カーくるトップへ
 
新着情報    フォトギャラリー  メンバー登録
 
written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
13


 先月末の富士スピードフェスティバル。まっとうな記事は旧車王さんの方に書いておりますが、こちらはいつもの裏顛末w
ちなみに国産目線の旧車王と欧州車メインで外車王という目線でこちらもそのうち出せると思うのですが。今回はその間に挟ま柄れる形でUPしております。どれも楽しんでもらえればとは思いますが、それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

red equipe138-1.jpgred equipe138-2.jpg

世界中
うんうんする
13


 先月末の富士スピードフェスティバル。まっとうな記事は旧車王さんの方に書いておりますが、こちらはいつもの裏顛末w
ちなみに国産目線の旧車王と欧州車メインで外車王という目線でこちらもそのうち出せると思うのですが。今回はその間に挟ま柄れる形でUPしております。どれも楽しんでもらえればとは思いますが、それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

red equipe138-1.jpgred equipe138-2.jpg




written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
22


 少し前に河口湖(正しくは河口湖ICそばの駐車場)で開催されたイベントでの裏側のお話。本来のお話は旧車王ヒストリアの方で書かれております。それでは参りましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

red equipe135-1.jpgred equipe135-2.jpg

世界中
うんうんする
22


 少し前に河口湖(正しくは河口湖ICそばの駐車場)で開催されたイベントでの裏側のお話。本来のお話は旧車王ヒストリアの方で書かれております。それでは参りましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

red equipe135-1.jpgred equipe135-2.jpg




written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
7


 つい最近のことです。友人が納得のいかない利用拒否をされた施設がありました。ほかにも知っているジャーナリストの方が釈然としない違反にあったと聞いたりもします。世の中には我々には納得がいかない到底理解ができない「理由」というものを展開されることがあります。それを理不尽という言葉で表現しますが、世の中そうしたお話であふれていたりなんかします。皆さんのまわりでもそんなことで憤っていたりしないでしょうか?今回はそんなお話です。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとつい最近起きたそうでない部分でできております。

red equipe134-1.jpgred equipe134-2.jpg

世界中
うんうんする
7


 つい最近のことです。友人が納得のいかない利用拒否をされた施設がありました。ほかにも知っているジャーナリストの方が釈然としない違反にあったと聞いたりもします。世の中には我々には納得がいかない到底理解ができない「理由」というものを展開されることがあります。それを理不尽という言葉で表現しますが、世の中そうしたお話であふれていたりなんかします。皆さんのまわりでもそんなことで憤っていたりしないでしょうか?今回はそんなお話です。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとつい最近起きたそうでない部分でできております。

red equipe134-1.jpgred equipe134-2.jpg




written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
12


 このマンガをご覧になられている皆さんの多くは車の面倒をこまめにみられる方かと思います。それはエンジンをかけてからの油温であったりタイヤの空気圧であったりと小さなことから、人によってはオイル交換はもちろんブレーキパッドの交換などもされたりする方がいらっしゃるかもしれません。もっとも最近はディーラー以外で診ることを認めなかったり、場合によってはボンネットを開けることすらしないでくれというところもあるようです。ですが、旧車はそうもいきません。わりと特に気にするほどのことでなくともボンネットを開けてエンジンの様子を見たり、点検をしたりすることがあります。道端でそうしているとちらちらと見られたり時には声をかけてくる人もいるものです。そうした人たちは少なからず車が足以外の移動手段と考えている人たちだとボクは信じています。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとトラブルのあったクルマ達を優しく見守る目でできています。


red equipe130-3.jpgred equipe130-2.jpg

世界中
うんうんする
12


 このマンガをご覧になられている皆さんの多くは車の面倒をこまめにみられる方かと思います。それはエンジンをかけてからの油温であったりタイヤの空気圧であったりと小さなことから、人によってはオイル交換はもちろんブレーキパッドの交換などもされたりする方がいらっしゃるかもしれません。もっとも最近はディーラー以外で診ることを認めなかったり、場合によってはボンネットを開けることすらしないでくれというところもあるようです。ですが、旧車はそうもいきません。わりと特に気にするほどのことでなくともボンネットを開けてエンジンの様子を見たり、点検をしたりすることがあります。道端でそうしているとちらちらと見られたり時には声をかけてくる人もいるものです。そうした人たちは少なからず車が足以外の移動手段と考えている人たちだとボクは信じています。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとトラブルのあったクルマ達を優しく見守る目でできています。


