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プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』シリーズに高性能モデル「308 GTi by プジョー スポール」を追加販売を開始した。価格は250ps仕様が385万円、270ps仕様が436万円。



新型車は、プジョーのモータースポーツ部門「プジョー スポール」が徹底してチューニングを施した圧倒的なスペックとスポーティな内外装が特長。ボディタイプは左ハンドルの5ドアハッチバックで、最高出力270psと250psの2タイプをラインアップする。

搭載する1.6リットルターボ直列4気筒エンジンは、燃焼効率を最大限に高め、ベースエンジンと比較して、最高出力をそれぞれ270ps （＋35％）、250ps （＋20％）、最大トルクは 330Nm （＋20％） と大幅に向上させている。これに6速MTを組み合わせ、さらに専用のサスペンションとトルセンLSDを装備。圧倒的なパワーと、308の新型プラットフォームによる軽量化により、スポーティかつパワフルなホットハッチに仕上がっている。

エクステリアでは、プジョー スポール専用のフロントグリル、19インチアロイホイール、サイドスカートなどを装着。インテリアは、レッドステッチをあしらい、専用ステアリング、プジョー スポール バケットシート、アルミペダル等により、スポーツマインドをかき立てる室内空間を演出している。

ボディカラーは専用色ツートーン「クープ・フランシュ」を含む6色を用意する。

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FCAジャパンは、コンパクトSUV ジープ「コンパス スポーツ」に四輪駆動グレードを新たに追加し、3月1日より販売を開始する。価格は329万4000円。



今回追加発売するジープ・コンパス スポーツ4×4は、ジープの中で最も廉価な四駆モデルとなる。FCAジャパンでは、ジープならではの4×4の走りをより多くの人々に体感してもらうことを目的に、今回新たなグレードとして追加した。

( ^ω^)・・・個人的に欲しい～クルマです！

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コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、フラッグシップモデル「スポーツコンタクト」シリーズの新商品「スポーツコンタクト6」を3月1日から順次発売する。サイズは、245/40ZR19 （98Y） XL ～ 315/25ZR23 （102Y） XLの30サイズで、価格はオープン。



スポーツコンタクト6は、1994年に発売を開始した「コンチ スポーツコンタクト」シリーズの最新モデル。同シリーズは、コンチネンタルタイヤの最高グレードで、世界の自動車メーカーから、250を超える車種で純正タイヤとして承認されている。

新製品は、タイヤと路面を原子的に結合し、高速時も路面をホールドする「ブラックチリ」テクノロジーや、最適なハンドリングを確保するトレッドパターン「フォースベクタリング」などを採用。ステアリングの正確性やハンドリング性能、高速走行時の安定性を高めている。

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ゼンリンは、全国の道の駅1079か所の詳細情報を収録したロードマップ「道の駅 旅案内全国地図 平成28年度版」を3月3日から順次発売する。A4判328ページ、オールカラーで価格（税抜）は1100円。

道の駅 旅案内全国地図は、2001年の発売から毎年改定版を刊行しており、今号で16版目。毎年新しいテーマにそって、楽しい道の駅めぐりの旅を提案している。今回のテーマは、「道の駅から訪ねる にっぽんの美知（みち）」と題して、道の駅を巡りながら景色が楽しめるおすすめのドライブコース100ルートを特集。美景・絶景・名景の3つに分類してピックアップし、おすすめビュースポットや立ち寄りたい道の駅を紹介する。

また、巻末の「全国道の駅総覧」は、全1079か所の道の駅の情報を掲載。ドライブの途中に立ち寄りたい、その道の駅がおすすめする景観スポットを紹介。景観スポットは1/40万のロードマップにも掲載し、地図からも探すことができる。

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光岡自動車は、5月5日から8日まで開催される「ロンドンモーターショー」に初出展すると発表した。

ロンドン市内で開催されるモーターショーは、2008年開催のブリティッシュモーターショー以来、8年ぶり。今回のロンドンモーターショーには、開催を待ち焦がれていたモーターファンをはじめ、数多くの来場が見込まれている。

今回、光岡自動車は英国およびアイルランド市場での独占販売契約を結んだT W White ＆ Sons社の協力のもと、ロンドンモーターショーに初出展。2015年6月に英国市場に投入した『ミツオカ ロードスター（日本名：ヒミコ）』と『ミツオカ ビュート』を出展する。