• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
1台で味わえるイタフラ車生活
by PEUGEOT 406 Coupé
witten by きー
世界中
うんうんする
9


大方の人が思い浮かべるのはゴルフで間違いのないところなのだが
そこはそれプジョーマニアとしてはこいつをいっとかなくては!

scene2_concept_130614.jpg
ご存じ208GTi
しかしながら、これがごくフツーに思える
ぶっとびの裏プジョー車ハケーン!

c.jpg
その名も「Peugeot 208 T16 Pikes Peak」
3.2V6ツインターボをリアミッドシップに積み
875馬力を絞り出すそうな。
この際パワーはおいといて
驚愕すべきスペックは
0-100km/h→1.8秒
0-200km/h→4.8秒
0-240km/h→7.0秒

GTRでも3秒ぐらいじゃなかったかしら?
こんなのレーシングドライバーでなくては扱えない!
このマシンでヒルクライムやっちゃうそうだ。
浮世離れしすぎてステキだぜライオン軍団!

ということで最近購読した
GTiメルマガで見つけたプジョー車たち

history3_photo01.jpg
なんともマニアな309GTiと

c-1.jpg
なんとも端正な205GTi

ピニンファリーナの香りが漂ってて
どうもこちらが落ち着く自分なりけり。
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=7wFaRM4t0rR%2fMTjY7ePT9w%3d%3d




witten by きー
世界中
うんうんする
5


先日、何気なく録画してあった刑事コロンボを鑑賞。
ドラマにクルマが小道具(大道具?)として使われるの常套手段だけど
さすがUSAはスケールが違う!
ストーリーの中でもなかなか重要な役割をはたしていたのはコレ

colombo1.jpg
犯人らしき人物(ネタバレ注意)が操るシリーズ1ロードスター。
かっけーーーー!

そしてコロンボといえば…

colombo4.jpg
こらこらクルマが違うでしょ!
けど大ぶり極細のウッドステアリングがかっけーー。

colombo5.jpg
疾走するロードスターと

colombo3.jpg
403カブリオレ

どちらも1960年代中盤もの?

殺された女流作家のおねいさんが乗り付けるのは

colombo2.jpg
放映当時はピッカピカの7シリーズ
今あらためて見るとこれもかっけーー。
そしてこの2台のコントラストも素晴らしい。

アメリカ映画なのに欧州車満載。

よいものを拝ませてもらった気分。
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=GSCEKVowVD66t5hsJ3Bbvg%3d%3d




witten by きー
世界中
うんうんする
10


そういえばグーグルマップの「ストリートビュー」再撮影で
四国も全県対応になったとのこと。
ついに地元も閲覧可能地域になったのかと感慨ひとしお。

まさかとは思いつつ
試しに自宅住所付近を入れて検索してみると…
おおっ…、あった!

streetview3.jpg
ホントか!
この位置でグルグルできるぞ!
まわりもあまりにクッキリ写ってるので
ボカシてみたけど
ここまでくるとプライバシー的にどうなのよ?

さらに拡大できるようなので
クリックしてみると…

streetview4.jpg
どひゃー、インテリアまで認識できる。
何か自宅というより猫パンチ2号車がメインの構図。

それにしてもナンバープレートはおろか
ライオンマークまでボカされてるのは
何の意味があるんだ?
なんともお茶目だぜグーグル!

ということで皆さんの自宅も検索してみては?

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=rhDXeYnktuc39Pol1fGnvA%3d%3d




witten by きー
世界中
うんうんする
6


またまた、行きつけの図書館で見つけてしまったこの本。

moonshot.jpg
フェラーリと鉄瓶が2007年
そして、これが2010年発刊である。

ここでアルカンジェリ様に関する記述を見つけたのでご紹介。

かつて、ダビデ・アルカンジェリというイタリア人のカーデザイナーがいた。
大学は出ていなかったが、デザインセンスは卓越しており、
ピニンファリーナでは量産車はフェラーリ360モデナとプジョー406クーペをデザインした。
どちらも素晴らしいクルマで、自動車愛好家からは今でも「名車」と呼ばれている。
それらのデザインがピニンファリーナの名声と高めたことは間違いない。
その後、彼はホンダのショーモデルであるアルジェントヴィーヴォを手がけた後
BMWに移籍し、そこで5シリーズに取りかかったところで急性の白血病にかかってしまう。
彼女のいるケルンの町で倒れ、二度とイタリアには帰ってこなかった。


うーん、知られざる事実が発覚。
文中にあるアルジェントヴィーヴォって?
ググってWEBで画像みっけ。

aljent.jpg
これってフロントグリルのエンブレムをライオンに変えたら
P車のようにも見える!

