• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
9


レポート最後は、東京オートサロンといえばやっぱりコレ!
カスタムカーと共に華やかにショーを彩るコンパニオンの皆さん!
各ブースのイメージを体現したコンパニオンの皆さんを少しだけ紹介します。
IMG_5591-0.jpgIMG_5594-0.jpg
IMG_6114.jpg
IMG_6107.jpgIMG_6108.jpg
IMG_5642-0.jpgIMG_5609-0.jpg

IMG_5614-0.jpgIMG_5622.jpg
IMG_6014.jpgIMG_6016.jpg
IMG_6391-1.jpg
IMG_6393-1.jpgIMG_6397.jpg
IMG_5673-0.jpgIMG_5678‐0.jpg
IMG_5804.jpgIMG_5808.jpg
IMG_5862.jpgIMG_6041.jpg
IMG_5814.jpgIMG_5818.jpg
IMG_6205.jpg
IMG_6209.jpg
IMG_5858.jpgIMG_5872.jpg
IMG_5963.jpgIMG_6021.jpg
IMG_6152.jpgIMG_6282.jpg
IMG_6485.jpg
IMG_6475.jpgIMG_6469.jpg
IMG_5729.jpgIMG_5738.jpg

IMG_6091.jpgIMG_6089.jpg
IMG_6093.jpgIMG_6095.jpg
IMG_6274.jpgIMG_6229.jpg
IMG_6174.jpg
IMG_6179.jpgIMG_6184.jpg
IMG_6437.jpgIMG_6450.jpg
IMG_6573.jpg
IMG_6575.jpgIMG_6576.jpg
IMG_6524.jpgIMG_6525.jpg
IMG_5959.jpgIMG_6338.jpg
IMG_6376.jpgIMG_6381.jpg
IMG_6224.jpgIMG_6350.jpg

IMG_5841.jpg
IMG_6501.jpgIMG_6498.jpg
IMG_6488.jpgIMG_6526.jpg

IMG_6411.jpgIMG_6562.jpg

IMG_5707.jpgIMG_5716.jpg

IMG_6569.jpgIMG_6054.jpg
IMG_6058.jpgIMG_6064.jpg
IMG_6060.jpg


最後に、東京オートサロン2018 開催期間1月12日(金)~14日(日)の3日間合計来場者数は319,030名とのこと。前回の324,400名から僅かながら減ったようだが、会場内の盛り上がりは依然衰えてはいない様子だった。
しかし、会場の賑わいを体感すればするほど、近い将来到来するであろう自動運転が当たり前の自動車社会において、こうして個人的に自動車を楽しむという余地はあるのだろうか?と危惧してしまう。
そんな時代でも新たな価値を生み出して”自動車を楽しむ”という文化の灯は連綿と続いてほしいと願わずにはいられない東京オートサロン2018でした。






witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
2


東京オートサロンでは、カスタマイズに欠かせないアフターパーツを製作するメーカーやサプライヤー、カーライフ支えるショップなども数多く出展しています。
そんなパーツやグッズを展示しているブースを少し紹介します。

チューニングの基本は足回りから!
”テイン”や”ビルシュタイン”のサスペンションからカスタマイズを始めた方も多いのでないでしょうか?
IMG_5701.jpg
IMG_6076.jpg


そしてオシャレは足元から!
ホイールのトップブランドの一つ”BBS”は強度と機能美を兼ね備えた憧れの逸品。
IMG_6304.jpg
IMG_6305.jpgIMG_6308.jpgIMG_6309.jpg
IMG_6313.jpg

”RAYS”はサイズやバリエーションも豊富で、国産から輸入車まで幅広くカバー!
IMG_6296.jpgIMG_6297.jpg
IMG_6300.jpgIMG_6302.jpg

他のホイールメーカーも、デザインやカラーリングを工夫し、個性的なホイールを数多く取り揃えていました。
IMG_5883.jpgIMG_5897-1.jpgIMG_6211.jpg


