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1台で味わえるイタフラ車生活
by PEUGEOT 406 Coupé
witten by きー
世界中
うんうんする
12


休日の昼下がりは何をして過ごそう?
そうだ、輸入車ショーに行こう!
買える買えないは別として
現在、新車で買える輸入車を見ておくのも一興。

コンベンションホールには
どどーんと95台が鎮座。
地元でこんなに集まるのは初めて?

それでは超個人的プチレポートを

motorshow1.jpg
やはりスーパーカーは次世代に夢を与えなくては。
で、子どもたちに一番人気だったのはコレ!

motorshow2.jpg
ルーフ中央の凹み(?)が気になって
引き寄せられてしまった一台。
ヘンだーー。(笑)
いやはやしかしこのカラーは目立つ!

motorshow6.jpg
なんと車重550kg!
どう見ても一目でわかるこのダイレクト感。
走り出すのは相当の覚悟が必要?

motorshow8.jpg
なんだーー、この内装のエロさは!
センターコンソール付近からフェロモンが出まくり!

motorshow7.jpg
MP4-12Cスパイダー
車両本体価格3000万円(税込)
税込みって…住宅ですか!

そんなこんなで一休みして屋外に出てみると
展示車でもないのに信じられないほどの
圧倒的存在感のクルマが!

motorshow4.jpg
うおっーーー、凄いぞ

motorshow3.jpg
車高低っ!

motorshow5.jpg
名だたるスーパーカーも寄せ付けない。

ということで今回のMVPはコレで決まりだと思うのだが
審査員の皆さまの評価はいかに?
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この方のミッションを受け、
「いざ鎌倉」ならぬ「いざ灯台」へ猫パンチ2号車を走らせる。
四国だけに太平洋、紀伊水道、瀬戸内海と海には困らない。
そして灯台の数にも…。
しかしながら、そもそも船舶の航行目標「航路標識」かつ「光波標識」
として位置づけられている灯台が
クルマとツーショットで撮られることを想定されているわけではないのが自明の理。

まあ今回はロケハンということで
近場をプラプラとする。

yosino2.jpg
海上保安庁の巡視船とのこれみよがしショット。
ふふふ、いくら巡視船とはいえ
陸まで追いかけては来られまい。

付近を散策していると、ルシファーレッドみっけ。

306406.jpg
306も見かけることがめっきり少なくなってしまった。
隣りの駐車スペースが空いていたので無理矢理ショット。

このルシファーくん、近くで見ると
前輪ホイールのブレーキダストは
付き放題だし、ミラーの樹脂ブラックは紫外線にやられて
白っぽいし、あまり手入れが行き届いていない。
いわゆる移動のための道具って感じ。
だけど、そこはかとない味を感じる。
フランスの実用車ってもともと
こういう使われ方がオサレなのかも?

それにしても端正なマスクとプロポーションだと思う>306

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こちらでは滅多に市場に出てこない超レア車が売りに出されて
一人で色めき立ってるしまった。
ああ、時間を3年前に巻き戻せたなら…

現実と対峙する自分には目の毒でっせ。まったく…

時を同じくして、とあるサイトで小さな現実を発見。

otto0103.jpg
おおっ、まさかの最終型ビッグマウス!
OTTO MOBILE レジン製 1/18 スケール
1250台限定生産だそうな。

otto0103a.jpg
GATE製には付いていないアンテナ付き

otto0103d.jpg
もちろんカラーはエーゲブルー
英国名はAegean Blue
本国色名はBleu Recife(ブラジルの港町)

画像で見る限りこのリアルさは
先日観覧したこの絵の如く。

syuru07.jpg
おっと、こいつは
第一次世界大戦後にパリで始まり
世界中に飛び火した芸術運動
シュルレアリスムの代表選手
ルネ・マグリッドだった。

syuru01.jpg
シュールという言葉がピッタリのテーブル。
超現実主義と訳されるけど
けっこうアソビの要素があって楽しい。

syuru05.jpg
こちらはサルバドール・ダリの作品のレプリカ。
当時頭には本物のフランスパンが乗せてあったそうな。

おっと、話が思わぬ方向に…

otto0103c.jpg
スピードラインのアロイホイールも
忠実に再現されてる。

otto0103e.jpg
その昔、苦労してペイントした
アレザンレザーシート&同色ステアリングも標準装備だ!

otto0103b.jpg
やはりオリジナルのスモールマウスが
美しいと思わず思ってしまう正面ドヤ顔。

9月発売予定の先行予約らしい。
しかし生産終了から8年経った今なのか?
気になるお値段は1.4マソとGATEの倍。
これまた悩ましい値付けなり。

うーむ、ここはいっとくべきなのか?




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大方の人が思い浮かべるのはゴルフで間違いのないところなのだが
そこはそれプジョーマニアとしてはこいつをいっとかなくては!

scene2_concept_130614.jpg
ご存じ208GTi
しかしながら、これがごくフツーに思える
ぶっとびの裏プジョー車ハケーン!

c.jpg
その名も「Peugeot 208 T16 Pikes Peak」
3.2V6ツインターボをリアミッドシップに積み
875馬力を絞り出すそうな。
この際パワーはおいといて
驚愕すべきスペックは
0-100km/h→1.8秒
0-200km/h→4.8秒
0-240km/h→7.0秒

GTRでも3秒ぐらいじゃなかったかしら?
こんなのレーシングドライバーでなくては扱えない!
このマシンでヒルクライムやっちゃうそうだ。
浮世離れしすぎてステキだぜライオン軍団!

ということで最近購読した
GTiメルマガで見つけたプジョー車たち

history3_photo01.jpg
なんともマニアな309GTiと

c-1.jpg
なんとも端正な205GTi

ピニンファリーナの香りが漂ってて
どうもこちらが落ち着く自分なりけり。
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先日、何気なく録画してあった刑事コロンボを鑑賞。
ドラマにクルマが小道具(大道具?)として使われるの常套手段だけど
さすがUSAはスケールが違う!
ストーリーの中でもなかなか重要な役割をはたしていたのはコレ

colombo1.jpg
犯人らしき人物(ネタバレ注意)が操るシリーズ1ロードスター。
かっけーーーー!

そしてコロンボといえば…

colombo4.jpg
こらこらクルマが違うでしょ!
けど大ぶり極細のウッドステアリングがかっけーー。

colombo5.jpg
疾走するロードスターと

colombo3.jpg
403カブリオレ

どちらも1960年代中盤もの?

殺された女流作家のおねいさんが乗り付けるのは

colombo2.jpg
放映当時はピッカピカの7シリーズ
今あらためて見るとこれもかっけーー。
そしてこの2台のコントラストも素晴らしい。

アメリカ映画なのに欧州車満載。

よいものを拝ませてもらった気分。
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97年から乗っていたD8セダンのZF製ATが2010年の元旦に逝去したため1月からクーペオーナーになりました。2004年式のエーゲブルーLHDです。何といってもデザインのエロかっこよさがたまりません。...
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