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カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、10月23日(火)都内のホテルに設けられた特設会場にて『ランボルギーニ ナイト』を開催した。
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今回の『ランボルギーニ ナイト』は、ランボルギーニのスーパーSUV「ウルス」のデリバリー開始を記念して行われたパーティー形式のイベント。
会場には鮮やかなイエローの「ウルス」とレッドの「ウラカン ペルフォルマンテ スパイダー」が展示され、招待された関係者やランボルギーニ オーナーで賑わいを見せていた。
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オープニングの壇上で挨拶したカントリーマネージャーのフランチェスコ・クレシ氏。
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イベントでは、シークレットスペシャルゲストとしてシンガーソングライターの平原綾香さんが登場しミニライブを開催。
デビュー15周年という節目の年を迎え、最近ではミュージカルでの活躍も話題になり益々活躍の場が広がっている。
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平原さんは「ランボルギーニと平原綾香、これほど似合わない組合せはないと思いますが…」と苦笑いしながら挨拶をしていましたが、その美しく透き通るも、力強く生命感にあふれた歌声は、人々をひきつけてやまない野性味あふれるランボルギーニの咆哮と共通の魅力に溢れていた。
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ランボルギーニ・ジャパン 公式サイト:https://www.lamborghini.com/jp-en





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国内最大級のフランス車のお祭り「フレンチブルーミーティング」が10月20日(土)~21日(日)、長野県の車山高原で開催されました。

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フレンチブルーミーティングは今年で32回目となる超老舗イベントで、『10月末は車山でフレンチブルーミーティング』というのがフランス車乗りには定着しているほど、長く愛されるイベントです。

今回のレポートでは当日の会場の様子と前日のフレンチフリーマーケット、車山パリ祭の様子を3回に分けてレポートします。

第1回目は20日(土)のフレンチフリーマーケットと車山パリ祭の様子をご紹介します。

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フレンチフリーマーケット


フレンチフリーマーケットは車山パリ祭の会場であるスカイプラザ前の駐車場で行われており、ミニカーやおもちゃ、イラスト、衣服、食器、小物類など幅広いラインナップのお店が軒を連ねます。

フランスに関連するものからそうでないものまで色々なグッズが販売されており、思わぬ掘り出し物や面白いグッズが見つかるなど、フレンチフリーマーケットを楽しみにしている方も多いそうです。

フレンチフリーマーケットで気になったお店を紹介していきます。


懐かしのブルボンキーホルダー

ブルボンキーホルダーがずらりと並ぶこちらのマーケットは個人で所有されているコレクションだそうです。

商品の数を見るとかなりのコレクターさんのようですね。

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ブルボンキーホルダーは1960年から70年後半に企業の広告用としてbourbon社が作ったフランスのキーホルダーです。

ころんとしたアクリルの中に企業ロゴや商品が入っておりとても可愛らしいですが、レトロでヴィンテージなデザインが故に大人が持つほうがしっくりくるアンティークなキーホルダーです。

実際に大人の方が楽しそうにショッピングされていました。

価格帯は1,000円~3,000円ほどが多く、思いのほか手に入りやすい金額でした。

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ルノーやシトロエンのキーホルダーもありました。

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ミニカー!!が目を引くこちらのお店はミニカーやミニバイクなどのマーケットです。

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フランス車やイタリア車のエンブレムやバッジ、ミニカー、雑誌など。

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アプリコットカラーが可愛らしい2CV♡

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こちらのマーケットではお好きな文字でオリジナルのユーロプレートを作ってもらえます。
ガレージやお部屋のインテリアに良いですね!

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フランス発!ヨーロッパ最大の自動車用品店『Norauto(ノルオート)』

水色のカングーで出展しているのはヨーロッパに約500店舗以上のお店を構えるヨーロッパ最大の自動車用品店『Norauto(ノルオート)』です。

Norautoブランドのオリジナルグッズから、ボッシュ、ミシュラン、スパルコなどナショナルブランドのグッズまで幅広く販売していました。

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Norautoオリジナルのカラフルな洗車用品です。
シリーズで揃えてガレージに飾りたくなりますね!

