クーペの燃料計はどの程度正確なのか?という些細すぎる命題を検証する機会が…。
そう、一部の人は知っている毎月10日と20日はスター○ックスカードの日に敢行。
これがキーオフ状態の針位置。
残り5リットルになるとアラートと一緒に警告ランプが点灯するのがD9の定説。
この状態から10kmほど走りガソリンスタンドへ。
この手の計器はあまりシビアだとガス欠頻出とかなるので
まあ、あと3リットルぐらい残ってるかなと思いつつ給油。
カタログスペックでは燃料タンク容量
70リットルなので…
おっと!ギリギリじゃん!
以上のことから考えられるのは
1.タンクの実容量は70リットル以上あるのでは?
2.燃料計の警告マージンが狭い?
3.給油側が水増し、いやガソリン増ししている?
個人的には1が怪しいような気がする。
う〜ん、どうでもいい推論に達してしまったので
こんなショットを…
ライトアップされた、このヨットハーバーは何と県庁の真ん前にある。
イルミネーションがクリスマスツリーっぽい。
光がボンネットからルーフ、そしてリアラインに映り込むと
クーペのアウトラインが浮かび上がるという寸法、的な写真。
最近のクルマはアクティブなLED満載だけど
これはパッシブライティングと名付けよう。