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witten by 竹岡圭
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◆6月28日(木) 晴れ
一路北海道へ。ニセコなんて20代の時にスキーに行って以来(笑)。今回は全メンバー飛行機での移動となりました。移動用にトラックを購入したのですが、トラックってただ購入しただけではダメで、クルマを積載そして固定できるように、もろもろ改造しないとダメなのですよ。トラックが見つかったのがギリギリだったので、その改造等々が間に合わず…。見切り発車で行くよりも安全を選択しまして、トランスポート&イベント運営のプロ「キャリーアート」さんに、今回は機材&ジュリエッタのモモちゃんの運搬をお任せすることにしました。ちなみにトラックのデビュー予定は、8月13日富士スピードウェイで開催される軽自動車の耐久レースK4GPとなります。あれ?レースじゃん(笑)。

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◆6月29日(金) 晴れ
さすがは北海道。レッキからハード。AWDのラリーカーでレッキをしている方たちも多く、走れば走るほど深くなるワダチ…。コースを作るために砂利を入れたところなどは、まるで蟻地獄のごとく深いワダチになっていて、そのまま走るとお腹がつかえてあわやカメさんになってしまいそうな勢い。次第にゆっくり走ってもお腹をこすり続けるような場所も出てきて、このままだとクルマ壊れちゃうよ~(涙)ということで、レッキを1本であきらめたステージも…。次回からはレッキ用にもラリータイヤ準備しないとダメだなぁ…と反省しきり。アンダーガードがついているクルマは残溝が5分山以下、ないクルマはラリータイヤOKという規則があったり、普通にどんなタイヤでもOKだったり、ラリーは大会によってオーガナイザーが違うため、細かくレギュレーションが多くて…。まだまだ、まだまだ勉強です。

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◆6月30日(土)晴れ時々曇り
「おぉ~っ!晴れてるっ!」晴れ女復活か!!! というのも、ワタクシ普段のお仕事では本当に雨知らずなんですよ。まぁ自分が被写体として撮影される時だけ降らないという、とってもご都合主義の晴れ女だったりはしますが、霊験あらたかと噂されるほど降らないんです。ところが、2017年は雨が一度も降らなかったラリーはない!というほどのレベルで雨に見舞われまして…。きっとラリー業界には、強力な雨男がいるに違いありません。
が、しかし!今回は幸先よく晴れ!!!どの色のサングラスを使おうかなぁ~?と悩むくらいの晴れ。今回のDAY1はスタート時間がゆっくり目の10時ということで、すでに陽が高く眩しかったんですよね。
ご存知の通り、ラリーの際はザ・レンズTALEXの度付きサングラスを使っているのですが(何を隠そう私は近視&乱視。普段からあまりに近視&乱視の度数を上げてしまうと目が疲れすぎてしまうので、ラリーの際や、夕方~夜の運転などは眼鏡やサングラスで近視&乱視の度数を足して運転しています)、現在はかなり晴れてる日はトゥルービュー。曇り気味の日はアクションコパーと、2色の色を使い分けているんですね。ただ晴れてはいても、林道の中は木漏れ日なので結構暗かったりします。となると、このステージでは何色を使おうかな?と結構悩みどころだったりするんです。暗めのところでもコントラストはついている方が、がぜん運転しやすいので、素通しの眼鏡よりもやっぱりザ・レンズTALEXを使いたいんですよね。

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実は数年前もこんなことがあったんです。最近暗いと見えにくくなってきたなぁ~と思い始めた頃、毎年参戦しているメディア対抗ロードスター4時間耐久レースの際に、初めてコンタクトレンズ+度数補充眼鏡をかけて運転してみたんです。私はいつも夜間走行が回ってくるのですが、なんと1年前のタイムと比べてみたら、眼鏡をかけただけで1秒もタイムが上がったんですよ。いかに見えることが大切なのか、思い知らされました。自分ではパーマネントサーキットはコースのかたち自体は変わらないから、いっそよく見えない方が怖さを忘れていけるんじゃない? くらいに思っていたのですが、まったくそんなことはなくて、見えることがどれほど大切なのか思い知らされた一件となりました。

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そして、パーマネントサーキットを走るレースよりも、さまざまなステージを走るラリーの方が、見えることについてのこだわりは、とっても大きく感じるということを改めてシミジミ感じる今日この頃。今回は、リエゾン区間は度なしのTALEXをかけるようにしてみました。SS以外は目を休めるのが正解だったみたいですね。そのおかげで、今回のラリーは目の疲れ方が全然違いました!
さて、ラリーの方はどんどん路面が荒れて、さらに夕方は霧が酷くSSの中で立ち止まらないといけないほど真っ白になり…。かなりの台数がリタイアしましたが、モモちゃんはカメさん走法ながら、無事DAY1を終えました。