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金額ごとに色々な商品が展示、販売されています。
Webショップで販売されている通常価格より10%~30%オフの特別価格での販売です。

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フランスで特注した本物のユーロプレートが展示されていました。
現在はまだ鉄製が多いですが、新しく導入が始まっているアクリル製のユーロプレートに順次切り替わっていくのだそうです。
上が鉄製のプレート、下が新しく導入が始まっているアクリル製のプレートです。
見慣れているからでしょうか、凹凸のある鉄製プレートのほうが味が有って良いと感じますがみなさんは如何ですか?

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フリーマーケットで販売されていた商品はNorauto JAPAN ONLINE SHOPでも購入可能とのことです。
日本にはない面白いグッズもたくさんありますので是非覗いてみて下さい。

Norauto JAPAN ONLINE SHOP
https://www.norauto.jp/



他にも個性豊かなマーケットが軒を連ね、1軒1軒見て周ると色んなグッズが発見できてとても楽しいです。
フランス車のイベントらしい、ゆる面白いフリーマーケットでした。

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車山パリ祭

フレンチフリーマーケットも終わり、次のお楽しみであるフレンチブルーミーティングの前夜祭『車山パリ祭』がスタートです。

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フレンチブルーミーティング提携のペンションに宿泊すると、車山パリ祭の参加チケットと会場までの送迎が付いています。

たくさんの方が参加する車山パリ祭ですので、たくさんのフランス車好き、フランス好きな仲間と親交を深めることができるお祭りです。

軽食やお菓子、アルコール、ドリンクなどが用意されています。

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フランスにゆかりのあるゲストによるステージです。

ジャズにしっとり癒されて。

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フランスの絵本「リサとガスパール」の2匹が登場すると「かわいい~」の歓声が上がります。

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お次はバゲット・バルドー。
フランスパンと合体してしまった彼女は見た目だけでなくトークも面白く、激しく楽しいパフォーマンスで会場を盛り上げます。

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翌日のフレンチブルーミーティングへの期待が高まる楽しい前夜祭でした。

次のレポートではフレンチブルーミーティング当日の出展ブースをご紹介します。
French Blue Meeting 2018 ~出展ブース~
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=6140&ArticleNo=59





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名古屋のテスラでカーシェアリングアプリ「Anyca(エニカ)」の利用者を対象としたパーティーが行われました。




テスラと言えば大画面ディスプレイ。未来感半端ないです。






参加者は応募者の中から抽選で60名。



サプライズはユーチューバーのりごとうさんと、すっかりエニカとテスラの両方で有名人となったポリッシュガレージの國本社長さんとのトークショー。








フィンガフードとアルコールのパーティ。
試乗の前にグループに分かれて自己紹介。これで一気に打ち解けます。
ある若者を捕まえて話しを聞くと、「車には興味が無い。運転にも興味が無い。でもテスラは買いたい。そしてエニカでカーシェアすることで返済の負担を軽くする。」とのこと。EV、自動運転、革新的なサービスによって生まれる、これまでとは違う顧客層の創出を感じました。



そしていよいよテスラ試乗。同乗ですが。



でも性能を感じるには同乗の方が正解。

モデルXに試乗。ファルコンウイングは乗る前からの視覚的な楽しさ。
乗るとEVならではのフラットかつ強烈な加速感。これまでの車とは別な乗り物に感じます。



試乗後はAnycaオーナー(車を貸す方)だけを集めてのディスカッション。オーナーならではの悩みやノウハウを共有することで利用の促進に繋げます。



最後はみんなでテスラの「T」ポーズで締め。

よーし筆者も次に買うアウディA3はエニカでシェアするぞぃ!