シートは”RECARO”!
モータースポーツから生まれた新型スポーツシート『PRO RACER RSM』を展示。
このシートは本国のドイツではなく、レカロジャパンが日本のモータースポーツを盛り上げようと一から開発したという。もちろん保安基準に適合しているので、車検も問題無し。試座してみたが剛性感、ホールド性とも最高だった。
IMG_6033.jpgIMG_6036.jpg


ステアリングは”MOMO”!
カーボン素材を用いたものや、カラーオーダーでオリジナリティーを追求したステアリングも展示。運転中、常に目に入り、触れているところだけに、拘りの逸品を選びたい。
IMG_6202.jpg
IMG_6216.jpgIMG_6215.jpg
IMG_6218.jpg

国産チューニングパーツといえば”HKS”!
高品質なエキゾーストやターボチャージャーはヘビーチューナーも御用達。
IMG_6190.jpg
IMG_6191.jpgIMG_6193.jpgIMG_6197.jpg

他にも車を構成するパーツショップやメーカーが沢山出展されており、愛車のカスタマイズに夢が膨らみます。
IMG_6085.jpg
IMG_6083.jpgIMG_6097.jpg
IMG_6277.jpgIMG_6328.jpg
IMG_6358.jpgIMG_6359.jpg


各タイヤメーカーも出展しています。
激安アジアンタイヤも最近はメキメキと品質を上げてきているようですが、国内トップブランドもまだまだ負けられません。

ブリジストン!
IMG_6100.jpgIMG_6105.jpgIMG_6103.jpg
IMG_6102.jpg

ヨコハマタイヤ!
IMG_6135.jpg
IMG_6133.jpgIMG_6134.jpg
ヨコハマタイヤの特設ステージでは、国内レースのトップカテゴリーのチーム監督によるトークショーも開催。
レースでのタイヤにまつわる苦労話などに、集まった多くのファンが耳を傾けていた。

トーヨータイヤでは、芸術的なドリフト走行でファンを魅了する”ケン・ブロック”のマスタングが展示されていた。
IMG_6149.jpg
IMG_6143.jpgIMG_6145.jpgIMG_6148.jpg
IMG_6141.jpgIMG_6142.jpg


オートバックスセブンは、昨年新たに立ち上げたプライベートブランド『GORDON MILLER(ゴードン ミラー)』ブースを展開。
ブルー、イエロー、ホワイトで統一されたオシャレなアイテムがガレージライフを彩ります。
IMG_5566.jpg
IMG_5569-1.jpgIMG_5567.jpgIMG_5570.jpg
IMG_5572.jpgIMG_5573.jpgIMG_5574.jpg


会場内の特設ステージではプレミアムカーの公開オークションが行われており、モニターで動向を見ていた来場者も落札額が決定する度に「お~っ!」と感嘆の声を上げていました。
IMG_6556.jpg
ちなみに下記の『1972 デトマソパンテーラ Gr4』は3300万円。『2002 スカイランGT-R V-specⅡ "Nur”』は未登録の新車で3200万円で落札されていました。
IMG_6557.jpgIMG_6558.jpg

会場内では他にも様々な展示ブース・ショップ・アトラクションがあり、来場者を楽しませていました。
IMG_6199.jpgIMG_6318.jpgIMG_5840.jpg
IMG_6355.jpgIMG_6555.jpgIMG_6620.jpg





witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
8


オートサロンの主役、各ショップが手塩にかけてカスタマイズした展示車両を紹介。
スーパースポーツからKカーまで、個性的なカスタマイズカーが来場者を楽しませておりました。
IMG_6069.jpg
IMG_6502.jpg
IMG_5880.jpg
IMG_5867.jpgIMG_5869.jpg

