欧州車の祭典、ミラフィオーリへ行ってきました。
当日は曇りの予報でしたが、朝起きるとピーカンで超いい天気でした。
暑かったですが、晴れてよかったですね。
開会式の模様。
ゲスト、竹岡 圭さんによるインタビュー。
モーガンのオーナーさんに話を聞いているところ。
クーペフィアット。
登場時、このデザインに衝撃を受けたものです。
プジョー309。すっかり見なくなりました。
しかも右ハンドルであることがさらに珍しいのではないでしょうか。
アルファロメオ SZとシトロエンジャンピー。
ジャンピーも日本では滅多に見ません。
マセラティ ギブリとクアトロポルテ。
イタリア車オーナーのゴールは、やはりマセラティになるのでしょうか。
フェラーリF12ベルリネッタ。
ランボルギーニ アヴェンタドール。
ガルウィングは永遠の憧れです。
フェラーリ ディーノ。
フェラーリは美しいですが、ディーノは美しさがより際立ちますね。
プジョー106 MAXI仕様。
最近になってこのクルマがすごく気になっています。
このサイズで、車重1t弱はもうなかなか無いですね。
ケーターハム セブン 160。
ご存じ軽規格のセブン。ライトウェイトの究極のクルマですね。
これも楽しいだろうなぁ~。
J-WOLFさんのブース。
デモカーのポルシェに履いた新しいホイールをお披露目してくれました。
レッドブルのPRカーも来てくれました。
走行中に見たことはあるけど、間近で見たのは初めてでした。
フェラーリ 328GTS。
308の最終進化型ですね。
ゲスト4人によるトークショー。
暑くてすっかり日焼けしましたが、一日思う存分楽しめました。
一番嬉しかったのは、ゲストの竹岡 圭さんを目の前で見られたことですね。
トークショーも面白かったし、いつも見ている「おぎやはぎの愛車遍歴」でミラフィオーリのこと話してくれるといいなぁ。
でもこうして見ていると、また欧州車が欲しい気持ちがふつふつと湧いてきます。
買い換えてまだ約一年なのに、困ったものです。特にアルファ 156を見ると懐かしくて…。
さて、ミラフィオーリのスタッフの方々、当日は本当にお疲れ様でした。
準備・搬入・当日進行・後片付けと慌ただしかったと思います。
また来年も行きたいと強く思いました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
最後につたないブログですが、少しでも当日の盛況ぶりが伝われば幸いです。