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カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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12月3日(日)静岡県掛川市でOZジャパン主催による、OZ Club Meeting が開催されました。

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OZのホイールを装着しているオーナーさんを対象としたミーティングで、昨年度に引き続き2回目の開催となります。

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会場は掛川市のイタリアンレストラン「ヴェローナ」

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5台の豪華なデモカーがオーナーさんをお出迎えします。
WRCで大活躍したトヨタ・セリカ GT4のレプリカに、伝説のホイール、ラリーレーシングの復刻版を装着したデモカーはひと際目を惹きます。

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セリカのデモカーが2台並ぶというフォトジェニックな光景も。
奥の車両はイベント参加者のオーナーさんの私物というから驚きです。

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受付スタートの10時になると会場には続々とOZホイールを履いた車両が集まります。

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あっという間に車両が駐車場を埋め尽くし、華やかで楽しい駐車場に様変わりです。

東は千葉県から、西は滋賀県まで、33台のOZホイール車両が集まりました。

ホイールは同じOZでもメーカーも車種もバラバラな33台、しかしそれが新鮮で、普段は見ることのない車にオーナーさん同士も興味深々の様子です。

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11時からはレストランを貸し切ってのパーティーがスタートです。

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OZジャパン代表、内山社長の挨拶に始まり、OZの歴史や輝かしい実績を、プロモーション動画を交えながらプレゼンテーションが行われました。

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内山社長による乾杯のご発声。

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イタリアンブッフェを楽しみながら、車の話やホイールの話などオーナーさんの会話にも花が咲いています。

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本日のお楽しみ企画、ビンゴ大会の1等賞はOZのSuperturismo-GTを使用した特注のホイールクロックです。
OZのリュックやキャップなどのOZグッズから、岐阜県のメンテナンスファクトリー、レッドポイント、イベント協力のマニアックスからも協賛品が並び、外れくじなしの豪華ビンゴ大会がスタートです。

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1等賞、おめでとうございます!!

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イベントもお開きの時間になんとサプライズゲストが登場です。
特別ゲスト、レースクイーンの比良裕里さんとサプライズゲストの着ぐるみぃずの3ショット。
ライオンちゃんもネコちゃんもOZホイール愛用です。

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最後は駐車場で記念撮影です。

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イベント終了後もたくさんのオーナーさんが駐車場で写真撮影をしたり交流を深めている様子が印象的でした。

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今後もこのようなベントを通じてオーナーさんの輪が広がると良いですね。

今回のイベントの模様は様々なメディアサイトでも紹介されています。

8speed.net
http://8speed.net/report/2017/12/event-reportoz-club-meeting-2017/

1to8.net
http://1to8.net/blog/report/2017/12/event-reportoz-club-meeting-2017.html

response
https://response.jp/article/2017/12/04/303280.html

●主  催:オーゼットジャパン株式会社 http://www.oz-japan.com/
●運  営:株式会社カーくる https://carcle.jp/
●協  力:キザス株式会社 http://xas.co.jp/
●協  賛:マニアックス株式会社 http://maniacs.co.jp/





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名古屋モーターショー第8弾はみなさんお待ちかね、コンパニオン編です。

コンセプトカーや新型車も気になりますが、キレイで可愛いコンパニオンのお姉さんを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか!

というわけで名古屋モーターショーイベントレポートはこちらで締めたいと思います。

mazda

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HONDA

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DAIHATSU

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SUBARU

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MITSUBISHI

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TOYOTA

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LEXUS

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NISSAN

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SUZUKI

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Land Rover

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LOTUS

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CITROEN

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FIAT

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BENTLEY

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CHEVROLET

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Jeep

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LAMBORGHINI

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VOLVO

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PORSCHE

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Mercedes-Benz

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BMW

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MINI

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Indian

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GOOD YEAR

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Rosso auto sports

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ネッツトヨタ

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notte

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SPHERE LIGHT

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名古屋モーターショー、レポート第7弾は二輪編をお届けします。

モーターショーの中では影を潜めがちな二輪ブースですが、国産メーカー2社に輸入メーカー4社が出展し会場内でも大きく注目を集めていました。

Indian

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アメリカ最古のモーターサイクルブランドとして知られるインディアンからは、主力シリーズスカウトから最新作のSCOUT BOBBERなど7台の展示となりました。

Chief Dark Horse

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伝統的なChiefらしさはそのままに、ホイール、フォーク、ハンドルバー、エンジン、ボディワークなど隅々まで光沢のないブラックアウトスタイルがむき出しの素材感を際立たせています。
インディアンを象徴するモノクロのウォーボネットデザインがより際立っています。
イグニッションシステムの搭載、ABSにクルーズコントロールなど快適なライディングをサポートする機能も満載です。

