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2019年8月21日

MaxtonDesign　６/２０ご予約分が入荷しました！

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MaxtonDesign　６/２０ご予約分が入荷しました！
順次発送させて頂きます。お待たせしました！！
そして本日8月分のご予約締め切りです。
今回ご予約分は10月末入荷予定となっております。
まだまだ滑り込みオーダー受付中ですのでよろしくお願いします！！

#hsport #maxton #maxtondesign #maxtondesignjapan #splitter

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2019年8月19日

本日より通常営業しております。

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本日より通常営業しております。
まずはめちゃくちゃ綺麗なTT8Nの車検整備から！

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2019年8月15日

台風10号の接近により本日は休業とさせて頂きます。

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台風10号の接近により本日は休業とさせて頂きます。

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2019年8月11日

ゴルフ５ピレリ　タイヤ交換＆CPM取付

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ども！

当店は明日からお盆休みとなります。
お盆休みは１１、１２、１６～１８日です。
間の１３～１５日は１７時まで営業しておりますが、何もなければ店にいない可能性もあるので、ご来店頂く際にはお電話頂ければ幸いです（笑

ということで、お盆休み前の最後の作業はタイヤ交換とCPM取付！

お車はゴルフ５ピレリです！
限定でK04タービンを最初から搭載しているホットモデル
シートもピレリのタイヤ柄になっていてオシャレかつ速いゴルフ５です！

そんなゴルフピレリに装着するタイヤはもちろんファルケン（笑
あ、画像ではもう装着しちゃってます（笑

FullSizeRender

装着していたNITTOは結構いい感じで減っていて、ヒビ割れも起こしております。
台風が来る前に交換するのが正解ですね！！

ファルケン　アゼニスはご覧のようなパターンで、どちらかというとコンフォート系のタイヤパターンです。
回転方向はありませんが、内外が非対称パターンになっております。
サイズも豊富にありますので、最近ご指名されるお客様も増えてきております。

そしてお次はCPMの取付！

純正の申し訳程度に装着されているバー（笑
これがボディ前後に2か所装着されており、これをCPMと交換します。

純正を取り外します。
ボルト4本で固定されているだけですが、左右にある黒いアンダーカバーもボルトを外してカバーを少し下げます。

そしてCPMを取付します。
これも純正バーと同じようにボルト4本で固定するだけ。
何も加工せずに面白いくらい効果があります！！
今回はスタンダードタイプですが、さらに剛性を高めるスポーツタイプもラインナップされております。

同じ作業をもう一か所行ってフィニッシュです♪
ご覧のような感じになります。
リフトアップしなければ見えない場所ですが、これは機能パーツですので、乗れば違いはわかります！！

ボディの捻じれを抑制して運動性能を向上させるCPMはVWやアウディ、BMWなど多くの車種のラインナップがございます。
ガチガチになるわけでもなく、程よい硬さで開発、セッティングされていますので、ストリートでも充分ご納得頂けるアイテムです。
お手軽チューニングのひとつとしてオススメですよ♪

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2019年8月11日

A4(B9)スプリング交換

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ども！

お盆休みまであと一息！
ラストスパートな本日の作業はこちら！！

B9A4のスプリング交換作業です♪
今回はS-line車用純正スプリングをお持ち込みにての作業です。
このお車はスタンダードグレードですので、S-line車用スプリングで大人なローダウンを目指します！

装着スプリングとS-line車用スプリングの長さ比較です。
当然長いほうが装着されていたスプリングです（笑
前後ともに結構長さが違いますね～
バネレートはどれくらい違うのかは押してみてもわかりませんでした（笑
仮に同じくらいのバネレートなら結構下がりますね！

フロントは先代B8とほぼ同じ形状のサスペンションです。

リアはB9になり新設計となっており、スプリングに少し角度が付いてマウントされているのが目新しいです。
こう見るとスプリングは少し縮めればポロンと外れてくれそうですが、そんな簡単にはいきません（笑

交換作業が終わればアライメント調整です。
ローダウン値は約５～１０ｍｍ程度でしたので大きく数値が狂っていることはありませんでしたが、狂っていないワケではありませんので、微調整を行います。
スプリングの長さは結構違ったのにダウン量はそれほどでもないということは、バネレートが結構固めということでしょうか？！

アライメント調整と同時に行うのが１G状態での各サスペンションアームの本締めです。
これが結構大切な作業で、スプリング交換時に外したサスペンションアームはリフトアップ状態でボルトを本締めしてはいけません。
仮止めにしていて、アライメントリフトで１G状態（着地状態）のサスペンションアームの角度でボルトを本締めします。
０G状態（リフトアップ）で本締めしちゃうと着地で常にブッシュが捻じれた状態になってしまいます。
これでテスト走行を行います。
走行フィールですが、ノーマルの時に試乗してないのでビフォーアフターわかりません（笑
普通に全然乗り心地いいですし、スポーティーといえば少しスポーティーのような気もします（笑
当然それだけでなく、異音や走行性も確認して問題無し！
ということでフィニッシュです♪

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