先月の終わり、カーくるをご覧の皆様や多くの方が名古屋の森林公園である長久手の森に集まられたことと思います。「ミラフィオーリ」このイベントのを楽しみにされていた方は少なくないでしょう。ボクもそうです。この厳しい環境下でも立派にイベントを成立することができたのも参加者の皆様とスタッフ、関係者の努力のたまものと思っております。
開催された影では人知れず多くの問題や壁が立ちはだかっておりました。開催の裏側、漢達の知られざる舞台裏をろくでもない表現方法で2回にわたって知ってもらいたいと思います。それでは参りましょう。
このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。