
SCUDフィルターケースの入り口構造について
SCUDフィルターの入り口はファンネルが2段構えになっており、中心にはケース壁面に沿って空気が流れるようにノーズコーンがあります。
この構造にしてあるのは前回の理論解説⑥・⑦にあった流体のイジェクト効果を狙った物です。
(イジェクト効果を利用して、画期的な製品として有名な物にダイソンの羽根の無い扇風機があります。)
2つのファンネルの隙間を流れる流速を速め、吸入する空気量を増幅させる効果をしているのです。
ちなみにファンネルは整流効果が高く効率的に空気を集めることに寄与します。
この構造は実用新案登録済みです