Springfield

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インディアン生誕地を名前の由来に持つスプリングフィールド。
クラシカルでラクジュアリーな装備はそのままに、ツーリングモデルの軽快感を併せ持ちます。
大容量のハードサドルバッグ、高速走行や悪天候時にライダーを守ってくれるウィンドシールド、高品質な本革シートなど、長距離ツーリングを快適にする機能がたくさん備えます。

Scout

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アメリカン・クルーザーの象徴的存在と言われたスカウト。
 

BMWモトラッド

ツアラーからネイキッドまで6台展示のBMW。
近くで見たり跨ったりしたかったのですが、ブースが囲われていたため、遠くから見るだけだったのが残念です。

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R nineT Urban G/S

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白のボディパーツと細長いオレンジのシートが目を惹きます。
80年代風のレトロなイメージも残しつつ、スタイリッシュなオフロードバイクに仕上がっています。

R1200 GS Rallye

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本格的なアドベンチャー・モデル「R 1200 GS」をベースとし、どんな道でも進むことができる走行性能を持ちます。
さらに本モデルは「ラリー」を意識した仕様となっています。
ブルーとシルバーのメタリックカラーはアグレッシブな印象でラリーモデルに最適です。
 

HONDA

東京モーターショーでワールドプレミア、ジャパンプレミアとなった11台に加え市販モデルが3台、MotoGPの出場車両が1台と最多の15台展示となったホンダブース。

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■コンセプトモデル

Monkey 125

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モンキーの楽しさをスケールアップしたレジャーモデルが登場。
ショート&トールボディーによるモンキーならではのバランス、ワディングシートなどで構成されたデフォルメ感ある車体に、125cc水平単気筒エンジンを搭載しています。
フロント倒立サスペンションや前後のディスクブレーキ、スチール製フェンダーなど、本格バイクの質感を持たせつつ、気軽に走れる親しみやすい雰囲気を持ち、モンキーの新たな魅力を探求した1台です。
 

Super Cub C125

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初代スーパーカブ(C100)が持つオシャレでモダンかつ機能的な魅力を受け継ぎ進化させたモデルです。
スーパーカブシリーズは世界生産累計台数1億台を達成し、さらに2018年には誕生60周年を迎えます。
エンジンは、原付二種で最大の排気量となる125ccを採用しています。
フロントディスクブレーキと併せ、振動低減、変速フィールの向上など、快適さ、上質さを高めています。


カスタマイズコンセプトモデルは2台展示です。

CB1100 RS Customized Concept

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 CBR250RR Customized Concept

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■市販モデル

CB1300 Super Bol D'or

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CB1100EX

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■市販予定モデル

CRF250 RALLY

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ウインドプロテクション性能に優れた大型スクリーン、ラリーマシンと同様の左右非対称の二眼LEDヘッドライトなど、CRF450 RALLYを彷彿とさせるアドベンチャーモデルです。
前後フェンダー、フロントフォークプロテクター、シュラウド、シートをブラックに、シルバーのサイドカバーにレッドのストライプを配置して、重厚で躍動感のある1台です。
 

CROSS CUB 110

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「The Cross Over Cub styling」をテーマに、タフなイメージを強調したアクティブなスタイルを追求しています。
LEDヘッドライトや専用ヘッドライトガード、スチール製フロントフェンダー、前後ブラックリムと、新パターンの太目なタイヤの採用などにより、レジャー志向の強いモデルです。
アップライトなライディングポジションは、より見通しの良い視界を確保、シートは厚めの専用デザインとし、長距離でも快適な乗り心地を提供します。
市街地にもアウトドアにも似合うクロスオーバースタイルで二人乗りにも対応しています。
 

SUZUKI

スズキの主力モデルであり世界販売台数100万台を誇るGSX-Rシリーズから6代目となる新型「GSX-R1000R ABS」など4台を展示。

GSX-R1000R ABS

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GSX-Rシリーズは、30年以上に渡る世界耐久選手権やMotoGPなどの世界的レースで培われた技術から生まれたスーパーバイクです。
今回6代目となる新型「GSX-R1000R ABS」が登場しました。
GSX-R史上最もパワフルで加速に優れたこのモデル、個人的にはとっても試乗したいバイクの1つです。
 

SV650X

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初代SVシリーズの登場から18年、スズキの最新技術によりVツイン ファン マシン”コンセプトに磨きをかけた新型が誕生しました。
645cc Vツインエンジン搭載の「SV650」をベースに、ヘッドライトカウルやセパハンなどのカフェレーサースタイルを取り入れたスポーツカスタムです。
ストリートだけでなく、サーキットやワインディングでも実力を発揮し、車高が低く重量も軽いため、扱いやすいという優等生バイクです。