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◆7月1日(日)雨
「う・そ・で・し・ょ・~」土砂降りじゃん…(涙)。朝起きたらというくらいの雨。予想はしてましたけどね…。というわけで、サービスパークはすでに泥んこ状態。ところが、リエゾン→SSはほとんど降ってないんですよね。実はワイパーを使ったSSは2本だけでした~というくらいだったんです。今回のサービスパークはスキー場の駐車場。つまり標高が高いのサービスパークがいちばんお天気悪かったりするのかもしれません。そういえばモントレーもそうでした。
とはいえ、コースは夜の雨ですでにドロドロであります~。とんでもないワダチになっております~。という有様。ももちゃんはトレッド幅的に、JN6のインプレッサやランサーなどのAWD勢と同じくらいなので、どうしてもより深いわだちにはまりがちなんですよね。となると、モモちゃんでもお腹を擦ってしまう感じなので、わだちの中腹を走るべく頑張るのですが…。「滑ったわ~、危ないわ~」とパワーダウンするモモちゃん…。
というのも、今回もまだ電子制御系統はカットすることができなかったので、賢いモモちゃんはとにかく安全方向に制御を始めるんですよね。
さらに、路面がドロドロになればなるほど、車慮重量の重いモモちゃんは、スタートも減速も苦手苦手度が増加してきますし、制御の関係で元々レーシングスタートもできず。ブレーキもまだ完成品ではないので、マスターバックとの調和が取れていないために制動距離が一定じゃなく。さらに、3500回転くらいでリミッターが掛かったように突然なってしまう症状も解決していないし、大きなショックが加わると安全確保のためにエンジンが止まるシステムのカットも解決していない…。聞いてるだけで怖いでしょ(笑)。自分の腕もさることながら、今回もカメさん走法を選択せざるを得ませんでした。
まぁ今回のラリーは、ドロドロわだち路面の中に約23kmのロングSSが2本もあったりと、超ハードなステージが続きましたので、約60台中20台近くがリタイアする中、完走できただけでもよかったのかも?!

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◆次戦はラリー北海道
次戦は9月12日に東京を出発してのラリー北海道になります~。RAYSさんのホイール、ウィンマックスさんのNEWブレーキ、そしてバネレートアップ等々、もろもろ新投入されますので、私も超楽しみ。ちなみに今回ヤフオクホイールは、ラリー終了後に外したところ裏側が曲がっていました。チューブを入れておいたのでパンクしなくてよかったぁ~。

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というわけで、またまた満身創痍で大変だったARKカムイ。モモちゃんの適切な走らせ方、いかにスピードを落としきらずに走るか…。いかに電子制御を効かせないで曲がるか…等々。まだまだ私がマスターできていないので、引き続き走り方を工夫してみたいと思います。
それよりなにより、まだまだ気が付けばすぐサーキット走りに戻ってしまっている私。実はラリー北海道までの間に、菅生のEVレース、富士のK4GP、筑波のロードスター耐久レースと、3戦ほどレースに出るんですよね(汗)。それはそれで頭を切り替えて、精進していきたいと思います。新しい時代のモータースポーツへのチャレンジ方法引き続き頑張りまので、皆さま応援よろしくお願い致します!

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次戦のラリー北海道もそうですが、サーキットにも遊びに来てくださいね!

「いくつになってもチャレンジはできる! 眠れなくなるほどの大きな夢を、竹岡圭と一緒にみてくださいね~!」

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竹岡 圭【kei.takeoka】

「クルマは楽しくなくっちゃネ!」をモットーに、 日本車・輸入車問わず、軽自動車からスーパーカーまで、全ジャンルの自動車をインプレッション! 毎日のクルマ生活からハレの日のクルマ旅行まで、カーライフ全般を女性の視点でチェック&レポート! 日本のみならず世界各国で開催されるモーターショーにも訪 れ、世界のカーライフを見聞している。

クルマを販売する側、クルマを購入する側の両方から、購入前~購入後に至るまで、カーライフのサポーターとして、幅広い活動を心掛けている。 さらに、究極のクルマ遊びとしてモータースポーツ業界にも参加。レーシングチームのマネージャーとして、 数々の全日本選手権等で活動したのをきっかけに、自身も ドライバーとして、ツーリングカーの耐久レースやスプリントレースに参戦。2009年にはひと味フィールドを変えて、ラリーレイドにも挑戦、「ラリーレイドモンゴ ル」で完走を果たした。
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