本のテーマである幸せについて
「彼の残した仕事は、おそらく歴史に残る幸せな結果を生むだろう」
だって。

ふむふむ御意。
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=%2bZ0vad2iN8mcGJam40Efeg%3d%3d




witten by きー
世界中
うんうんする
6


 某月某日、さらにブレーキパッドを馴染ませるため
とある道の駅まで朝練ならぬ夕練走行。
ここに至るルートはアップダウンのあるちょいワインディング。
信号もほとんどないので、Sモードボタンオン!
おおっ、ペースはそんなに速くせずとも
トルクバンドの美味しいところまで変速しないので
加減速が気持ちいい!
ただし燃費計の数値が跳ね上がること間違いなしだけど…。

michinoeki.jpg
30分ノンストップで走ると道の駅に到着。
さてこのまま帰路に着こうとした時に
シャクナゲの里→15kmとの看板が。
このペースだと15分もあれば到着できると
カーナビに目的地をセットし、寄り道ドライブ。

さてここから問題が…。
走れど走れど、目的地に到着しない。
おまけに道幅はどんどん狭くなり対向もままならぬ状態。
1時間近く走って到着したのは…

gakujin1.jpg
ゲッ、標高1000m地点まできてしまった。
距離ばかりに気を取られ、高低差を完全に忘れていた次第。
ここからシャクナゲまで自力登山で1時間
ということなのであえなく断念。

そのまま山道を引き返すはめに…
細すぎてタイトなワインディングは
とても苦手な猫パンチ2号車なり。

それにしても、ふもとまでの往復対向車なしで寂しかった。


この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=UPkiVV06ADtRvxGbeSYLFw%3d%3d




プロフィール
きー
きー
97年から乗っていたD8セダンのZF製ATが2010年の元旦に逝去したため1月からクーペオーナーになりました。2004年式のエーゲブルーLHDです。何といってもデザインのエロかっこよさがたまりません。...
愛車情報
カーとも
参加グループ
カウンター
Counter
広告
adsense
AdSense
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
31
赤口
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2019年07月 (1)
2019年06月 (1)
2019年04月 (1)
2018年09月 (1)
2018年08月 (1)
2018年07月 (1)
2018年05月 (1)
2018年04月 (1)
2018年03月 (4)
2017年11月 (1)
2017年10月 (1)
2017年09月 (1)
2017年07月 (1)
2017年06月 (1)
2017年05月 (1)
2017年04月 (2)
2017年01月 (2)
2016年12月 (1)
2016年11月 (1)
2016年08月 (1)
2016年07月 (1)
2016年06月 (2)
2016年05月 (1)
2016年04月 (3)
2016年03月 (1)
2016年02月 (1)
2016年01月 (3)
2015年12月 (3)
2015年11月 (3)
2015年10月 (2)
2015年08月 (2)
2015年07月 (4)
2015年06月 (5)
2015年05月 (2)
2015年04月 (5)
2015年03月 (7)
2015年02月 (3)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (3)
2014年10月 (7)
2014年09月 (3)
2014年08月 (2)
2014年07月 (3)
2014年06月 (2)
2014年05月 (3)
2014年04月 (5)
2014年03月 (7)
2014年02月 (4)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (3)
2013年08月 (2)
2013年07月 (7)
2013年06月 (3)
2013年05月 (4)
2013年04月 (6)
2013年03月 (7)
2013年02月 (8)
2013年01月 (5)
2012年12月 (4)
2012年11月 (5)
2012年10月 (8)
2012年09月 (5)
2012年08月 (6)
2012年07月 (6)
2012年06月 (7)
2012年05月 (1)
2012年04月 (5)
2012年03月 (5)
2012年02月 (8)
2012年01月 (4)
2011年12月 (8)
2011年11月 (5)
2011年10月 (4)
2011年09月 (4)
2011年08月 (4)
2011年07月 (5)
2011年06月 (5)
2011年05月 (3)
2011年04月 (5)
2011年03月 (4)
2011年02月 (7)
2011年01月 (6)
2010年12月 (6)
2010年11月 (10)
2010年10月 (6)
2010年09月 (7)
2010年08月 (4)
2010年07月 (8)
2010年06月 (5)
2010年05月 (6)
2010年04月 (9)
2010年03月 (3)
最近のコメント
タグ
走行記録April2012