コンセプトバイクや最新モデルが登場し、4輪ブースに負けず劣らずの賑わいを見せてくれました。
2輪人気もまだ健在ですね。

次はみなさんお待ちかね!コンパニオン編です。
どうぞお楽しみに。





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名古屋モーターショーレポートの第6弾は国産車コーナーその2として、トヨタ、レクサス、ダイハツ、マツダのブースを紹介します。
 

TOYOTA

Start Your Impossible
未来の「愛車」をつくり出すためのチャレンジ

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「すべての人に移動の自由を」という理念のもと、グローバル企業チャレンジ「Start Your Impossible」をスタートさせました。
モビリティ社会の未来像を具現化したコンセプトカー「TOYOTA Concept-愛i(コンセプト・アイ)」、新しいスポーツカーシリーズ「GR」、燃料電池自動車「FINE-Comfort Ride」など新たなクルマの楽しさを提案するモデルに、WEC、WRCで活躍したレース車両など計11台を展示しました。


TOYOTA Concept-愛i series トヨタ・コンセプト・アイ シリーズ

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人工知能を応用し、人をより理解するパートナー、新しい時代の愛車になることを目指すコンセプトモデルです。
2020年頃、日本での公道実証実験を開始する予定です。


GR HV SPORTS concept GR HV スポーツ・コンセプト

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モータースポーツ活動のノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーシリーズ「GR」はスポーツカーと環境技術を融合したコンセプトモデルです。


Fine-Comfort Ride ファイン・コンフォート・ライド

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走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない環境性能と、3分程度の水素充填で充分な走行距離を得られる利便性を追求した燃料電池自動車です。
「ミライ」に比べ航続距離は約1.5倍の約1000㎞と、大幅に改善されています。
 

TS050 HYBRID 2017年 WEC 参戦モデル

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Yaris WRC 2017年参戦モデル

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LEXUS

上質なライフスタイルを演出するラグジュアリー
新たな驚きと感動を。

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時代を先取りし、新たな驚きを創造することをクルマづくりの信念とするラグジュアリーブランド、レクサス。
先進性と日本の"もてなし"を感じることができるブースとなっています。


NX300 “F SPORT”

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プレミアム・アーバン・スポーツ・ギアがコンセプトのスポーティーなコンパクトSUVです。
マイナーチェンジで先進装備を充実させ、快適性と利便性を高め、安全性は予防安全パッケージLexus Safety System+を新採用しています。
    

LS500h “EXECUTIVE”

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レクサスの象徴である『LS』が11年ぶりにフルモデルチェンジです。
世界トップの安全性を目指して、歩行者などとの衝突を回避するための自動ブレーキに加え、ハンドルも自動で操作する新たな予防安全技術など、自動運転に繋がる高度な運転支援技術を搭載しています。
 

LC500 “S package”

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LSとともにレクサスを象徴する存在として今年デビューを飾った『LC』も注目の1台です。
鮮烈なスタイリングは、レクサス特有の存在感を醸し出しています。

 

DAIHATSU

らしく、ともに、軽やかに
Light you up

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2017年に創立110周年を迎え、新スローガン「Light you up」を掲げたダイハツは「軽やかに輝いた暮らし」を提案します。
展示車ラインナップは、コンセプトカーから市販車、往年のコンパクトカーまで、過去、現在、未来が交錯するブースとなっています。
 

DN COMPAGNO ディーエヌ コンパーノ

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1963年に発売した初代コンパーノを現代風にリデザインした「DN コンパーノ」は子育てを終えたアクティブシニアに提案するコンパクト4ドアクーペです。
大人2人がゆったり過ごせる前席優先パッケージとなっており、上質なインテリアと合わせ、豊かなセカンドライフを彩ります。 
 

DN TREC ディーエヌ トレック

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アクティブ、ファン、タフの3つの要素を兼ね備え、日本の道路にジャストフィットするコンパクトSUVです。
優れた環境性能に加えて、18インチ大径タイヤによる高い走破性が特徴です。
 

DN PRO CARGO ディーエヌ プロ カーゴ

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1957年に発売したミゼットの使い勝手と優れた拡張性を継承した商用EV(電気自動車)です。
軽自動車の便利さを徹底的に追求し、目的に合わせて車内レイアウトをカートリッジのように交換できるマルチユニットシステムを採用しています。
 

MAZDA

『走る歓び』でクルマを愛する人に人生の輝きを
 

マツダ 魁 CONCEPT

ターンテーブルの上で回るマツダ魁 CONCEPTはインパクト大!