オートサロンといえばやっぱりコレ!?
IMG_6046.jpg
IMG_6048.jpg

生産が終了して久しいローターリーロケット”RX-7”もまだまだ現役!
IMG_6289.jpg

こんなに長いのに後席は対面4座のみ!贅沢!
IMG_5750.jpg
IMG_5751.jpgIMG_5752.jpg

NDロードスターもカスタマイズベースとして人気!
IMG_5777.jpgIMG_5774.jpg

カスタマイズカーを使ったカーライフスタイルの提案も多くみられました。
IMG_6361.jpg

MAD MAX インターセプター!今見てもカッコいい!
IMG_6365.jpg
IMG_6366.jpgIMG_6369.jpg

お手軽なKカーも本格的なカスタマイズで楽しさ100倍!
ジャパニーズ・カーカルチャーとして世界に自慢したいですね。
IMG_5782.jpg
IMG_6614.jpgIMG_6615.jpg
IMG_6609.jpgIMG_6611.jpg


ハイエース系も益々人気。
IMG_5785.jpgIMG_5787.jpg

IMG_5789.jpg
IMG_6078.jpg
IMG_5890.jpgIMG_6024.jpgIMG_6071.jpg
IMG_5887.jpg
IMG_6080.jpgIMG_6293.jpg
IMG_6362.jpgIMG_6363.jpgIMG_6364.jpg


車両価格が数千万円のプレミアムカーも数多く出展されてました。
こうした車はノーマル状態でも完成されたオーラを放っているものですが、それをさらにカスタマイズしてしまうなんて贅沢ですね。

IMG_5712.jpg
IMG_5859.jpg
IMG_5875.jpg

新型NSXやレクサスLCも惜しげもなくカスタマイズ!
IMG_5768.jpg
IMG_5773.jpgIMG_5769.jpg
IMG_5879.jpg

ひと際目立っているスワロフスキーで彩られたランボルギーニやメルセデス。オートサロン名物ですね。
IMG_5758.jpg
IMG_5794.jpgIMG_5791.jpg

究極の自己満足!
IMG_5702.jpgIMG_5850.jpgIMG_5847.jpg
IMG_5877.jpgIMG_6079.jpgIMG_5884.jpg
IMG_6201.jpgIMG_6043.jpgIMG_5703.jpg


対して自動車学校系の展示では、ベース車両は古めながら作製した生徒さんの自由な発想を形にしたカスタマイズが、クルマ好きの原点を思い出させます。

トヨタ東京自動車大学校の出展車は、純和風のカスタマイズを施したT230型のセリカを展示。
ボディを彩る市松模様はなんとペイントとのこと。今どきはカッティングシートなどでも簡単にできそうだが拘りが伺えます。さらにトランクルームには畳が敷かれ、折り鶴が散りばめられた和室のイメージ。着物の生地をあつらえたシート、天井には花火のライトアップ、リアクオーターガラスには金魚、シフトノブはけん玉(笑)と徹底してました。女性の生徒さんが作製したとのことで華やかなカスタムカーでした。
IMG_6504.jpg
IMG_6506.jpgIMG_6509.jpgIMG_6510.jpg
IMG_6513.jpg
IMG_6514.jpgIMG_6516.jpg

日本自動車大学校も、相変わらずインパクトのあるカスタムカーが展示されておりました。
IMG_5692.jpg
IMG_5686.jpgIMG_5688.jpg
IMG_5696.jpg
IMG_5684.jpgIMG_5689.jpgIMG_5691.jpg





witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
20


東京オートサロンでもお馴染みとなったメーカーブースは、今回も国内メーカーを中心に出展。
メーカー直系のスポーツブランドが手掛ける車両や、カスタマイズカーを使ったライフスタイルの提案、日本国内や世界で戦うレース車両など、メーカーならではのハイクオリティな展示が目を引きました。
各ブースの様子を紹介します。

