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1台で味わえるイタフラ車生活
by PEUGEOT 406 Coupé
witten by きー
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調べモノをしていてふと目に止まったWEBページが
2012年のグッドデザイン賞の受賞対象一覧。

おおっ、というものから?まで多岐にわたるデザインがある。
基本的にはジャパンローカルな賞だけど
乗用車部門はコレ。
porte.jpg
んんっ、これって…。
6年ほど早かったか、プジョー1007byピニンファリーナ。

ココでふと「プジョーはどうなの?」という
好奇心にかられサイト内検索開始。

おっ、あったあった。

以下プジョーのグッドデザイン賞は

1984年:505GTI
1990年:405 SRI
1991年:605 SV3.0
1991年:405 SRI-EX BREAK
1999年:206シリーズ
2002年:607 GF-Z8


となっている。
何とも何ともなラインナップ。

で406はというと?

gooddesign3.jpg
ルシファーレッド1号と

gooddesign2.jpg
チャイナブルー1号
セダンブレーク同時受賞だ!

そして翌年

gooddesign1.jpg
ルガノグリーン1号&リビエラブルー1号。
すごーい、すべてのボディタイプで受賞してる。

というわけで厳密には乗り継ぎじゃなかったけど(D8CPVのため)
あらためてカタログ引っ張り出してみる。

が、どこにもGマーク表記が見受けられず。

しかし、そこには1行のキャッチコピーが…。

製品ではない、作品である。


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世間では3連休。
自分は特にどこに行くとか予定はないので、
先週の台風とかで、延び延びになっていた蒼獅子2号内外装のお手入れをすることに…。
幸い曇天で風もなく絶好の洗車日和。

sensyagoods.jpg
上記のようなケミカルグッズでお手入れ開始!
ブラックボトルが怪しいながら、すっかりお気に入りの「洗車名人」を筆頭に作業を進めることにする。
サビ取りはマフラー用。
あっ、写りたがりの一匹は気にしないで。

昼食を挟みながら、かれこれ3時間。

お手入れ完了!

今の季節は暑くも寒くなく丁度よい感じ。

で、午後8時にちょいと用があり、蒼獅子2号で出かけようとしたその時…

雨降ってるやん!!


洗車3時間後の悲劇。
どうして示し合わせたように降り出すかなあ…
しかも、帰ってきて30分もしないうちに雨があがってる。

小雨男か、自分は!

jyosyuseki.jpg


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406クーペ&916スパイダーオーナーである水玉のドラグさんが仕事でこちらに来るということで
7月に続きプチプチオフ会を開催。
先月オープンしたばかりのミュージックバーでまたーりと過ごす。
もちろんメインメニューはクルマ談義。
スパイダーはマニュアルで5速発進できるのか?から始まったトークセッションは
うんうんボタン満載でよどみなく進む。

lugano1.jpg
実のところ実車を見たことがない、このルガノグリーンのボディカラーは…

peugeot-307-sw-01.jpg
307SWのオーロラグリーンとプリウスのどっちに近いのだろう?とか

luxsor1.jpg
さりげなく派手好きな自分は、このルクソアイエロー外装&アプリコット内装の日本仕様があれば
くらくらになって、蒼獅子2号のタイトルはなかっただろうとか…。

ドアミラー、ドアプロテクター、サイドのアンダーカバー、リップスポイラーを
あえて黒にしてるアルカンジェリ様のカラーコーディネートには脱帽するしかないとか…。

そんなこんなで気がつけば3時間が経過。
地元で孤高の存在となった406クーペのことを語り合える←ここポイント
貴重なひとときを過ごす。

カーくるやっててよかった。




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日本では今日から秋の交通安全運動が始まったのだけれど
世界中の「そんなの関係ねー」な人たちをWEBで発見!

でも笑ってしまいそうな画像を共有すべくご紹介。

driving_safely_never_heard_of_it_640_12.jpg
406クーペもリアトレッドはフロントよりも広げてるけど、これには完全に負けてる。

driving_safely_never_heard_of_it_640_14.jpg
この人の辞書には「目障り」という言葉がない?

driving_safely_never_heard_of_it_640_18.jpg
は、外れてますけど…何かが(汗)

driving_safely_never_heard_of_it_640_22.jpg
おばあさんの着座位置が絶妙だー!

driving_safely_never_heard_of_it_640_24.jpg
こちらもおっちゃんの座高が絶妙だー。

driving_safely_never_heard_of_it_640_23.jpg
これはワイドボディというのだろうか?

driving_safely_never_heard_of_it_640_26.jpg
ワイドボディその2

driving_safely_never_heard_of_it_640_25.jpg
無茶な運転手その1

driving_safely_never_heard_of_it_640_32.jpg
その2、上半身鍛えすぎな人。

sax_drive.jpg
その3、演奏好きすぎる人。

ということで、日本の皆さんは安全運転を!
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いやー、うかつだった。座面距離とシートの傾きは結構気にしてたけれど
シートの高さには無頓着だった。

レカロが考える標準的なポジションの合わせ方に
「シートをできるだけ高いところに調節してください。」と記してあったので
一番上まで上げてみる。

ビフォー

eyepoint.jpg

アフター

eyepoint2.jpg

アイポイントが高くなると視界がよくなることは頭ではわかっていたけれど
運転席側のボンネットが少し見えるだけでこんなに車幅感覚が摑みやすくなるとは!
406が306の如く、ボディが1回りほど小さくなったように感じられる。

それにしても気づくの遅すぎ!>自分

あとは、2年半染みついた着座位置の違和感がなくなるまで走り込むことにしよう。



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97年から乗っていたD8セダンのZF製ATが2010年の元旦に逝去したため1月からクーペオーナーになりました。2004年式のエーゲブルーLHDです。何といってもデザインのエロかっこよさがたまりません。...
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