一般道、とりわけ市街地での交通で欠かせない標識のひとつと言えば横断歩道があります。この横断歩道には信号機のないものがあり、交通法規上ではこの横断歩道の前に人が立っていれば車両は止まらなければなりません。しかし、日本ではわりと最近までその辺りがわかってはいるんだけどついねとか、うっかりするとスルーしたり、中にはえ?知らなかったよなんて人もいるようです。
そのこともあってか近年はかなりそうした部分にも取り締まりに強化を加えているようです。かつて笑点では山〇君が座布団を配る前、こう言ううたい文句で座布団を配る方がおられました。「手を上げて、横断歩道を渡りましょう」
それでは参りましょう。
このマンガはフィクションと英国に対するもの凄い偏見(笑)で出来ています。