• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
0


F1日本グランプリレポート~Vol.2をお届けします。

Vol.2はピットウォークと出展ショップを紹介します。


ピットウォーク


F1マシンやチームのピットを間近で見ることができるピットウォークです。
こちらもパドックと同様に関係者以外はなかなか入ることができない場所です。

IMG_9813.jpg



フェラーリ

IMG_9874.jpg
IMG_9777.jpgIMG_9782.jpgIMG_9880.jpgIMG_9881.jpg


レッドブル

IMG_9841.jpg
IMG_9854.jpgIMG_9847.jpgIMG_9757.jpgIMG_9745.jpg


トロロッソ

IMG_9837.jpg


ルノー

IMG_9801.jpg IMG_9838.jpgIMG_9799.jpg


ザウバー

約30年ぶりにアルファロメオがザウバーのスポンサーとしてF1に復帰しました。

アルファロメオのエンブレムが描かれたF1マシンを再び見られるのは、アルファロメオファンにとっては喜ばしいことですね。

IMG_9812.jpg


ウイリアムズ

IMG_9730.jpg


フォースインディア

IMG_9796.jpg


ハース

IMG_9811.jpg



Pit-FMでOZホイールについて学ぶ

IMG_9884p.jpg

OZ Japan様がPit-FMに出演、OZホイールについてご説明頂きました。

今年のF1では11チーム中6チームが採用するなど、圧倒的なシェアを持っており、表彰台常連チームのメルセデス・フェラーリ・レッドブルもOZホイールを履いています。

IMG_9886.jpg

OZのホイールはチームオーダーを元にチームごとに異なった設計・製法で作られているのだそうです。

例えばメルセデスとレッドブルのホイールは最先端の空力効果のあるホイールが使用されていたり、フェラーリは軽量化のため塗装をしないのだそうです。

こちらフェラーリのマシンですが、よく見ると塗装をしていないのが分かりますね。

IMG_9779.jpg

またあるチームでは、1本のホイールの加工時間に24時間以上掛けることもあるのだそうです。

チームのオーダーによって様々な工夫を凝らしてホイールが作られていることがわかりますね。

IMG_9768.jpgIMG_9885.jpg

そして年に1~2回、オーゼット本社へ使用済みのホイームが戻され、品質チェック&メンテナンスが行われるのだそうです。

その結果を踏まえ、また来年に向けての開発がスタートとなるのだそうです。

チームからのフィードバックを繰り返し、シーズンごとにホイールも進化しているのですね。

OZホイールの強さの秘密が垣間見えました!

IMG_9800.jpg



日本らしい余興も

ピットウォークのさなか、太鼓と鐘の音が聞こえてきたと思ったら阿波踊りの踊り子さん達がピット内を練り歩いていました。

日本らしい光景に海外のチーム関係者たちも楽しんでいました。

さらに獅子舞まで登場し、F1のピットで獅子舞に頭を噛まれるというレアな体験ができました。

IMG_9788.jpg
IMG_9790.jpgIMG_9784.jpg

 

ドライバーのパレード

IMG_9816.jpgIMG_9825.jpg
IMG_9828.jpgIMG_9832.jpg



EDIFICEから『トロロッソ』と『ホンダ』コラボレーションモデルが登場!

IMG_9915.jpgIMG_9916.jpg

モータースポーツファンから熱い支持を集めるCASIO EDIFICEから待望の最新モデルが登場しました。

会場のEDIFICEブースとホンダブースではF1日本グランプリに打って付けの「SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition」と「Honda Racing Limited Edition」の展示・販売が行われていました。

IMG_9918.jpgIMG_9917.jpg


SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition


トロロッソのカラーでコーディネートされたECB-800TRはトロロッソコラボレーション第5弾となるモデルで、高性能なスマートフォンリンクモデルです。

ラップタイムデータをスマートフォンアプリと連携させることにより、画面上で測定推移をグラフ化したり、最速ラップの確認が簡単に行えるなど、1秒を争うモータースポーツの現場で高いパフォーマンスを発揮する数々の機能を持ちます。

ECB-800TR-2A_JR.jpgEFR-563TR-2A_DR.jpg
ECB-800TR/53,000円(税抜)          EFR-563TRJ/28,000円(税抜)                            


Honda Racing Limited Edition


「Honda Racing」のイメージカラーである赤と白を基調にした「EQS-800HR」はカーボンファイバー素材を時計の文字板に使用したソーラーモデル「EQS-800」がベースモデルとなっています。

白の革バンドに裏は赤というコーディネートは、これまでのEDIFICEラインナップの中でもひと味違った個性派モデルに仕上がっています。

EQS-800HR-1A_JR-(2).jpg
EQS-800HR/28,000円(税抜)

F1初日の時点で会場で用意していた分は完売してしまったという大注目のモデルです。

12⽇から⼀般発売がスタートとなりますが、既に予約開始で大人気!
製造数も限られているとのことですので、欲しい⽅は急いでチェックですね︕


限定モデルの詳細はEDIFICE公式サイトからご覧下さい。
https://www.edifice-watches.com/jp/ja/collection/limited_edition/



モトーリモーダブースではアイルトンセナコレクション

車やバイクのファッションアイテムを取り揃えるモトーリモーダのブースは去年より1.5倍の広さになり、今年はアイルトン・セナの特別コーナーが設けられていました。

IMG_9913.jpg

IMG_9671.jpg

こちらはレーシングブランド「OMP」とアイルトン・セナ財団とのコラボによる
レプリカスーツです。
セナが1991年の鈴鹿日本グランプリで着用していたものと同じ素材や製法で作られ、限りなくオリジナルに近いレプリカレーシングスーツなのだそうです。
世界限定41着!
お値段 ¥1,410,000(税別)!

IMG_9900.jpgIMG_9901.jpg
IMG_9904.jpgIMG_9906.jpg

セナコレクションは売れ行きが好調で会場では一時商品薄だったとのことですが、全国のモトーリモーダ店舗でも取り扱い中です。

ゲットできなかった方は是非モトーリモーダ店舗へ足をお運び下さい。


IMG_9908.jpgIMG_9910.jpg
IMG_9909.jpgIMG_9907.jpg

モトーリモーダ公式サイト
http://www.motorimoda.com/



4日に渡ったF1日本グランプリは閉幕し、続くアメリカグランプリは10月21日からスタートとなります。

引き続きレースの動向に目が離せません!



F1レポートVol.1はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1





プロフィール
イベントレポート
イベントレポート
イベントレポート用のコーナーです。
関連グループ
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
カテゴリ
カウンター
Counter
新着記事
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
メンバー
CARCLE SPONSOR LINK