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1台で味わえるイタフラ車生活
by PEUGEOT 406 Coupé
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今年はお盆を過ぎても、なかなか気温が下がらないそうな。

海を見れば涼しい気分になれるのでは?という短絡的な発想のもと
「もしドラ」ならぬ「ちょいドラ」に出発。
今回の目的地はココ↓
ookusimap.jpg
隣県へはちょいちょい出かけるけれど
生まれてこのかた行ったことがなかったので…

海岸線をひた走り(といっても1時間ちょい)
ほどなく目的地に到着。

coupe_seto5.jpg
大串自然公園芝生広場にて。
それにしても人がいないよー

これ幸いと、もっと海に近づいてみる。

coupe_seto6.jpg

coupe_seto2.jpg
これ以上は道がないところでパシャとな。
瀬戸内海から播磨灘まで一望できる。

タイトルは「海とクーペと私」
↑どっかで聞いた?

実は絶好の初日の出ポイントだそうな。
元旦にもう一度行ってみる?
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お知り合いのご子息がランエボⅧで帰省したとのこと。
しかし圧倒的な動力性能を活かすことなく渋滞に巻き込まれ、
グングン上がる水温計にエアコンオフで窓全開走行と相成ったらしい。
この手のクルマはクーリング対策が必須なのかも。

そして送られてきた写メを見るとボンネットがエラいことになっていた。

miku.jpg

は、初音ミク…。

地元のクルマ事情からして蒼獅子2号とは違う意味で相当目立つランエボ号。

ともかく実車を一度見ておこうと
好奇心にかられて蒼獅子2号出動す。

evo8.jpg
格納しないドアミラーとENKEIからBBSに換装されているホイールはモディファイの定番?

evo&coupe.jpg
まるで接点のなさそうな帰省記念のツーショットだけれど
よくよく見るとレッドのブレンボキャリパー(前4POT、後2POT)が装着されてた。
シートもレカロなのね。

そんなこんなでインターナショナル ポッカ 1000kmを観戦するために
鈴鹿サーキットにカッ飛んでいったそうな。

若いって羨ましい。

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地元では毎年8月12日から15日まで
人口密度が倍になる。

siyakusyomae.jpg
桟敷席のセットアップも完了。
あとは人々を受け入れるだけ。

221e241d79b28d17316d22ca17ad3f3dc4cdb274.02.2.9.2.jpg
ショーアップされた場所とは別に情緒重視の街角踊り。
踊る阿呆に見る阿呆というけれど
今年もこのグループの弾く阿呆で参加予定。

暑い夏と熱い夏のはじまり、はじまり。
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8月に入り、日本中が夏真っ盛り。
人にとってはレジャーやバカンスにはもってこいの季節なのだが
欧州車にとっては高温多湿の過酷な気象条件が続く。

いつものように蒼獅子2号を機嫌良く走らせていると
不整地路で後部座席からカタカタと音がする。
どうもメカニカルな異音とは違う感覚。
なんだろう?とルームミラーを見てみると…

あっー、ハイマウントストップランプの天井が振動してる!

kasui02.jpg

車齢8年を迎える前についに来たかー

tenjohagare.jpg
クーペの定番中の定番でもある
加水分解なり…
ボディと内装内張の間に挟んであるウレタンスポンジが
ボロボロになって剥がれ落ちてくるそうだが
ビミョーに剥がれたため、ビミョーな隙間ができて音を立てていた。

瞬間接着剤を塗ってみるも、たわんで全然くっつかない。
しょうがないので、逆に引っ張る荒療治を敢行。
隙間が広がったぶん、音がしなくなった。
よし、音がしないぞ。

まさしく「毒をもって毒を制す」
いやいや、かなり情けない対処であった。

さらに次の日…

今度は走行中に運転席のドア付近からギシギシと音がする。

door1.jpg
カーテシランプあたりの内張が浮いてる…

う〜む、こうやってみるとシンプルに見えるドアも
エッジのきいた複雑な曲面で構成されているな。
いやいや感心してる場合じゃない。

取りあえずそっと押し込んで異音対策終了。
助手席側も点検するがこちらは異常なし。
どうやら開閉頻度の差が如実にあらわれたもよう。

ここで一句

騒がしさ 中くらいなり 獅子2号

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先日、カーともの水玉のドラグさんが出張で地元を訪れる。
ミニミニオフ会開催と相成った。
夕食を取りながらクーペを中心に話が盛り上がる、盛り上がる
送迎のプチプチドライブも含めて4時間がまったりと過ぎ去る。
ドラグさん、ありがとー。

そういえば話の中で、最近406クーペオーナーの間で
産学官でもなく農商工ともまた違う連携が生まれてしまった。
それは同一テーマを個別に追っかけるという企画。
いや誰も企画してないのだけれど、各々が勝手にアップしていく。
かといって競争するわけでもなく、淡々としてるところが面白くて…。

そして今回、RED LIONさんがアップしていた「滝」を巡ることにする。
自分に化したレギュレーションはただひとつ
「滝と愛車が写ってること」
しかしこれが自らのハードルを上げることに…

ネットで検索した地元の滝情報をもとに
アクセスの良さそうな所に狙いを定めてしゅっぱつー。

片道50kmと距離はそんなにないけれど
細い道と標高差が600mあるのでたどり着くのに時間がかかる。
標高案内してくれるカーナビがあれば欲しくなる。

たどり着いたのは日本の滝百選のひとつ「大釜の滝」

ookamanotaki.jpg
道路際にあるという情報だったが、いかんせん道路の下に滝があって両方写せない。
ダメだこりゃ、ということで5km先を目指すことにする。

対向もままならない、高低差のあるくねくね道の先に見つけたのは「大轟の滝」

ootodoroki.jpg
う〜ん、どうも自分の思い描いていたイメージと違う。
さらに付近を彷徨うこと小一時間。

名もない滝をハケーン!

taki_coupe1.jpg
ドヤ顔クーペwith滝
スケールはちょっと小さいけど「涼」をお届けできれば…。

次回からはハードルを下げようぜ!>自分
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97年から乗っていたD8セダンのZF製ATが2010年の元旦に逝去したため1月からクーペオーナーになりました。2004年式のエーゲブルーLHDです。何といってもデザインのエロかっこよさがたまりません。...
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