written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
少し前のことですが代車に乗ると、我が家の30年前の車に比べてなんと複雑かつ高機能になったことだろうと、感心したことがあります。同時に様々なアシストの恩恵を今、ドライバーは受けて走っていることも実感。ただ、その恩恵を突然失ったらどうなるのか?運転の基礎はそれなしで身についているのだろうか?そんな疑問が湧いてきてしまいます。そんな考えは古臭い。いつまでも意地汚くMTなんかに乗っているからそんな考えになるんだと言われてしまいそうですが。果たして完全自動運転になれば免許もいらなくなるのでしょうか?それでは参りましょう。
このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。
