…つづき
それでは、参加車両最後トークショー会場内の、
ひっぱり屋さんのヨタからいってみましょぉ〜♪
当時オリジナルを拘ると、こうなるという、お見本♪♪
【参加車両:081】
【10穴ホイールキャップ&ホワイトリボンタイヤ〜♪ ゴン太写り込んでますぅご〜♪】
トークショー会場内には…当時…当時っていつや??
5台作られたとか…謎多いヨタボデーを使ったガスタービン
【ヨタハチ ガスタービン車 以前、池袋アムラックスに見に行きました(汗)】
【アンダーダッシュに何やらガスタービン用スイッチが並びます(不明)おぉ〜い…orz】
【トヨタスポーツ800GTHV 諸元サインボード】
バブリカスポーツ 145Aレプリカも展示されておりました。
敢えて物言うとしたら…スライディングキャノピー部の
スライドレール代用処理でしょうか…orz
※ あぁ…この辺の話はレプリカ作りに携わった方から……ぼそっ…あぁ〜以上割愛(おぃ)
【スライデングキャノピーが分かる角度で】
【ヨタの原型とも言える形状です】
【パブリカスポーツエンブレム】
【インテリア&スライディングキャノピー】
【パブリカスポーツ レプリカ 諸元サインボード】
オリジナルのパブリパスポーツ 145Aは、1962年
第9回 自動車ショーで発表されました。
【トークショーのスライド画像より】
トークショーでは、バブリカスポーツ 145Aレプリカ作成秘話がありました。
【幻のライトウェイトスポーツ】
【オリジナルフォト】
【復元車空力テスト】
トークショーの順番が前後しますが、
私が一番興味深く拝聴させて頂いたのは
小西正己 氏 2U型エンジン開発苦労話でした。
【小西正巳 氏 苦労話を満面の笑みでされてました(笑)】
【試作型式4Eと最終2Uの比較】
【2U型エンジンの経緯】
【2U型エンジン開発苦労話-1】
【2U型エンジン開発苦労話-2】
それ以外に興味深かったのは、右ハンドルに
グローブボックスが存在する個体の写真。
左ハンドルにはグローブボックスが助手席側に存在するのですが、
右ハンドルにはありません。
しかしスライドに映し出された画像には、間違い無く存在しており
関東自動車の記録とあります。
米国を除く15カ国に輸出されていた経緯とコンプリートノックダウン(以下CKD)
方式で組立てられた為、右ハンドル国輸出仕様なのかもしてません。
結果CKDの為、日本と同じ仕様になってしまったのかも、もしかしたら
何処かの国に存在しているかも、していたかもです。
【販売実車は存在したのでしょうか?】
トークショーの最後質疑応答となり、
部品供給を呼びかける形で幕をとじました。
【トークショー終了】
トークショー終了後は、大景品じゃんけん大会をし
各自、帰宅する方、東京大会に向かう方、色々な思いを旨に
会場を後にしました。
【東京大会に一緒に向かうことになる けんいち号 けんいち兄号】
やっとこさ、愛知大会リポート?ブログ終了〜♪
次回は東京大会でーーす…参加後いよいよ一ヶ月過ぎちゃいます...orz
つづく…