現在、キャンペーン中です。登録時に「carcle」のコードを入れたらお得なコトがあります。

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INFORMATION

Anyca (エニカ) "乗ってみたい"に出会えるカーシェアリングアプリ | レンタカーとは異なる個人間カーシェアサービス
https://anyca.net/

テスラジャパン
https://www.tesla.com/jp/

テスラ名古屋




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F1日本グランプリレポート~Vol.2をお届けします。

Vol.2はピットウォークと出展ショップを紹介します。


ピットウォーク


F1マシンやチームのピットを間近で見ることができるピットウォークです。
こちらもパドックと同様に関係者以外はなかなか入ることができない場所です。

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フェラーリ

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レッドブル

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トロロッソ

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ルノー

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ザウバー

約30年ぶりにアルファロメオがザウバーのスポンサーとしてF1に復帰しました。

アルファロメオのエンブレムが描かれたF1マシンを再び見られるのは、アルファロメオファンにとっては喜ばしいことですね。

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ウイリアムズ

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フォースインディア

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ハース

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Pit-FMでOZホイールについて学ぶ

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OZ Japan様がPit-FMに出演、OZホイールについてご説明頂きました。

今年のF1では11チーム中6チームが採用するなど、圧倒的なシェアを持っており、表彰台常連チームのメルセデス・フェラーリ・レッドブルもOZホイールを履いています。

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OZのホイールはチームオーダーを元にチームごとに異なった設計・製法で作られているのだそうです。

例えばメルセデスとレッドブルのホイールは最先端の空力効果のあるホイールが使用されていたり、フェラーリは軽量化のため塗装をしないのだそうです。

こちらフェラーリのマシンですが、よく見ると塗装をしていないのが分かりますね。

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またあるチームでは、1本のホイールの加工時間に24時間以上掛けることもあるのだそうです。

チームのオーダーによって様々な工夫を凝らしてホイールが作られていることがわかりますね。

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そして年に1~2回、オーゼット本社へ使用済みのホイームが戻され、品質チェック&メンテナンスが行われるのだそうです。

その結果を踏まえ、また来年に向けての開発がスタートとなるのだそうです。

チームからのフィードバックを繰り返し、シーズンごとにホイールも進化しているのですね。

OZホイールの強さの秘密が垣間見えました!

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日本らしい余興も

ピットウォークのさなか、太鼓と鐘の音が聞こえてきたと思ったら阿波踊りの踊り子さん達がピット内を練り歩いていました。

日本らしい光景に海外のチーム関係者たちも楽しんでいました。

さらに獅子舞まで登場し、F1のピットで獅子舞に頭を噛まれるというレアな体験ができました。

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ドライバーのパレード

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EDIFICEから『トロロッソ』と『ホンダ』コラボレーションモデルが登場!

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モータースポーツファンから熱い支持を集めるCASIO EDIFICEから待望の最新モデルが登場しました。

会場のEDIFICEブースとホンダブースではF1日本グランプリに打って付けの「SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition」と「Honda Racing Limited Edition」の展示・販売が行われていました。

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SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition


トロロッソのカラーでコーディネートされたECB-800TRはトロロッソコラボレーション第5弾となるモデルで、高性能なスマートフォンリンクモデルです。

ラップタイムデータをスマートフォンアプリと連携させることにより、画面上で測定推移をグラフ化したり、最速ラップの確認が簡単に行えるなど、1秒を争うモータースポーツの現場で高いパフォーマンスを発揮する数々の機能を持ちます。

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ECB-800TR/53,000円(税抜)          EFR-563TRJ/28,000円(税抜)                            


Honda Racing Limited Edition


「Honda Racing」のイメージカラーである赤と白を基調にした「EQS-800HR」はカーボンファイバー素材を時計の文字板に使用したソーラーモデル「EQS-800」がベースモデルとなっています。

白の革バンドに裏は赤というコーディネートは、これまでのEDIFICEラインナップの中でもひと味違った個性派モデルに仕上がっています。

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EQS-800HR/28,000円(税抜)

