マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

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TOKYOオートサロン

written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

半月ほど前の話ですが、幕張メッセを訪れた方はいらっしゃいますでしょうか？そこの会場では多くの展示物を見るために多くの時間を費やした方々がたくさんいたことでしょう。中には展示されているものよりもまず人に会いに行くなんて人もいたかもしれません。ボクはもしかしたらそうした方々のある意味究極系になるのかもしれません。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。

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TOKYOオートサロン

ベストショット

written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

えー、皆様新年のごあいさつであります。旧年中は大変マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊をご愛顧いただきありがとうございました。これからも精進(ろくでもなさを加速)してまいりますのでよろしくお願いいたします。
お話は変わりますが、ご自身のクルマは皆様はよくお撮りになる方でございましょうか？ご自身のカメラやスマホに限らず世の中のあちこちにカメラのある時代。中には自身も知らないベストショットが写っていることもあるかもしれません。それでは参りましょう。このマンガはフィクションと監視社会で出来ております。

ベストショット

かーみーてぃんぐin河口湖IC

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少し前に河口湖(正しくは河口湖ICそばの駐車場)で開催されたイベントでの裏側のお話。本来のお話は旧車王ヒストリアの方で書かれております。それでは参りましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

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かーみーてぃんぐin河口湖IC

THE RIFUJIN

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つい最近のことです。友人が納得のいかない利用拒否をされた施設がありました。ほかにも知っているジャーナリストの方が釈然としない違反にあったと聞いたりもします。世の中には我々には納得がいかない到底理解ができない「理由」というものを展開されることがあります。それを理不尽という言葉で表現しますが、世の中そうしたお話であふれていたりなんかします。皆さんのまわりでもそんなことで憤っていたりしないでしょうか？今回はそんなお話です。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとつい最近起きたそうでない部分でできております。

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THE RIFUJIN

ミラフィオーリ奇譚

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6月の初旬のことです。今年も開催されましたミラフィオーリ2022。会場はいつもと同じモリコロパークですが、今年からジブリパークとして本格的に工事も始まり一部ではそれっぽい建物も続々とできております。恒例ともいえる駐車場のやり取りも今年はそれほど大掛かりでなく粛々と平置きできたりしておりました。ただね、このところの忙しさからいつもなら3話はブッ込むのですが、ひとまず2話で止まっております。それでは参りましょう。このマンガはフィクションと暫定話数でできております。

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