フレンチブルーミーティングレポートの第2弾は企業やショップの出展ブースをご紹介します。
個性豊かな出展ブースを廻るのもフレンチブルーミーティングの楽しみの1つです。
今年は大小合わせて70店舗以上の企業、ショップの出展がありました。
カーボックス
豊橋市と横浜市にお店を構え、イタリア車やフランス車の販売を行うカーボックス(
http://www.carbox.jp/)のブースです。
スカイブルーとグレーの2色のグランカングーを展示されていました。
カエルナライタフラ
かえるちゃんのキャラクターでお馴染みのカエルナライタフラは、イタリア車、フランス車、自動車パーツの個人間売買サイトです。
会員登録から出品、さらに成約手数料
まですべて無料と、利用者にとても優しいサービスです。
欲しかった車や掘り出し物のパーツが見つかるかも?!
PCサイトはこちら。
https://caerunara.com/italia/index.html
ご利用は専用アプリでお楽しみ頂けます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.caerunara.mcaerunaraita&hl=ja
レッドポイント
岐阜県各務原市にお店を構える、イタリア車、フランス車のメンテナンスファクトリー、レッドポイント(
https://www.redpoint.co.jp/)です。
愛車のメンテナンスでお世話になっている方も多いのではないでしょうか。
自動車パーツの販売をされていました。
OZ Racing
イタリアの名門ホイールメーカー、OZ Racing(
https://www.ozracing.com/jp/)です。
ホイールの展示とオリジナルグッズの販売です。
こちらは大注目の激レア車両、20年ぶりに復活したフランスのスポーツカーブランド「アルピーヌ」の新型『A110』の姿がありました。
6月に50台限定で発売された際は抽選倍率が驚きの約20倍にもなった人気モデルです。
11月下旬には待望の販売開始ですが、ここで実車をお目にかかれるとは感激です。
さて、出展ブース廻りに戻りましょう。
ステージまで繋がる通路は両サイドにブースが立ち並び、人通りも多く楽しげなお祭りの雰囲気です。
こちらの出展ブースを紹介していきす。
ユニルオパール
フランスのアフターマーケットシェアNo.1のオイル、ユニルオパール(
http://www.unilopal.jp/)です。
2014年に日本での販売がスタートして以来、ヨーロッパの信頼の品質で愛用者がどんどん増えているオイルメーカーです。
モトーリモーダ
車やバイクをスタイリッシュに楽しむアイテムを取り揃えるモトーリモーダ(
http://www.motorimoda.com/)はアパレル用品から小物まで、センスの良いグッズを販売されていました。
Norauto(ノルオート)
フランス発、ヨーロッパ最大の自動車用品店、Norauto ノルオート(
http://www.norauto.jp/)です。
現在は店舗を持たずWebショップのみでの展開をしています。
日本にはないユニークな商品やお値打ちな商品を多数取り揃えています。
どの出展ブースもじっくり見て廻りたくなる個性的で楽しいブースばかりでした。
松本市のカフェ「オー・クリヨー・ド・ヴァン」は常に行列が出来ており、昼過ぎにはほとんどのメニューが完売していたほどの人気ぶりでした。
来年見つけたら完売前にご賞味下さい。
次のレポートではフレンチブルーミーティングの可愛くてオシャレな参加車両たちを紹介します。
French Blue Meeting 2018 ~参加車両~
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=6140&ArticleNo=60