red equipe130-3.jpgred equipe130-2.jpg




written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
19


 昔から日本は左側通行、海外は右側通行の国が多いかと思います。日本は英国が左側通行だったこともあり、その影響を色濃く受けて現在に至っています。そのせいかはわかりませんが、ウィンカーなど右手で操作が普通になっていますが海外は左ハンドルのこともあり、左側にウィンカーが付いているのが普通になっています(なぜか英国車は右ハンドルでも左についているけど)。昔は左ハンドルに乗っていることがひとつのステータスみたいなものでしたが、今はその国の交通事情に合わせるのが当たり前になってきています。時代ともに基準も変わりますが、そこは人間なかなか変わることは難しいようで。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

red equipe55-1.jpgred equipe55-2.jpg

世界中
うんうんする
19


 昔から日本は左側通行、海外は右側通行の国が多いかと思います。日本は英国が左側通行だったこともあり、その影響を色濃く受けて現在に至っています。そのせいかはわかりませんが、ウィンカーなど右手で操作が普通になっていますが海外は左ハンドルのこともあり、左側にウィンカーが付いているのが普通になっています(なぜか英国車は右ハンドルでも左についているけど)。昔は左ハンドルに乗っていることがひとつのステータスみたいなものでしたが、今はその国の交通事情に合わせるのが当たり前になってきています。時代ともに基準も変わりますが、そこは人間なかなか変わることは難しいようで。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

red equipe55-1.jpgred equipe55-2.jpg




 プロフィール
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
 カウンター
Counter
2025年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
友引
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負
 記事検索
検索語句
 カテゴリ
 アーカイブ
2025年04月 (2)
2025年03月 (2)
2025年02月 (2)
2025年01月 (2)
2024年12月 (2)
2024年11月 (2)
2024年10月 (2)
2024年09月 (3)
2024年08月 (1)
2024年07月 (2)
2024年06月 (1)
2024年05月 (3)
2024年04月 (2)
2024年03月 (2)
2024年02月 (2)
2024年01月 (2)
2023年12月 (3)
2023年11月 (2)
2023年10月 (1)
2023年09月 (2)
2023年08月 (2)
2023年07月 (2)
2023年06月 (3)
2023年05月 (1)
2023年04月 (3)
2023年03月 (1)
2023年02月 (2)
2023年01月 (2)
2022年12月 (3)
2022年11月 (1)
2022年10月 (2)
2022年09月 (2)
2022年08月 (3)
2022年07月 (1)
2022年06月 (2)
2022年05月 (2)
2022年04月 (2)
2022年03月 (2)
2022年02月 (2)
2022年01月 (2)
2021年12月 (2)
2021年11月 (2)
2021年10月 (2)
2021年09月 (2)
2021年08月 (2)
2021年07月 (2)
2021年06月 (2)
2021年05月 (2)
2021年04月 (2)
2021年03月 (2)
2021年02月 (2)
2021年01月 (2)
2020年12月 (2)
2020年11月 (2)
2020年10月 (2)
2020年09月 (2)
2020年08月 (2)
2020年07月 (2)
2020年06月 (2)
2020年05月 (2)
2020年04月 (2)
2020年03月 (2)
2020年02月 (2)
2020年01月 (2)
2019年12月 (2)
2019年11月 (2)
2019年10月 (2)
2019年09月 (2)
2019年08月 (2)
2019年07月 (2)
2019年06月 (2)
2019年05月 (2)
2019年04月 (2)
2019年03月 (2)
2019年02月 (2)
2019年01月 (2)
2018年12月 (2)
2018年11月 (2)
2018年10月 (2)
2018年09月 (2)
2018年08月 (3)
2018年07月 (2)
2018年06月 (1)
2018年05月 (2)
2018年04月 (2)
2018年03月 (2)
2018年02月 (2)
2018年01月 (3)
2017年12月 (1)
2017年11月 (3)
2017年10月 (1)
2017年09月 (2)
2017年08月 (2)
2017年07月 (3)
2017年06月 (2)
2017年05月 (2)
2017年04月 (2)
2017年03月 (1)
2017年02月 (2)
2017年01月 (3)
 その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
ページ下部へ移動する
ページ先頭に戻る