皆様、ご無沙汰でございます。もろもろの事情でなかなか更新できませんでしたが、ようやくUPができる段取りが着きました。
ええ、例によって顛末記でございます。今回はあらかじめ関係諸氏に許可も取りましたので怒られることなく(いや、どのみち怒られるけど)UPの運びになりました。皆様はあれからすでに2か月近くが経ちそんなこともあったねえと思うこともあるかもしれませんが、今一度当時の状況を思い出してもらえれば幸いです。
ここで注釈なのですが、文中のテスタロッサ、これは確かに小さいのですが実際にスクーデリアから出されたものでまぎれもないフェラーリ製。ですので決して小さくとも侮ることのできない逸品であることをお断りしておきます。
さ、例によって例のごとく
このマンガはフィクションとそうでない部分がかなりあります。