最近はネットの発達によりさまざまなモノが個人単位で取引され、また輸入もされています。そしてこのマンガをご覧の皆様もクルマのパーツをこうした海外と直接取引して入手している方も少なくないかもしれません。それはこちらでは入手が難しい部品から、国内にはすでに無くなってしまった古いクルマのパーツ、果ては車両本体までかもしれません。しかし、手軽になった反面トラブルも少なくありません。さすがにそのままお金を飲まれることは少なくなったのでしょうが、それでも届くまでは心配は付きません。
それでは中国にモノを頼んで届いたものが、似て非なるものであったボクが届けます。
このマンガはフィクションとそうでない部分でかなりできています。