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1台で味わえるイタフラ車生活
by PEUGEOT 406 Coupé
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蒼獅子2号がやって来てから今日で丸1年。

仲間を集めてお祝いツーリング。
自宅から5分で目的地に到着(早っ!)

修正はしたものの、合成は無しの一発撮りで記念撮影開始。

40touring_front2.jpg
左から、黒獅子1号・銀獅子1号・薄緑獅子1号・赤獅子1号、そして蒼獅子2号。

406touring_front1.jpg

406touring_front3.jpg

だんだんスケール感が変になってきた。
そしてリアからは

406touring_rear2.jpg

406touring_rear3.jpg
こんな感じ。
ディティールが微妙に違うぞ、君たち!いや獅子たち。

現在65600km、納車時51500kmだから1年間で14100kmの走行になる。

撮影を終えたところで恒例のダベリングタイム。

だ、誰もいなかった!
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物事には偶然と必然があるようだ。
例えばこのエンブレムステッカー
logo1980.jpg
納車時から貼ってあったんだけど『どうして1980年タイプなんだろう?』と思うことはあった。
けれど『何となく不自然なこの位置なのかしら?』とか考えることなくそのままにしていた。
で、思い切って剥がしてみる。

えっ?
406_hole.jpg
あ、穴が開いてるって…!
というかどうも人工的に開けてあるようだ。
何かの配線跡のような気もするが、ノーマル好き派の自分にはちょっとショックかも…。

じつはこのエンブレムステッカーの位置は必然だったんだと納得する。

まあ見なかったことに…いや、見てしまっただけにどうしたものか。
元の位置に貼り直しても良かったんだけど、ここはひとつ気分転換も兼ねて
某オクでゲットしてあった純正のピンズをボルトオーン。
406_1998.jpg
ピニンファリーナのデザインはなかなかいじりづらい。
ちょっとしたことで雰囲気を台無しにしてしまうので、細心の注意を払いながら位置決めをする。
よし、これでフロントのエンブレムと同じライオンくんになった。
406_sky.jpg
で、気分転換のついでにプチドライブに出発。

406_sea.jpg
海に来たのは必然。

406_sky2.jpg
この蒼い空と白い雲は偶然。
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去年の8月に続き、オドメーターのふり返りをば。

60606.jpg
8月24日到達。
左から読んでも右から読んでも「しんぶんし」の回文状態。
左のゼロはつっこまないで。

61616.jpg
9月12日到達。
「たけやぶやけた」

64646.jpg
12月22日到達。
「たいやきやいた」

そして…
64999.jpg

65000_2.jpg
そして年末も押し迫った12月28日に65000km到達。

大切に距離を重ねてきたかいあって、カーくるツーリングをはじめ、想い出がでんこ盛り。

蒼獅子2号と過ごす日々…プライスレス。
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オーダーしてあったボンネットオープンケーブルが早くも到着。
クーペの部品ってディーラー経由でしか発注できないと思っていたが、部品商からでも入手可能だそうな。
やっとボンネットが開けられる、というより取り外しているカバーを付けてもらって以前のジェントルな室内音に戻して欲しいというのが本音。

ほどなくして整備工場から連絡があり、蒼獅子2号を引き取りに…
自宅に帰り、オープンテスト。運転席下側のオープナーを引っ張るとカチッという剛性感のある動作音が心地よい。
フロントに回っていざボンネットオープン!
めでたし、めでたしとなるはずが…

げっ!開けたボンネットが止まらずじわじわ下がってくる!

その場で立ちつくして様子を伺う。

しっ、閉まった…。(汗)


もう一度オープンして今度は慎重にボンネットを持ち上げる。そっと手を離す。

bonnet1.jpg
何とも中途半端な位置でかろうじて止まったのでパチリ。
もともとそんなに強くなかったボンネットダンパーだけど、ヨレてガスが抜けてるのは明らか。
けど、整備が終わったこのタイミングに起こるとはいかがなものか?
オープナートラブルの時もラジエター・リザーブタンクを交換した次の日だったし、さすがに今回はクレームだろ!ということでただ今交渉中なり。
ひょっとして自分はエンジンルームに嫌われているのだろうか?

オマケ
続WEBで見かけたクーペたち

dsc_1417.jpg
強すぎっ!

dsc_1410.jpg
セクシーすぎっ!
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イタリア産のマニアなWEBサイトを発見!
その名も「Il Club Italiano della Peugeot 406 Coupé anche su:」
タイトルもなかなかイタリアンな感じ。

サイトの内容をかいつまんで紹介すると…

まずこんな感じで
406prototype.jpg
おおっ、プロトタイプのスケッチのようだ。右下のピニンファリーナがステキ!
さらに
arcanjeli.jpg
くぅーっ、アルカンジェリ様のサインが…なんと1992年作!

406d8prod.jpg
スモールマウス出荷前?色味がとてもオサレ。
PF02.jpg
ビッグマウスもなかなか良い感じ。

そしてこのように並べられる。
pinin2.jpg
おっー、フランス車でありながらイタリア車でもある。
この中に蒼獅子2号がいるかも?などと妄想が膨らむ。

そしてさすがイタリアのクラブだけにこんなのも
Settantanni_1.jpg
ピニンファリーナ70周年記念限定車セッタンタアンニ。
お馴染みハイペリオンブルーパールの他にこのグリジオハデスパールが存在する。
日本に入ってれば超レア車間違いなし。

Settantanni2.jpg
気になる内装色はマロンアレザン。ビアンカチベットほどのインパクトはないけど、親近感湧きまくり。
Settantanni3.jpg
こちらはAT仕様。このシフトノブとサイドブレーキ、そしてピニンのロゴ入りヘッドレストがほすぃ。

それからこんなプレートも
ultima_edizone.jpg
406クーペ製造7周年記念限定車ウルティマエディション。最後の1台、スカーレットレッドのクーペがスペインに嫁いだそうだ。

●全世界の出荷台数とその内訳
フランス= 49.927 (46,8%)
ドイツ= 13.576 (12,7%)
イギリス= 10.703 (10%)
スペイン= 6.578 (6,2%)
ベルギー= 5.512 (5,2%)
イタリア= 5.130 (4,8%)
スイス= 3.158 (3,0%)
オランダ= 2.814 (2,6%)
オーストリア= 1.247 (1,2%)
日本= 964 (0,9%)
メキシコ= 609 (0,6%)
アイルランド= 600 (0,6%)
ポルトガル= 580 (0,5%)
合計107.631台

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97年から乗っていたD8セダンのZF製ATが2010年の元旦に逝去したため1月からクーペオーナーになりました。2004年式のエーゲブルーLHDです。何といってもデザインのエロかっこよさがたまりません。...
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