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それの事件は20日はまいこサンだからと、雨も昼頃までは持ちそうだからと、19日の仕事は早々に片付け
洗車と、減っていたオイルの継ぎ足し作業中の事でした。

いつもの様に、ペットボトルの底を切り抜き、500ccのオイル注入装置を
オイル注入口に差し込んで、規定量500cc弱のオイルを入れ、キャップを外し注ごうとした時、
ペットボトルのキャップが、手から滑り注入口の中に。
オイルは行き場を失い、オーバーフロー。
ウエスで周辺を保護していたので、まだ良かった物の、大惨事でした。
300~400ccのオイルがエンジンの右側バンクを伝い、アンダーカバーまで。

M5oil1.jpg
M5oil3.jpg

M5oil2.jpg

ペーパーウエスで取り合えずふき取り、その後は、ジャパネットで買った黄色い頼れる奴。
ケルヒャーの高圧洗浄機の登場。このあたりの画像は事情により割愛させて頂いております(笑 じゃなくて撮ってる余裕などどこにも無い^^

専属メカニックに聞いたところ、電気系に直接当たらなければ、大丈夫だからと言うことで、V10の右バンク外側に
高圧水をぶっ掛け。アンダーカバーもいろんなも部品が詰まっている中を縫って、しっかりスチーム洗浄。
エンジンも掛けっぱなしで乾燥。

試運転でオイルの焦げる匂いや下部の垂れを確認して、なんとか事なきを得たのでした。


そして、本日のまいこサンで、ボンネットを開けていたかは、このオイルがちゃんと落ちていたかを
確認する為、エンジンルームの香りを嗅いでいたからなのでした~(爆
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sirase1.jpg

古くからのお客様で有り、友人でもある方から昨日、『南極の氷』が届きました。
海上自衛隊の第55次南極地域観測で半年間、南極に5ヶ月間行っておられ4月7日に帰還
されました。
sirase2.jpg
2月には南極の昭和基地に3年ぶりに接岸できた物の、帰りに暗礁に乗り上げ座礁。
船底を破損し浸水。しかし、しらせは、2重構造の船底を持ち内部への浸水は無く
航行を続け4月7日に東京晴海ふ頭に帰って来られました。
2重構造の船って・・・。改めて日本の技術に感心したのでありました。
sirase3.jpg
この氷は、氷山から切り出した物を、小分けして届けて頂いた物です。
氷山の内部には何万年も前の空気の気泡が無数に閉じ込められており、
溶け出して逝く時に、『プチプチ』と音がするそうです。
sirase4.jpg
私は、酒が飲めないので、ミネラルウォーターで試して見ようかと思って下ります。
何万年も前の空気とは、なんともロマンチックで有ります。
オキアミでも閉じ込められていたら、面白いのですが・・・^^

sirase5.jpg
海上自衛隊 砕氷船 しらせ のスペックです。
ディーゼルエンジン4基 30000ps
厚み1.5mの氷を割りながら、7ノットで航行できるそうです(爆
すげっ^^

では、また

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M5sakura.jpg
大垣に所要で出かける用事が有り、時間も有ったのでお千代保さんへ。
風も強く、伊吹山の山頂には雪。
思ったより日曜の人出としては少なかったです。
でも、東海地区では有名な串かつ玉家は長蛇の列で大賑わい。
tamaya.jpg
ocyobo.jpg

しかし、お参りの後にもう一度通りかかると、『4名様座敷に座れます~』と番頭さんが呼びこみ中。
ささっと店に入り込めラッキーラッキー。
注文はいつもの串かつ(味噌)おでんの盛り合わせ(勿論、赤味噌)

kusikatu.jpg
oden.jpg

串かつ10本ほど平らげ、満腹。
その後、横丁をうろうろしてたら、懐かしい懐かしい、わたがしマシーンを発見。
小学生時代(40年近くまえか?)ユニーの最上階には現在で言うフードコートが
有りましたが、当時そこに置いてあった物と同型だった記憶。
なつかしくてパチリましたが、流石にわたがしまでは購入しませんでした。

watagashi.jpg
そして、車ネタとしてM5の燃費ですが、丁寧なアクセルワークとクルコンと7速を多用した
結果、瞬間最高燃費8.5km 200キロ余りの走行距離での平均燃費は6.8km。
高速走行は全行程の1/3程度。
やる気になればそこそこできるじゃん^^


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まいこサンにおいでの方は新舞子マリンパークまでの企業サービス道路をご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
昔、あの道路で0-400なる暴走行為が行われ、事故が起こり亡くなった方がおられました。
それ以後、片側2車線の内側の道路を仮設のガードレールを斜め置きにして競争ができなく
した経緯が御座いました。それは現在に至ってもそのままです。
大変走り易い道ですし、交差点も無く安全に車両のパフォーマンスを確認できるポイントでも
有ります。
なかなか、ステアリングのMボタンを押す機会も無く、いつもノーマルモードで走っておりますが、
久々に、ポチッと押して走ってみました。
 

M5M.jpg

押すと一見グリーンのエコランプの様に見えますが、真逆の麻薬ボタンで御座いまして、
このランプ点燈で507馬力モードに切り替わります。P500モードといわれる物。
通常は400馬力、これは申し訳程度のエコモード^^P400モードと言われる物。
もう一つ裏技のP500Sって奴が有るのですがクラッチの保護のため一度の使用した事は
御座いません^^
押したとたんに、エンジンにアドレナリンが満ち溢れ、回せまわせと踏め踏めと言ってるかの
様な、官能的な排気音とメカニカル音に明らかに変化します。
あと、自動的にサスペンションのモードがスポーツモードになり若干車高が低まったような感じになり
ます。エンジンレスポンスは3割以上アップした感、そしてどこまでも回って行ってしまいそうなエンジンに
変身します。8200rpmまで淀みなくパワーを搾り出して官能の世界へtaka to me heaven^^

M5M2.jpg

なんて事言ってると、本当に天国行きに成りかねないので、本当に楽しめるのはサーキットのみ
と言う事に成るのでしょうね。
こう言った小細工も、子供心をくすぐられMに魅せられて行くのでしょうね。

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M5のエンジンは、セミドライサンプだと言われています。
自分はその辺りは余り詳しくないのですが、
オイルポンプも5個付いているとか・・・。
フィルターを交換する時は、カストロのエッジチタニューム10W-60を12リットル
近く飲み込んでしまいます(><)
そして、1000キロ走行で1リットルほどオイル消費して、画像の様にオンボードにオイル残量が
表示されます。
M5oil.jpg
エンジン本体にオイルゲージは御座いません・・・(><)
ですので、余裕fが毎回残り0.5Lを切った時に0.5Lを計って追加するのです。
まったく手の焼ける子です。
冷間時始動直後、3分くらいはガチャガチャとメカニカル音がとてもよく聞こえますが、
それを過ぎると一気に静かになります。

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こんちは。 E60M5に乗ってます乗り物大好きおじさんです。愛車遍歴は書ききれませんが、ドイツ車が結構多いです。古くて可愛らしい車も大好きです。 M乗り仲間が見つかれば嬉しいですが、車好きの方と色々情...
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