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 元来男の子は乗り物が大好き!

これってある意味定説ですよね。

なのに現代の男の子は18になっても「別にクルマの免許なんて無くてもいい、なーんて言っていると新聞の片隅に書いてた」ようです。だけども問題は男の子が将来担う経営力。

自分と社会の全体のバランスの中で全てに調和した運転をするような経営者になるにはまず、クルマの運転が一番の修練。そうすると右ハンドルでミッションを操作している時の違和感に気付く筈、、、

そう!一般的に人は近くから徐々に遠くへ押し出していく操作が身体的自然状態だと気付くのです。遠くの1速から徐々に身近に引き寄せる操作の不自然さに気付いたらもう、無理です。その違和感はナンピトたりとも埋められません。

自称クルマ好きな方は一度偏見を脇に置いて左ミッションのRCZに乗ってみてください。それからでもクルマを語るのは遅くない筈です。

 

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RCZが究極的に生き生き輝くドレスアップってなんだと思いますー?

ヌラヌラするぐらいのガラスコーティングで景色の映り込みを極めるのが一番だよ、、、とか

リヤとリヤサイドにフィルムを貼らなきゃね、、、とか

せっかくのカーボンルーフだからサイドミラーとチンスポイラーとサイドスカートとリヤスポイラーをまとめてカーボンでまとめるが一番、、、とか

19インチも履きこなしてるんだからいっそ20インチにして周りを黙らせたらいいんじゃなあい?、、、とか

まあ皆さんいろいろおっしゃいますが、どんなドレスアップ車よりRCZのドノーマルの方がドレッシーなので、どうかノーマルの良さがスポイルされるようなドレスアップだけはゆめゆめお考えになられませんように。
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プジョースポールの本気度がビンビン!欧州で「RCZレーシングCUP」開催!

あなたなら466万円のRCZカーボンルーフインテグラルレザーパッケージを選びますか?それとも600万のRCZカップカーを選びますか?

わたしなら「明日から残業を3倍にしてでも600万のカップカーを買いますー!」と叫んでしまうかもしれません、、、

それだけシビレる完成度なんですー、そりゃあもうニュルブルクリンク24時間耐久レースで優勝した「RCZディーゼルCUPカー」そのまんまなので当たり前って言えば当たり前ですが、、、ってニュル24で優勝した車みたいな車が600万で買えちゃうってことー?っと気付いて頂けましたでしょうか。

PJJを!もとい、プジョージャパンを本気にさせよう!

こんなに日本でRCZが売れるなら「RCZレーシングCUP」を日本で開催してカップカーを日本でも販売しようって、腰を浮かせるまでRCZをみんなで買いましょう!みんなで親戚友人知人取引先にいたるまで口コミしちゃいましょう!ってなんかマル◯商法みたいにきこえてもいいからみんなでRCZを買っちゃおー!(夕陽に染まるダイアモンドヘッドに向かって遠吠えー)
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スーパーカーみたいなRCZが「ツールドRCZ」で集結したら、、、

老若男女を問わずガン見するRCZ、、、なぜかオジさまだけは流し目、、、という現実からして凄ーい注目度になるんでしょうねー。

みーんなで斜めにオシリ向けてたら「なにか艶かしい生き物」があっち向いて整列しているような壮観な状況になるんでしょうねー。

ハッキリ言って「観てみたい!」
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なんと!チューンナップで史上最高のコストパフォーマンスを実現!?

チューンナップ前と後で一番変わるのは何だと思います?

ある意味、答えは音!

そんな風に考えたら史上かつて無い最高コストパフォーマンスのチューンナップがRCZの吸気振動共鳴アッセンブリーの調整です。どんな風に調整したかは全く解りません。結果が全てです。

慣らし運転で2000回転までで50キロほど走行した後でディーラー工場に入庫し、「エンジンサウンドが全く響いてこないんですけど、、、」っと気弱げに相談すると10分くらいして戻ってきたRCZガンホー号は1500回転からこもりがちな低周波を響かせながら回転上昇に伴って開放感のある伸びのある音色に大変身!?

まるで300万円くらいつぎ込んだチューニングカーの変身ぶりのような変音ぶりに支払ったお金はなんとゼロ円!

RCZ恐るべし。
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 一目惚れの衝動買いでした。たまたま寄ったディーラーにその日到着した展示車です。名前も知らないその車は「RCZカーボンルーフインテグラルレザーパッケージハリアグレー」と書いてありました。一目惚れなので...
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