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1台で味わえるイタフラ車生活
by PEUGEOT 406 Coupé
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カブリオレ、スパイダー、ロードスター、コンバーチブル…
呼び名は違えど、オープンカーにはもってこいの季節。

で、ホントにもってきてた!

syuugou1.jpg
open_syuugou2.jpg
秋のカーくるツーリングでも走行する鳴門スカイラインの展望駐車場に鎮座するオープンカー軍団を発見!

クルマ好きの人には説明不要のスーパーセブン
super7.jpg

こちらは奇跡的な車両状態を保ってるS800
s800.jpg
オーナーさんの愛情の賜物?

206cc.jpg
小ぶりなオープンと言えば、やはり206が断然小粋でオサレ!

そして圧巻の2台。
f355_4.jpg
F355キター!

f355_2.jpg
ボディカラー、エンブレム、そしてステアリングまでカラーコーディネートされてる。

f355_1.jpg
馬跳ねすぎ!それにワイヤーも気になる。
走り去る時、あの甲高い生エキゾーストノートにくらくら。

そしてダビデ・アルカンジェリさまに敬意を表してコレ!
360_2.jpg

360_1.jpg
もう全てのラインが、いや、何もかもが美しすぎる…。

てっきり県外からやってきたのかと思ったら206CC以外は地元ナンバーだった。
凄いぞ!わが町。

最後に自分たちプチツーリングトリオのスリーショット。
写真を見ると蒼獅子2号のドアミラーが他の2台に比べて結構小ぶりなことに気付く。
trio2.jpg
trio3.jpg
いやあ、凄いものを見せてもらったので大満足。



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プジョーでCCと言えば、カーボンコピーいや、クーペ・カブリオレと相場が決まっている。
「一粒で二度おいしい」というコピーが大昔にあったが、思うにCCってクーペでもカブリオレでもなく、ボディスタイルセグメントのひとつの呼び名になっているのだと思う。

WEBを徘徊中に琴線に触れるボディラインが目に飛び込んできたので
思わずポチっとやってしまった。

504co1.jpg

Blanc Arosaの504クーペ。
フロントとリアの下がったラインが何とも優雅で美しすぎる!
ホイールのデザインもGOODだし
ピニンファリーナのロゴマークもここしかない!という位置にある。

そしてもう1台がこれ。

504cab1.jpg

Brun Doreの504カブリオレ
ボディーカラーとも相まってこちらは妖艶なセクシーさが漂う。
リアバンパーやマフラーの出し方が徒者じゃない。

ツーショットで。

504cc2.jpg

しかしながらタリウムクーペ目立ちすぎ!
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市街地で信号待ちしていると、ドアミラーに映る青い気配。

gtv.jpg

地元ではこの色もこの顔も初めて見た!
406クーペもそうだけど、ピニンのデザインってフェイスリフトでかなり雰囲気が変わるんだなと思う。
おまけにシートが赤い!
こんな派手派手カラーコーディネートを色気満々にしてしまう。
さすがイタリアの感性!
gtv4.jpg

GTVさっそうと走り去るの図。

こちらは夏のシーズングリーティング

tombo1.jpg

どうせなら蒼獅子2号の方にとまって欲しかった。
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蒼獅子2号がやって来てから5ヵ月半。
仕事&プライベートで昼夜を問わず、ほぼ毎日出動しているのに
全く出会わなかった406クーペ。
先日の夜、ついに近所の某所駐車場にて発見!
暗くてもさすがピニンファリーナ、結構遠くからでも存在がわかる。
急いで盗撮、いや記念撮影にかかる。
Thallium5.jpg
タリウムグレーのスモールマウス。D8かD9かまでは不明。
ピントが合ってない。というか、そもそもピントを合わせる機能などないし…>my iPhone

Thallium1.jpg
どんな人が、どんなカメラで撮っても美しく写るCピラーあたりからのショット。
あらためてエクステリアデザインの完成度の高さを思い知る。

Thallium2.jpg
どしゃ降りの中でのスモールマウスとビッグマウス。
なんとなくプチナイトオフに見えなくもない。
帰ろうとしたら、タリウムのオーナーさんが乗り込むところだったけど
蒼獅子2号に気づいてビックリしてた。

地元ディーラーによると県内生息数は1ケタ中盤じゃないかと言ってたから次のクーペのコンタクトはお正月ぐらい?
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少し前の出来事。

蒼獅子2号にもっと艶を!ということで
polish3.jpg
手に取った感じの重量感と、いかにもプロ御用達なデザインに惹かれて購入。
ダッシュボードまでは調子よく、チョイ艶だったけど、
ふと魔が差して、ドアミラーに使用したのが運のツキ。

んなバカなっ!
ツヤが出るどころかツヤ消しになってしまった。
・・・・・(汗&ショック)
polish4.jpg
鈍い光沢がもの悲しい蒼獅子2号のドアミラー

取り急ぎ大手カーショップに直行。
英国王室御用達、モーターショウの輝きを…のコピーが目に入る。
両者の関連性はどーなの?と思いつつ、意を決してレジに。

やって後悔するよりも、やらない後悔の方が数倍大きいと
どこかの本で読んだので、とにかく実行。

で、結果は
polish2.jpg
映り込みが80%まで復活!
今日のところはこれで良しとしよう。
polish1.jpg
晴れがましい感じでAピラーとドアミラーの間にはさまるコーティング剤。

クーペはセダンやブレークと違ってボディと同色のドアミラーにしていない。
多分、意図的なカラーコーディネートだと思う。
ブラックの一歩手前のダークグレーで取付部の三角コーナーにキラキラが少し入ってる。
ボディカラーバリエーションのマッチングも考えながら品よく、さりげなく。
相変わらずピニンファリーナ恐るべし!である。


ノーマルドアミラーが好きな人は
つや出し剤に気をつけて。
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97年から乗っていたD8セダンのZF製ATが2010年の元旦に逝去したため1月からクーペオーナーになりました。2004年式のエーゲブルーLHDです。何といってもデザインのエロかっこよさがたまりません。...
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