トヨタ/レクサス ブース

TOYOTA GAZOO RacingのDNAを注ぎ込んだ新しいスポーツカーブランド”GR”を全面に押し出したトヨタブース。
話題のスーパースポーツモデル「GR スーパースポーツ コンセプト」をはじめ、「GRMN Vitz」、「GR 86」などが展示。
これからのクルマとの関わり方の一つとして、”モータースポーツ直系のスポーツモデルを通し走る楽しさを提案していく”というトヨタの取り組みの本気度が感じらた。願わくばこの取り組みを末永く続けていってほしい。
IMG_5912.jpg
IMG_5917.jpgIMG_5923.jpgIMG_5915.jpg
IMG_5935.jpgIMG_5936.jpgIMG_5938.jpg
IMG_5920.jpgIMG_5939.jpg

IMG_5941.jpg
IMG_5943.jpg
IMG_5942.jpgIMG_5944.jpgIMG_5947.jpg
IMG_5949.jpg
IMG_5928.jpg
IMG_5902.jpgIMG_5905.jpg
IMG_5950.jpg
IMG_5933.jpg
IMG_5930.jpg


日産自動車 ブース

日産車のカスタマイズカーを手掛ける『AUTECH』ブランド、『NISMO』ブランドから、「エクストレイル AUTECH Concept」、「セレナe-power AUTECH Concept」、「リーフ NISMO CONCEPT」、「GT-R NISMO」などが展示。
IMG_6117.jpg
IMG_6118.jpg
IMG_6121.jpg
IMG_6127.jpg
IMG_6129.jpgIMG_6131.jpg
IMG_6123.jpgIMG_6124.jpg


ホンダ ブース

昨年、インディ500にて佐藤琢磨がドライブし日本人初優勝を遂げたマシンをはじめ、NSX-GT500、NSX-GT3、CIVIC-TCRなどのレーシングカー、市販車両のRSシリーズなどを展示。こうしたスポーツモデルが元気になれば、かつてのホンダブランドが復活する日も近いのではないだろうか。無限シビックのコンセプトカーは賛否の分かれそうなデザインだ。
IMG_5654.jpg
IMG_5664.jpg
IMG_5662.jpg
IMG_5656.jpgIMG_5659.jpg
IMG_5657.jpgIMG_5660.jpg
IMG_5667.jpg
IMG_5669.jpg
IMG_5724.jpg
IMG_5725.jpg


スバル ブース

昨年の東京モーターショー2017で公開された「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」から、STIによってさらにアグレッシブさを増した「SUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT」や、ラリーシーンでの黄金時代の礎を築いた初代レガシィ、初代インプレッサのラリーカー等を展示。往年のラリーファンにも嬉しい展示となっていた。
IMG_5988.jpg
IMG_5993.jpg
IMG_5990.jpgIMG_5983.jpgIMG_5996.jpg
IMG_5972.jpgIMG_5976.jpg
IMG_5979.jpgIMG_5998.jpg


マツダ ブース

3列シートを備えた新型SUV「CX-8」でボートを牽引。国内で使うには少々大柄なボディーサイズと思えるが、流麗なデザインと相まってこういうシチュエーションにはよく似合う。最新のNDロードスターに加え、先日始まった初代NAロードスターのレストアサービスについても展示。
IMG_6154.jpg
IMG_6157.jpg
IMG_6163.jpg
IMG_6170.jpg
IMG_6158.jpgIMG_6166.jpgIMG_6168.jpg


三菱自動車 ブース

今年の3月のデビュー予定の新型SUV「エクリプス クロス」をベースとした2つのコンセプトモデル「エクリプス クロス PREMIUM SPORTS Concept」、「エクリプス クロス FIELD ATHLETE Concept」を展示。久しぶりの新型車の登場は三菱復活の狼煙となるか?
IMG_6405.jpg
IMG_6402.jpg
IMG_6404.jpg