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『マツダ 魁 CONCEPT』はマツダの次世代商品群の先駆けとなるコンパクトハッチバックです。
次世代エンジン「スカイアクティブ・エックス」を搭載し、人間中心の思想を突き詰めた次世代車両構造技術「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」と合わせて、洗練された走行性能を実現します。
デザインへの拘りを強く感じさせる力強く美しいハッチバックです。
 

ROADSTER RF

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CX-5

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CX-3

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国産車ブースは日本の技術が結集したコンセプトカーが集まり、新しい車の未来を垣間見ることができました。
車を取り巻く環境は目まぐるしく変わり、“未来の車”が当たり前のように道路を走るのも遠い未来ではない気がしますね。

さて、次のレポートでは二輪編をレポートしたいと思います。
 





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名古屋モーターショーイベントレポートの第5弾は国産ブースの紹介です。

国産ブースは2つのレポートにわけて紹介したいと思います。

まずはホンダ、スバル、三菱、スズキ、ニッサンのブースです。

 

HONDA

The Power of Dreams
Go, Vantage Point. 自分を、もっともっと連れ出すんだ。

EVコンセプトカーを始め、市販車からレース車両、二輪車両まで28台の豪華展示となったHONDAブースの一部を紹介します。

Honda Sports EV Concept ホンダ・スポーツ・イーブイ・コンセプト

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EVコンセプトカーの筆頭がこちら『Honda Sports EV Concept』です。
EVと人工知能を組み合わせ、人とクルマがひとつになったような「操る喜び」と「所有する喜び」を追求した次世代スポーツカーです。
スポーツカーらしいフォルムでありながら親しみやすいキャラクターに仕上がっています。

Honda Urban EV Concept ホンダ・アーバン・イーブイ・コンセプト

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都市の移動に適した『Honda Urban EV Concept』は、EVの量産化とデザインの方向性を示唆するコンパクトEVカーです。
人工知能がドライバーの好みを学習して状況に応じた提案をします。
こちらをベースにした市販モデルは2020年に発売予定です。
 

CR-V シー・アール・ブイ

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世界160カ国以上で支持され、世界販売No. 1(2016 年実績、Honda調べ)のSUVです。
5代目となる新型は2018年に日本で発売予定です。

インディ500とMotoGPのレース車両が展示されています。

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2017年 インディカー・シリーズ 佐藤琢磨選手
第101回インディ500優勝車両(DW12)

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2017年 ロードレース世界選手権
MotoGPクラス 出場車両 (RC213V)

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SUBARU

モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ
New SUBARU Story
 
今年4月、富士重工株式会社から社名変更し「モノをつくる会社から笑顔をつくる会社へ」と宣言したスバルはショーのコンセプトもその宣言通りの内容となっています。
 

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT スバル ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト

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未来のあり方を表現した『SUBARU CISIV PERFORMANCE CONCEPT』がひと際目を惹きます。
次世代アイサイトなどの採用によって
独自の運転支援システム「アイサイト」を核とした高度運転支援技術の搭載により、自動車事故ゼロの実現を追求しています。
 

XV

世界トップクラスの安全性能を持つクロスオーバーSUV

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スバルBRZ GT300

 スーパーGT参戦車両

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S208

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SUZUKI

さらに次の100年のために
"ワクワク"を、誰でも、どこへでも

2020年に創立100周年を迎えるスズキ。
ショーでは「"ワクワク"を、誰でも、どこへでも」をテーマに、次の100年に向けた製品開発や技術開発に対する取り組みを披露します。
 

e-SURVIVOR イー・サバイバー

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ジムニーやエスクードに代表されるスズキのコンパクトSUVの魅力はそのままに、EVならではのトルクの力強さを掛け合わせることで新時代の走りの楽しさを追求しているイー・サバイバー。

 

MITSUBISHI MOTORS 

もっと豊かなクルマ社会へ
Drive your Ambition

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今秋、10年ぶりに新しいブランドイメージ"Drive your Ambition"を策定した三菱は、未来の方向性を示唆するコンセプトモデルを展示しました。


MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT ミツビシ・イーエボリューション・コンセプト

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三菱の強みであるSUV、EV、そして新たに人工知能技術を搭載しドライバーの意思と高度に同調、安全で快適なドライビングを提供する、新世代ハイパフォーマンスEVです。

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アウトランダーACTIVE GEAR、デリカD:5 ACTIVE GEAR、eKカスタム ACTIVE GEARなど市販車を含め6台を展示。
  

NISSAN

技術の日産が、人生を面白くする
ニッサン インテリジェント モビリティ

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「ニッサン インテリジェント モビリティ」を掲げる日産は、高性能スポーツブランド「NISMO」(ニスモ)のコンセプトモデル『LEAF NISMO Concept』や、ニスモのノウハウが注がれたミニバンの「セレナ NISMO」を始め、スポーツセダン『スカイライン』、『ノート e-POWER』などを展示。

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次のレポートは国産ブース編その2として、トヨタ、レクサス、ダイハツ、マツダのブースを紹介します。
 





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