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アルファロメオの妖艶な魅力!
アルファスパイダーに乗る快感!
そしてヌヴォラな輝きの優越感!

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既にご報告した北海道の旅の総括です。
 
愛車で訪れるには、どうしてもフェリーを使わなければならず、そのスケジュール調整が一番難しかったです。
大洗~苫小牧というフェリーも考えたのですが、人気があることに加え、時間が上手く合わず、往路は仙台~苫小牧を使いました。仙台港までは、首都高~常磐自動車道といったルートです。

仙台フェリーターミナルで乗船を待つ画。

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久々のフェリーでしたが、16時間くらいの船旅なので、のんびりくつろぎました。
なんか好きです、フェリーの旅。


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北海道に上陸してからは、既に報告したように過ごして、集合場所近くのホテルにチェックイン。
写真は近くの鉄道の駅前です。

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翌日は、北海道版ランチア・ランチに参加。
そして札幌のホテルに泊まり、次は北海道を周遊しました。

これは支笏湖です。


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で、お土産を購入するのに訪れたのは、新千歳空港です。
ここなら北海道の代表的なお土産なら揃っています。


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次は、空港の近くにある(何度も訪れている)ノーザンホースパークに、最近建立されたディープインパクト・ゲートを見に行ってきました。

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パーク内で写真撮影。

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苫小牧に向かう道沿いの、道の駅ウトナイ湖から望む景色です。

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復路は、苫小牧から八戸までフェリーを使いました。

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夜中0時出航で、朝7時過ぎに八戸港に到着です。

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八戸からは、八戸道と東北自動車道を使い、一旦仙台でホテルにアーリーチェックイン。
仕事などをこなして、翌日に常磐自動車道を通り福島県の浪江町へ。 


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東日本大震災から10年以上経ちますが、帰宅困難地域や検問がある道も沢山あり、復興はまだまだ遠い道であることが伺えました。

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さてここからは、孤独の高速飯。

道央道の輪厚PAの「野菜炒め定食」です。
野菜炒めなのに、私が知っている肉野菜炒めより肉が多く、とても美味しかったです。


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これは東北自動車道の岩手山SAのメカブ蕎麦。
蕎麦もメカブも歯ごたえがあって、大正解。


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同じく長者原SAのずんだソフトです。
宮城県と言えばずんだ。それをソフトクリームに練り込んだもので、これも美味しかったです。

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そして、常磐自動車道の南相馬鹿島SAへ。
これはかつおの3種揚げ。近くに相馬漁港があることもあり、安くて美味しかったです。

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同じSAで食べた冷やし中華です。
有名なご土地グルメに浪江焼きそばがありますが、食したことがあるので、冷やし中華をチョイス。
基本に忠実で、これも絶品でした。


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NEXCO東日本の高速飯は、(中日本に比べて)コスパも良く、丁寧に調理されているのがわかりました。もちろん満足度も高し!

ということで、満足度の高かった北海道(と東北)周遊の旅でした。


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先日、フェリーに乗って北海道に上陸した様子をちらっと報告しましたが、その目的のひとつ北海道版ランチア・ランチに参加してきました。

まずは、集合場所の「北欧の風 道の駅とうべつ」へ。

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主催者Nonkoさんのムーザが見当たらないと思っていたら、なんと朝ドアが開かなくなったとか。JAFを呼んだが匙を投げられたとのことで、この日はレース用のミラカスタムで登場。ランチアあるあるでしょうか?
そのミラと、ご友人の二輪車の先導で北の大地をツーリングします。


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そして最初のチェックポイント、「道の駅 石狩あいろーど厚田」へ。
ここで、156が離脱。ここまでありがとう!


