりチェーンが頼りになります。
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T.M. WORKS」ブースでは、点火系チューニングやコンピューターチューニングを展開。
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珍しいパーツとして”鹿ソニック”なるアクティブセーフティーパーツが!
地域によっては夜間に野生生物と遭遇した経験があるある方も多いのではないでしょうか。大型の鹿などと接触すれば大事故につながる可能性もあり、こういう装備があればその危険性も低減できそうです。
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お隣の「Spice! Car Rent」ブースでは、他とは一味違うクルマ好きが喜ぶ個性的なレンタカーを揃えていました。
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オートサロンでは、車両やパーツを展示するだけではなく、技術を実演・披露する出展者もあります。
レクサス LXやランドクルーザーなどのカスタマイズを得意とする「DOUBLE EIGHT」ブースでは、ラッピングを実演して来場者の関心を誘っていました。
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レッドのランクルのボンネットに、シルバーのカッティングシートをラッピングする作業を実演していたのは、カーラッピングの「P.G.D」です。
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僅か20分程度で綺麗に施工され、オリジナリティー溢れる見た目となった。
これだけ短時間で施工するには高い技術力が必要とされると思われますが、ユーザーとしては気軽にイメージチェンジできるのが嬉しいですね。
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NORAUTO JAPAN」でも取り扱いのあるブランド「SPARCO」は数々のレーシング ギアを出展。
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お馴染みのレーシングシューズだけではなく、ストリート用のドライビングシューズもあります。
ちょっとおしゃれな足元で、普段のドライブも一層楽しくなりそう。
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スパルコシートには車検対応のバケットシートも用意されています。
公道使用OKなので、愛車でサーキットまで出向き、そのままサーキット走行を楽しむことも可能。
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各タイヤメーカーでは大きなブースを構え、自社製品を装着したレーシングカーと共に最新のタイヤを展示していました。
「ブリジストン」ブースでは、レーシングシミュレーターを用いてモータースポーツドライビングを体験できるアトラクションも用意!
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「トーヨータイヤ」ブースでは、ラリードライバーのケン・ブロック選手が産み出したモンスターピックアップトラック FORD F-150 Hoonitruck(1977年型)や、ランボルギーニ ウルス、トヨタ ハイラックスなど、ド派手なデモカーがお出迎え。
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「ヨコハマタイヤ」ブースでは、アドバンカラーのレーシングマシンを展示。
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フラッグシップスポーツラジアルタイヤ”NEOVA”の次期コンセプトモデルを展示。
アグレッシブなパターンが目を引きます。
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クラシックカー用タイヤ”GT SPECIAL”を復刻発売!
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「ダンロップ」ブース期待していたディレツァアZ3スタースペックの発表は無かった。
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「ファルケン」ブース。
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「グッドイヤー」ブース。
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スポーツドライビングに欠かせないバケットシート。
「RECARO」ブースでは開発中のフルバケットシートの新製品”RSC”を展示。スリムなシェルに薄型のパッドを装着したシンプルな構造ですが、サポートも程よく疲れにくそう。そしてホワイトシェルにブルーやグリーンのパッドを組合せ、ポップでオシャレな見た目も魅了的。クルマ好き女子にも似合そう。
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「BRID」ブースでは、フルバケットシートの新製品”VIOSⅢ”の表皮に日本製デニムを用いた限定品”VIOSⅢ ベティスミス”を展示。
オリジナリティあふれる独特の風合いが、愛車の個性を引き立ててくれそうです。
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オイルといえば「MOTUL」。
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オートバックスのPB「GORDON MILLER」
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「DIXCEL」のブレーキパーツにはお世話になっています。
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お宝探しが楽しい「UP GARAGE」
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「Cell STAR」ブースでは各種”ドライブレコーダー”を展示。
今や”もしも”に備えた必須装備と言っても過言ではない、重要なアイテムとなりました。
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他にもカスタマイズ業界のトレンドや今後の動向を感じられる商品やサービスが数多く出展されていました。


こちらもどうぞ。
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~カスタムカー~

東京オートサロンの魅力はなんといっても、個性豊かなカスタムカーたち。
各ショップが自由な発想でデザインし作製されたカスタムカーに来場者の視線も釘づけとなっていました。
スーパースポーツや超高級車はもちろん、ワンボックスや軽カーも大人気でした。

今回特に目立っていたのは、ザ・ジャパニーズ スモール 4WD 新型「スズキ ジムニー」を筆頭に、軽自動車をベースとしたカスタムカーの数々。
ベースとなるクルマの特長を生かしたアイディアが満載で、来場者を楽しませていました。
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T車の元祖4WD風カスタマイズの他、某英国4WD風、某独逸4WD風にカスタマイズされたジムニー。
質実剛健なスクウェアなボディが特徴のこれらの名車をオマージュするのは、もはや既定路線でしょうか。
カスタマイズ クオリティーも相当高い!これはアリですね!
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軽キャンパーにカスタマイズされたスズキ エブリィ バン。
軽とは思えない広々室内、充実装備でオートキャンプも気軽に楽しめます。
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注目を集めるといえば、やはりスーパースポーツ&超高級車のカスタマイズカー。
1台数千万円もする車両を惜しげもなくカスタマイズし、時に常人には理解不能なド派手なものもありますが、こうした非日常を味わえるのもオートサロンならでは!
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一方、オートサロンといえば”走りのチューニングカー”が象徴的存在だったと思いますが、以前と比べ少なくなったように感じます。
カスタムカーの楽しみ方も多様化しているので自然の流れかもしれませんが、シンプルで走りが楽しく、若者でも買いやすく、ハイパワーチューニングにも耐えられるようなベース車両が激減したのも原因かもしれません。新世代のスポーツモデルがもっと盛り上がるのを期待したいです。
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ハイエース系もまだまだ人気のカテゴリーですね。
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シエンタのカスタマイズカーは珍しい。素材としてとても良いように感じますので、もっと盛り上がってほしい。
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メーカー系のチューナーカスタマイズは流石にクオリティが高い。
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自動車学校系の出展も増え、毎回自由な発想で楽しいカスタマイズを披露してます。
紹介してくれる学生たちも、初々しくも”自動車好き!”というマインドに溢れてました。
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懐かしい三菱FTOベースにエンジン換装4WD化した車両や、マツダRX-8ベースをベースにRX-VISION風にカスタマイズした車両、ホンダビートを幻のラリーカー トヨタ222D風にカスタマイズした車両など、思わずニンマリしてしまいます。
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トヨタ86をランボルギーニ ウルス風ピックアップなんて無茶なカスタマイズも!
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若い感性で作り上げた車両が多く展示されていました。
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他にもレストア系やイタ車系など様々なジャンルがありました。
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