春の6時間耐久は、1時間経過した時点で、エンジンが吹けなくなり、だましだまし走らせていたけど、壊れる前にリタイヤという厳しい結果に。
原因は、フューエルポンプのストレーナの詰まりだったようです。
が、そもそもキャニスタータンクに穴があいていて、長年にわたって!?そこからタイヤカスなどのゴミが入り込んだのが真相らしい。
穴を塞いで修理していただき、ちゃんと直ったのか、また、燃費があまりにも悪いので、さらに5000回転で縛った上での燃費確認をするため、再びツインリンクもてぎへ。
エンジンそのものは調子がよく、回転縛りのお陰で燃費も改善。
もうすこし良くなるとありがたいんだけど(^O^)/
しかし、そのおかげでシフトチェンジが多くなり、なんか忙しい。これはもう少し練習が必要かも...