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日本海オロロンラインを走り、次のチェックポイント「カシオペアの丘」へ。
北の大地を感じますなぁ。 


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ここで、しばし談笑。

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ここから、しばらくツーリングをし、ランチ会場がある札幌のモエレ沼公園へ。
モエレ沼公園は一度訪れたいと思っていましたが、イサム・ノグチが設計したこともあり魅力的な公園でした。

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そしてガラスのピラミッドの中にあるレストランへ。

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ゆったりとしたレストランで、北海道の食材を使ったコースをいただきました。

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食事をしながら、あれやこれやのおしゃべりは、本当に楽しいひとときでした。

さて駐車場へ戻ると、今度はアバルトが2台ほど参加していました。
既に色々手が入っている、アバルト695 131ラリー。

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ボンネットを開けて、あれこれおしゃべり。

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みなさんの情報交換は、やはりメンテのこと。
どこにお願いしているかなど、重要な情報です。


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そして、マイナス20℃以下になり塩カルどっさりの冬は、走ってはいけないとのこと。
逆に、真夏は乗ってはいけない本州との対比に道民はびっくり。


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このフミア・イプシロン、内装がグリーンでとってもお洒落。
ステキなご夫婦でした。


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北海道のランチア乗りは、みなさん本州まで出かけて車を購入し、それを北海道運んで乗っている。
(秋に多い)本州中心のイベントへは、スタッドレスにするか否かで悩む。
そして、移動にはとにかく時間と金がかかる。

そんな環境でも、ランチアを愛してやまないオーナーは、本物の漢でした。


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そろそろお開きの時間となり、去っていく参加者たち。

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天気も良く、参加者が笑顔になっていたのが、このイベントの成功を物語っているようでした。

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Nonkoさん、たいへんお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

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こんなところに来ました。
続きは、また後で。

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・・・ということで、続きの追記です。
上の写真はフェリーへ乗り込む前で、仙台フェリーターミナルです。
今回は、仙台~苫小牧をフェリー航路としました。

フェリー

で、北海道に上陸したのですが、仙台までの走行で汚れたこともあり、時間を見て洗車など。
水だけですと、なんと200円!安い!


洗車

本州のような危険な暑さではないものの、30℃近くあり暑い!
なので、体を冷やしてみました。

スウェーデンソフト

ということで、北海道上陸初日でした。

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グランデプントですが、程度は良いと言っても13年落ちということもあり、いろいろなところがヤレています。
ということで、リフレッシュ計画第一弾としてキーのリフレッシュをしました。

私はキーは重要なパーツだと考えており、よく手に触れることもありリフレッシュにあたり写真のパーツを準備しました。
キーケースやキーパッドはいろいろなものが沢山出まわっておりますが、両方とも純正品を選択。電池は状態がわからないので新品に交換。
あと、よく手に触れるケースはガラスコーティングをしてみました。

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元のキーはこんな感じで、使い込んだ様子がアリアリです。
キーケースとパッドを外したところ、キーの回転軸には沢山の綿ぼこりが絡まっていました。これが原因で、ボタンを押してもキーが上手く出てきませんでした。
これらを掃除して、電池を交換し、パッドとケースをはめ込みます。


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全体デザインは煩くなった感じもしますが、綺麗になったので気分もいいです。

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ボタンを押すと、キーもシュパッと出ます。
もちろん、キーの部分もピカールで磨きました。

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ということで、グラプンのリフレッシュ第一弾でした。

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グラプンを購入して高速道路や一般道は走行したものの、やはりそのクルマの真価を見るには箱根に行かねばならない!
ということで、まずは海沿いの西湘バイパスからアクセス。
このバイパス唯一のPAに寄ったら、いつの間にか綺麗になってたのね。でも売店は無くなっていました。

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さて箱根と言えば、まずは箱根ターンパイクから。
料金所からの上り坂は、全くストレスなく登っていきます。また途中のコーナーも楽しい~。低回転からのトルクの立ち上がりがそうさせてくれるのかもしれません。

お決まりのところで記念撮影をして・・・


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次は芦ノ湖スカイライン~箱根スカイラインと有料道路の大盤振る舞い。
残念ながら富士山や芦ノ湖は拝めませんでしたが、走行には何も問題もなく羽を伸ばすことができました。


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ワインディングを走っての感想ですが、一般道では硬めに感じる足回りなのに、このような道では硬いという感覚は全くなく、むしろコーナーでの安定感が素晴らしいと感じました。
おかげで、理性を抑えながら運転するのが辛くて(謎)。


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まだそれほど走ったわけではありませんが、このクルマの真骨頂はワインディングで発揮されるということに気づかされました。
今度は、久々に奥多摩あたりに行ってみたいな。

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