written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
少し前の出来事ですが、ボクのペンネームの由来でもあります菰田氏のドライビングレッスンに参加してまいりました。この年になるとしみついた癖というモノはなかなか厄介でして、事故らないように運転をしていても無駄が多かったり無理があったりということにあらためて気づかせてもらえます。速くなるためのレッスンは受けることもありますが、こうしたレッスンはなかなか貴重だと思っております。が、本編ほどそれを台無しにしているマンガもないのではないでしょうか(オイ)。それでは参りましょう。
このマンガはフィクションとフィクションどこ行った?という状況で出来ております。