バイクの改造とかによく使う「フジツボ・ワッシャー」を、
AZ-1のボディカウルの数か所に使用してみました。
バンパーの取り付けボルトにメッキ仕様のフジツボを。
紫外線に当たる時間が長いのであるまいとは避けてメッキにしたのです。
アルマイトだと高級品を使わなけりゃ二年と持たないもんねw
取り付け自体はステンレスのキャップボルトになりますので、
電蝕( ※注1) に気をつけながらの使用になりそうです。
毎年のサビ点検は必須ですね・・・犠牲電極( ※注2) でもつけようかな。
そしてリヤウインドの窓枠の取り付けボルト、
リヤフェンダーと共締めの2箇所だけですけどね・・・高いからw
2個で\1,000もするので全部に使うような事ができませなんだwww
( バンパーのフジツボはメッキ仕様なのでもう少し高かったし)
バンパーと違ってソフトに固定するボルトなので、
ゴムワッシャーを挟んで留めてみました。
・・・これもステンボルト使用なので電蝕が怖いw
赤いアルマイトを黒いワッシャーを挟んでの使用という事で、
ボディと同色でも取り付け感が少しは出ていると思います。
なんでボディ同色にしたかと言うと・・・理由は後日。
ちょっと色々とあるんですwww
そしてテールランプの取り付けビスをステンレスに交換しました。
2本ほどダメージが来てて、1本は違うものが付いていたから、
思い切って全部ステンレス製にしてしまいました。
ここはプラボデイにクリップナットを使用してあるだけなので、
すぐ交換できるから心置きなくステンレスにできますw
こうやってチマチマとキレイにしていってます♪