ダイハツ ブース

一定の年齢以上のクルマファンには非常に懐かしい、ダイハツのホットハッチ「シャレード デ・トマソ」が展示。
そのオマージュとして、レッド×ブラックのボディカラーを纏った最新のダイハツ車がズラリ。
また農作業や仕事の相棒として、日本では欠かせない軽トラを改造したスタイリッシュなコンセプトカーも展示されていた。
IMG_5615.jpg
IMG_5617.jpgIMG_5623.jpg
IMG_5626.jpg
IMG_5628.jpg
IMG_5632.jpgIMG_5631.jpg
IMG_5633.jpg
IMG_5635.jpg


スズキ ブース

キャリーやX-BEEをカスタマイズしたコンセプトカーで、アウトドアを楽しむカーライフを提案。
小さいクルマゆえの遊び心溢れるブースが特徴的だった。
IMG_6006.jpg
IMG_6002.jpg


メルセデスベンツ ブース

昨年のSUPER GTのGT300クラスで、シリーズタイトルを獲得した「グッドスマイル 初音ミク AMG」を展示。
IMG_5597.jpg
IMG_5604.jpg
IMG_5605.jpg
IMG_5599.jpgIMG_5601.jpg
IMG_5607.jpg
IMG_5640.jpg


フォルクスワーゲン ブース

ツーリングカーレースに参戦する「GOLF GTI TCR」や「パサート GT3」仕様車などのレースカーや、'68年式のタイプ2をベースにしたキャンプ仕様車など展示。
IMG_6452.jpg
IMG_6453.jpg
IMG_6457.jpg
IMG_6468.jpg


ルノー ブース

東京モーターショーにもお目見えした新型メガーヌR.SやトィンゴGTなどを展示。コンパクトRRのMTドライブは車好きの支持を集めそう。
IMG_6412.jpg
IMG_6414.jpg
IMG_6416.jpg
IMG_6417.jpgIMG_6418.jpgIMG_6420.jpg
IMG_6422.jpg
IMG_6423.jpgIMG_6424.jpg
IMG_6421.jpg





witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
2


新春恒例イベント、カスタマイズカーの祭典”東京オートサロン2018”が、千葉県の幕張メッセで開幕しました。
IMG_6560.jpg
IMG_5846.jpg

今回、新たに設立された”AMR japan”が出展し、フランスを本拠地としてヨーロッパでカー用品チェーン店を展開する『Norauto(ノル・オート)』ブランドの製品を出品しています。場所は【中ブロック ホール5】となっています。
IMG_6595.jpg
IMG_5541.jpg
IMG_5545.jpg
IMG_5563.jpgIMG_5554.jpgIMG_5555.jpg
IMG_5556.jpgIMG_5557.jpgIMG_5558.jpg

ブースを訪れるとステッカーが貰えます!
IMG_5544.jpg

フランス本国より担当の方が来場したり、カーくるブログでもお馴染み”ホワイトハウスグループ”様や ”ルノー平塚”のアレーゼ湘南(株) 渡辺社長にも訪問して頂けました。
IMG_5832.jpg
IMG_5835.jpg
IMG_6066.jpg

日本在住という車好きのフランス青年は、母国の製品を手に取り嬉しい表情を浮かべておりました。
IMG_6605.jpg
IMG_6617.jpg

AMR japan”の今後の展開にご期待ください!


同じ中ブロックには、カーくるブログやミラフィオーリなどのイベントでお馴染みの企業様も出展されていますのでご紹介いたします。

T.M. WORKS
様/Spice car rent & sell 様 【中ブロック ホール6】

IMG_6581.jpg
IMG_6587.jpg
IMG_6586.jpgIMG_6589.jpgIMG_6585.jpg
IMG_6590.jpg
IMG_6592.jpg

(株)アクセル 様 
【中ブロック ホール6】
IMG_6597.jpg
IMG_6598.jpg
IMG_6601.jpgIMG_6602.jpg

こちらにも是非、お立ち寄りくださいね!





プロフィール
イベントレポート
イベントレポート
イベントレポート用のコーナーです。
関連グループ
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
カテゴリ
カウンター
Counter
新着記事
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
メンバー
CARCLE SPONSOR LINK