F1初日の時点で会場で用意していた分は完売してしまったという大注目のモデルです。

12⽇から⼀般発売がスタートとなりますが、既に予約開始で大人気!
製造数も限られているとのことですので、欲しい⽅は急いでチェックですね︕


限定モデルの詳細はEDIFICE公式サイトからご覧下さい。
https://www.edifice-watches.com/jp/ja/collection/limited_edition/



モトーリモーダブースではアイルトンセナコレクション

車やバイクのファッションアイテムを取り揃えるモトーリモーダのブースは去年より1.5倍の広さになり、今年はアイルトン・セナの特別コーナーが設けられていました。

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こちらはレーシングブランド「OMP」とアイルトン・セナ財団とのコラボによる
レプリカスーツです。
セナが1991年の鈴鹿日本グランプリで着用していたものと同じ素材や製法で作られ、限りなくオリジナルに近いレプリカレーシングスーツなのだそうです。
世界限定41着!
お値段 ¥1,410,000(税別)!

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セナコレクションは売れ行きが好調で会場では一時商品薄だったとのことですが、全国のモトーリモーダ店舗でも取り扱い中です。

ゲットできなかった方は是非モトーリモーダ店舗へ足をお運び下さい。


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モトーリモーダ公式サイト
http://www.motorimoda.com/



4日に渡ったF1日本グランプリは閉幕し、続くアメリカグランプリは10月21日からスタートとなります。

引き続きレースの動向に目が離せません!



F1レポートVol.1はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1







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鈴鹿サーキットで30回目となるF1日本グランプリが10月5日(金)~7日(日)の日程で開催されました。

来場者数は3日間の合計で16万5000人となり、6年ぶりに前年の来場者数を上回り大きな盛り上がりを見せました。

記念すべき30回目のF1グランプリの模様をVol.1とVol.2の2回に分けてご紹介します。

Vol.1では滅多に入ることのできないパドックを中心に、Vol.2ではピットウォークと会場の出展ショップをご紹介します。



パドックに潜入

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ドライバーやチーム関係者がサーキット内で過ごすパドックはドバイバーに遭遇するチャンスもたくさんあり、ドキドキ感満載の場所です。

運営関係者やチーム関係者以外は原則として立ち入ることはできませんが、特別にご縁を頂きパドックへ入らせて頂くことができました。

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パドックの中で出会ったドライバー達


セバスチャン・ベッテル

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キミ・ライコネン

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ダニエル・リカルド

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ピエール・ガスリー

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フェルナンド・アロンソ

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ストフェル・バンドーン

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エステバン・オコン

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カルロス・サインツJr.

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こんな方も!ジャン・アレジ&ジャック・ヴィルヌーヴ

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ジャン・アレジJr.

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1日でこんなにたくさんのスターをお目にかかれるなんて、パドックは夢のような場所ですね。


ホスピタリティルーム


チーム関係者が食事をしたり、レース中はモニターでレース観戦をして過ごすホスピタリティルームがチームごとに用意されています。

こちらはフェラーリのホスピタリティルームです。

チーム関係者のみ入ることができるさらにクローズドな空間です。

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トップチームに選ばれるOZ Racing


パドックの中を歩いているとたくさんのOZ Racingのホイールが目に付きます。

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それもそのはず、今シーズンは2017年コンストラクターズチャンピオンのメルセデスを筆頭に、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ハース、ザウバーの総勢6チームにホイームを供給しています。

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OZ Racingは高い機能性とレースシーンでの強さから、モータースポーツの分野で不動の地位を築いています。

昨年はカーくる編集部としてOZイタリア本社ツアーに同行させて頂きましたが、工場見学で見たホイールが実際にF1という世界最高峰のレースで活躍しているのはとても感慨深いものです。

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工場見学の様子は『OZ Racing イタリア取材 第3部 工場・ミュージアム見学』で詳しく紹介させて頂きましたのでこちらもご覧下さい。
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=1837&ArticleNo=457

チームと共に戦うOZ Racingのホイール作りの情熱がよくお分かり頂けると思います。

レポートはVol.2の『ピットウォーク&ショップ紹介』に続きます。


F1レポートVol.2はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2






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