もう何度訪れたのだろうか?初めて参加してから軽く20年近くが経過していると思います。今やあらゆるカーイベントのベンチマークともいえるイベントに育ったフレンチブルーミーティング。ボクのような世代にはマンネリ、生存確認と言われながらもいまだに新たな発見があるのもこのイベントの底力を感じる部分でもあります。今や新しい世代が下手をすればボク等よりも昔のクルマに乗って現れるようになっているこのイベントは、そんな今の子たちから見るとどんなイベントとして映っているのか実に興味深いです。
え?それじゃあボクはどんな目線で見ているのかですって?そりゃあこのマンガ見ればわかりそうなものじゃあないですか(笑)。それではまいりましょう
このマンガはフィクションとそうでない部分で大分できています。