written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
「私の前には道はなく」という語りで始まる文章があります。ただこれは免許人に限ってはあるいはボク個人だけかもしれませんが、どうしても「私の後にも道がない」そう感じてしまうことがあります。なぜなら運転している以上はどうしてもミスはゼロにできないからですね。ただミスを少なくすることはできます。最低限ルールを守るただこれに尽きるのでしょうか?その範疇から外れたら運転を考えるときかもしれません。ええ、もちろん資格もないのにハンドルを握るのはもってのほかですが。
それでは参りましょう
。このマンガはフィクションとそうでない部分でできております。