マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

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記録の水平線

written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

今クルマへの装着が急がれていたり、カーオーナーならば一度くらいはそろそろ付けた方がいいのかなあ？と検討されているものが、このドライブレコーダーかと思います。近年このレコーダーがあったが故に犯罪や様々なトラブルを未然に防ぐことに一躍買っています。もちろんこれだけでは防げなかったトラブルに対しても、有効な手段であることは言うまでもありません。
もっとも個人的にはトラブル防止のためよりも、走った場所の記録や楽しい思い出の一部としての記録になるのが一番だと思っていますが。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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記録の水平線

カラフル

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世の中にはいろいろな色彩があふれております。それはクルマのカラーリングや様々なものに対してもありまして、中にはその色そのものが様々な意味を持っていたりもいたします。派手な色、地味目の色、お互いが相手と違うように見分けのつくような色分け。信号のような色はそれだけで意味を成していたりもいたします。今回はそんな色にまつわるお話です。それではまいりましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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カラフル

みらふぃおーり2019

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6月の頭に開催されましたミラフィオーリ2019、天候が怪しいと言われながらも薄曇りのクルマにとっても参加者にとっても過ごしやすい良いお天気でした。そんなイベントを振り返るべくGAZOOさんにて掲載されたレポートがこちらにあります。もちろん受賞者の出来上がったイラストもカーくる内にて掲載されております。そしてそんな楽しかったイベントを総括するべく(オイ!)顛末記がこちらｗ
それではまいりましょう、ご唱和ください。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。

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みらふぃおーり2019

寒い国から帰ってこない若者

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今月半ばのお話になりますが、埼玉にあるワクイミュージアムというものに行ってまいりまして、若者2人にお会いしました。なんんでもロシア製のジグリというクルマが欲しいのだそうな。ちなみにジグリというのはフィアットのライセンス生産のクルマ。基本的にはフィアット124セダンがもとなんだそうな。今の子たちはボク等が当時二の足を踏んでいた問題なんか軽々の乗り越えて進んでいくんだね。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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寒い国から帰ってこない若者

複製型成層圏顛末記

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2月初旬の話です。都心のマンションの地下であるクルマのお披露目が行われました。そのクルマこそランチアストラトスレプリカことSTR。レプリカといっても外観こそそのままですが、フレーム始めケージからサブフレームの材質に至るまでがブラッシュアップされ、正常進化版とさえいえるほどになっていたそうです。たとえレプリカといえども持ってみたい。ええ、乗ってみたいではなく持ってみたいと思わせるに十分でした。当日はK社長はじめ多くの方に感謝しきりでした。T田さん、容認ありがとうございます。それではまいりましょう。このクルマはガチです。でもマンガはフィクションとそうでない部分にまみれています(笑)

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